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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:2001.4
  • 出版社: 理論社
  • サイズ:19cm/313p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-652-07197-3

紙の本

スターガール

著者 ジェリー・スピネッリ (作),千葉 茂樹 (訳)

【ペアレンツ・チョイス金賞】ふしぎな転校生の女の子。奇抜なファッション。自分で「スターガール」と名乗って、その名のとおり学校のスターに。ところが…。みんなと同じにすること...

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スターガール

税込 1,650 15pt

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商品説明

【ペアレンツ・チョイス金賞】ふしぎな転校生の女の子。奇抜なファッション。自分で「スターガール」と名乗って、その名のとおり学校のスターに。ところが…。みんなと同じにすることがそんなに大事なの? あたたかくてせつない青春ストーリー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジェリー・スピネッリ

略歴
〈ジェリー・スピネッリ〉1941年ペンシルベニア州生まれ。「クレージー・マギーの伝説」でニューベリー賞受賞。ほかの作品に「ひねり屋」「青い図書カード」など。

掲載中の特集

恋愛小説をテーマに10作品以上をラインナップしています。ほかにもhontoでは無料の本を集めた無料漫画特集無料男性コミックを展開しています。

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みんなのレビュー95件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

まぶしすぎる星

2005/08/25 05:50

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:harry - この投稿者のレビュー一覧を見る

 男子学生”レオ”と、風変わりな転校生、自称”スター☆ガール”。そして、それを取り巻く学生達。個性のかたまりであるスターガール(以下SG)は、始め、無邪気な天使のようだと歓迎される。彼女の無垢な、しかし、普通の人から見れば破天荒な考え方は、レオにとってとても魅力的に映っていた。だが、風変わりなSGに向けられた、周りの学生達の”異端者を排斥する目”が、自分へも向けられていると知ったとたん、レオの愛情は急速に小さくなる。

 彼女を「普通の人」にするため、まるで赤ん坊に言葉を教えるかのように一つずつ”世間”について教えるレオだったが、最後には憎しみすら覚えて、彼女から逃げ出していくのだ。”世界を敵に回してもボクは君の見方だ”と、彼は言い切れなかった。レオを責めることのできる人は少ないだろう。なぜなら自分だって、きっと、同じことをSGにするに違いないからだ。まぶしすぎる星を前にすると、目を伏せてしまうように。SGがレオの忠告に従って、普通であろうと努力する様は、天使の羽を無理矢理ねじ伏せて服の中にしまいこむように思えて、”struggle(もがく)”という単語が頭に浮かんだ。
 「ねぇ、SG。何もかもを自分のやり方でやるっていうわけにはいかないこともあるんだよ。ずっと学校に通ったことがなかったんだから、しょうがないかもしれないけど。人は誰でも、朝起きた瞬間から、世界中の他の人たちがどう思うのかを考えながらいきているんだよ。」
 SGはある日姿を消す。しかし、彼女に関わったすべての人の心に、消えない何かを確実に残した。大人になるにつれ忘れていく(忘れていくということすら気付かない)「無垢な心」、それはSGそのものなのだ。ダンス・パーティのような日常とかけ離れた空間で、いろんなしがらみを忘れ、心の底から楽しむ…そんな時、自分の中のSGが目を覚ますのかもしれない。
絵本「ストライプ」(デビッド・シャノン)も、「個性」を核においているものだ。しかし、「スター☆ガール」は全く逆の観点で描かれている。「スター☆ガール」は、楽しく読める。しかし、読み終わってしばらくすると、色々な考えがぐるぐると四六時中頭をかけめぐる。これほど、本を閉じて後、様々な思いに取りつかれたものは珍しい。

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紙の本

ひさびさの一品

2001/05/14 04:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アイサイズ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ひさびさに心にきた小説でした。感動っていうのじゃなくて、帯にもあったけど、切ないって感じで。
 内容は、ヒロインの女の子はかなり変わってる子として描かれ、それに対して周りが集団心理的過剰反応を示してしまう。でも結局は自分ってものをしっかりもっているヒロインがいて、惹かれる主人公は、でも周りの反応に耐えられない…って話です。
 個人的な経験に重なるところがあって、いままで読んだ中で一番切ない小説です。

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紙の本

このシンプルな、それこそ子供が描いたようなカバー画のイメージそのままの暖かい世界が、ある日、突然崩れていく。あなたは、どちらに立ちますか、少女の方?それとも町の人?

2003/11/20 20:36

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハリー・ポッターが引き金になったファンタジー・ブーム。同工異曲、個性の無い作品の洪水で、流石の私も娘たちも「そろそろ潮時かな」などと思い始めている今日この頃。とはいえ、『アバラット』『アースシーの風』みたいな巨匠の作品が混じっていたり、『ブレイブ・ストーリー』『パラソル』のような日本人の新鋭作家の傑作があったりと、目を離すことができない。それから、出版社の売らんかなの派手な宣伝に目を向けていると、その中に小粒だけれど、いいお話や、本当のベストセラーに相応しい内容のものがある。

この本、装丁は爽やか、手にしても軽い本だけれど、中味が予想以上に重い。読んでいくうちに楽しさが苦味に変わっていく、それが人生を感じさせるあたりは、本物。

ハイスクールに転校してきた少女は、自分のことをスター・ガールと紹介した。そんな少女は、町の全住民の誕生日をどこからか聞きつけては、一人一人にお祝いをする不思議な子だった。彼女は、いつでも天真爛漫に自分の心のままに行動する、それがとっても似合う自然児だった。

その少女に惹かれながら、気持ちを正直に伝えられない少年レオの心の矛盾。そうしたレオの気持ちを知ってか知らずか、楽しげに歌い踊る少女は、その天真爛漫な行動で次第に学校の人気者になっていく。そしてフットボールの試合での行動で人々の心を掴み、チアガールとなった彼女は相手チームまで応援してしまう。このあたりは、舞城王太郎『阿修羅ガール』でアイコの心を惹きつけた金田陽治を思わせる。

しかし、スポーツとはいえ相手を応援するような少女の優しさは、学校だけでなく、あれほど少女に優しかった町の住民たちにも受け入れられなくなっていく。それを見るレオの心の葛藤がテーマと言っていい。そんな町の人々の行動を尻目に、考古学者のアーチーは、いつまでも変わらず自分であり続ける少女を優しく見守る。

本当の優しさとは、勇気とは何か。理不尽としか思えないイジメ。愛校心を振りかざし、人を踏絵に乗せて裁こうとする人々。そう、戦争中で日本や海外で見られた、そして今でも見受けられる、善人面の陰に潜む悪意。アメリカで2000年に一番好きだった本に選ばれた作品だというのが分かる気がする。

子どもから大人まで幅広く読むことが出来る本だけれど、これをハリー・ポッターと絡めた宣伝文句で売るのは、失敗だろう。その内容は比較にならないくらい重い。そして、この本でも、主人公のレオは、またまた優柔不断、問題先送り、事なかれ主義、現実逃避型の少年である。このレオの姿こそが、この作品を凡百のファンタジーと分ける、といってもいい。

辰巳渚『捨てる技術』ではないけれど、何を捨てるか、何を大切にするかでその人が見えて来る。見えてしまうのが怖いから何もしない、そんな私たちを人はしっかりと見ている。レオが捨てたもの、スター・ガールが捨てなかったもの、あなたは何を捨て、なにを残します? ちなみに、夫と長女、次女はアーチーに高い点を入れた。私は、うーむ、やっぱり絞れない。

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紙の本

今時胸にキュンと来るのに安っぽくないのです。

2002/04/27 17:19

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yama-a - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは捨てたもんじゃない。
安物の少年少女向け小説のように見えるけれど却々結構イケる。
薬臭い「文部省推薦」の雰囲気もない。
「今年一番泣ける本」なんてとんでもない謳い文句のついているオグ・マンディーノ(帯を見ただけで手にとる気にもならない)の系列でもない。
スターガールという変な名前の奇妙奇天烈な転校生と主人公レオの淡い恋物語である。確かにややチープな感じのするお伽話ではあるけれど、結構キュンと来る。
何よりも、「徹底した個人主義の国」であると思っていたアメリカの若者でさえ、ついつい日和見主義になってしまって、こんなに悩んだりするのかと思うと、意外でもあり勇気づけられもする。いやあ、どこの国でも青春には悩みがいっぱいだ。
そう、基本的に青春小説のジャンルに収まってしまう作品なので、「青春がどうしたとかいう青臭い本は嫌いだ」という人には向かないかもしれない。でも、本当はそんな人にこそ読んでほしい。
ホントに、読んで損はないって。テリー・ケイの「白い犬とワルツを」みたいな、読んでげっそりする系統の本では決してないから。安心してスラスラ読めて、不思議に心に残る作品ですよ、これは。

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紙の本

不思議な女の子

2016/02/29 21:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

転校生の不思議な女の子スターガール。彼女に惹かれつつも周囲から浮くことを気にする少年レオ。彼の気持ちはわからないでもないですね。

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紙の本

スターガールの無償の愛

2002/02/09 15:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:楓   - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ハイスクールの転校生・スターガール・キャラウェイは不思議な女の子。白いドレスを着てウクレレを弾き、ランチタイムには誕生日の子の前で歌う。変人扱いされていた彼女だったが、いつのまにか学校中の人気者になっていた。
 …しかし、ストーリーよりも、惹かれるのはスターガールの人間性や、その生き方だと思う。彼女は見返りを求めることなく、分け隔てなく町中のひとに愛をふりまく。まさに「無償の愛」。すべての人の喜びや悲しみを自分のことのように感じる彼女。それは、集団生活のなかではなかなか実践できない、人間の本来あるべき姿なのだと言う気がする。

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紙の本

自分を好きでいる力

2001/07/09 10:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まるの - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ずばぬけた個性の持ち主スターガール。人眼を気にすることなく自分の思うままに行動する。だけどそれには自己心のかけらもなく、彼女は他人の幸せに歓喜し、悲しみに涙する。ぼくたちは、彼女に当惑し魅了され困惑し反発した。そして、彼女と恋するぼくは、みんなから取り残された。

 自分をつらぬくこと、皆と協調すること。彼女(彼)に愛されること、誰からも愛されること。どこの国の人も、そして大人も子供も、そのバランスに危うくなるんだね。
 だけど一人ぼっちと感じるときも、見守る誰かがいてくれることを思い出せる、そんなお話でした。

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紙の本

“自分が自分らしいままでいる”っていうことは・・・

2001/05/22 17:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安呑 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ぼくの通うハイスクールに「スターガール」という名の新入生が入ってきた。もちろん本名じゃない。彼女は、その時々で自分にぴったりの名前に着替えていくんだ。
 「スターガール」は毎日突拍子もないいでたちであらわれた。そして、その行動もぼくたちの目でみると『…?…』。常識のレベルではかれるものではなかった。
 でも、彼女はみんなに好かれ、注目を集めた。文字通り「スターガール」!!!
 彼女の出現で、何かが少しずつ変わりつつあった。背中に背負っていた荷物を投げ捨てたような、明るい自由の気分が漂い始め、ぼくたちのなかで長い間眠っていた何かが目覚めてくるような・・・
 それはまるで奇跡のよう。しかし、ぼくの師であり友人でもある古生物学の老教授が予言したとおり、奇跡はそう長くは続かなかった。
 無気味な不協和音が鳴り始めていた。
 そして、その不協和音のなかで、恋をしてしまった「スターガール」とぼく。二人だけの時間は最高に楽しくて幸せだったけど、ぼくらに課せられたのは、完璧なシャニング『沈黙の刑』。そして・・・

 “自分が自分らしいままでいること”
   —その強さと自由さを、ぼくは彼女に学んだ。
   —その痛みとリスクの大きさを、ぼくはみんなから学んだ。
 
 “自分が何者で、これから何になろうとしているのか?” — この古くて新しい永遠の哲学的命題を、面白く切ないラヴ・ストーリーにのせて問う。
 『クレージー・マギーの伝説』(ニューベリー賞受賞)『ひねり屋』の著者スピネッリの不思議とリアルの交錯する世界に、しばし身を置いてみませんか?!
 パラマウント社の映画化も決定されているとのこと。本を読みながら、あなたなりのキャスティングを考えてみるのも楽しいかもしれない。

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紙の本

4月29日今日のおすすめ

2001/05/21 22:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

■「パブリッシャーウィークリー」で子供の本&YAで2000年度ベスト1の作品が邦訳化!とにかくポップ!

『ひねり屋』でニューベリー賞を受賞したスピネッリの最新作だったりします。翻訳者の千葉茂樹さんにコメントをいただきました。

■翻訳者コメント

 アメリカのある平凡なハイスクールに、スターガールと名乗るとっても変わった新入生がやってきた。足首まで覆う長いドレスを着て、ウクレレを背負い、ペットのネズミを連れ歩く! はじめはあっけにとられ、次には熱烈に歓迎した生徒たちだったのに、ちょっとした「事件」をきっかけに、一斉に冷たく残酷な刃を向ける……。

 主人公のスターガール、とても魅力的なキャラクターです。だれよりも愛情にあふれているのに、その愛情をどう表現したらよいのかがよくわからない。そのために起こる誤解、いじめ、それから淡い恋、そして最後には……。はらはらどきどきさせて、ぐいぐい物語の世界に引き込むと同時に、ユーモラスな場面もたくさん散りばめられた、作者スピネッリの特徴が遺憾なく発揮された作品ですが、痛々しいといってもいいぐらいせつない物語です。

 レオという男の子の一人称で語られるのですが、元々訳すときにはどっぷりとその世界に浸りこんでしまう「いたこ」型翻訳者であるわたしは、レオ同様、スターガールに恋をしてしまい、訳している間中、熱に浮かされたようでした。つらい場面になると、翻訳の手がなかなか進まなくて……。

 でも、一度読みはじめたら、ページをくる手が止められないだろうことは請け合います。

 ところで、「スターガール」には、骨の家(どんな家だかは読んでみてのお楽しみ)に住み、サボテンと会話を交わす、スターガールにも負けず劣らず不思議な人物が登場するのですが、実はこの人にはモデルがいるようです。そのモデルとは、献辞に名前のあがっているローレン・アイズリーという人物にまちがいないと思われます。そして、わたしの翻訳者としてのデビュー作がそのアイズリーの作品(『夜の国』工作舎)だったのです! なんという偶然でしょう。ああー。翻訳者続けててよかった。

 アメリカでもたいへん評判がよく、いくつもの賞を受け、映画化の計画もすすんでいるらしい「スターガール」。ポップでせつなく、魔法のような不思議に満ちた物語、ぜひぜひ多くの人とこの世界を共有したいと願っています。

(千葉茂樹/翻訳家)

■内容

アメリカのごく普通の高校に転校してきた女の子。「私はスターガールよ」と名乗り、突飛な行動と格好でみんなはあぜん。
全員の誕生日をおぼえてて大きな声でハッピーバースディを歌ったり。彼女はいかれていると思ってた。ところが・・・・・
みんなと同じにすることがそんなに大事なの?スターガールがみんなに残していったもの。それは・・・・
あたたかくてせつなくて誰もが共感しちゃう。新しい青春ストーリーの誕生です。

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