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銀のキス
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 11件
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  • カテゴリ:中学生 高校生
  • 発行年月:2001.3
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:19cm/222p
  • 利用対象:中学生 高校生
  • ISBN:4-19-861330-3

紙の本

銀のキス

著者 アネット・カーティス・クラウス (作),柳田 利枝 (訳)

重い病気の母、仕事に追われる父、転校していく親友…。16歳のゾーイは孤独だった。そのとき出会った美しい少年サイモンに、ゾーイは惹かれていくが…。全米図書館協議会「ベストブ...

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商品説明

重い病気の母、仕事に追われる父、転校していく親友…。16歳のゾーイは孤独だった。そのとき出会った美しい少年サイモンに、ゾーイは惹かれていくが…。全米図書館協議会「ベストブックス・フォー・ヤングアダルト」受賞作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アネット・カーティス・クラウス

略歴
〈クラウス〉イギリス生まれ。大学で英文学、大学院で図書館学を学んだ後、児童図書館員として働きながら、初めての作品「銀のキス」を発表。現在も図書館員を続けながら、作家として活躍。

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

誰のために祈るのですか。

2018/11/12 00:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

死の淵にいる母。疲れきった父。一人しかいない友人。
殺された母。四百年前に死んだ父。吸血鬼の兄。

孤独がゾーイとサイモンを結びつけ、
生と死、愛と憎しみ、永遠と一瞬を織りなしていきます。
センチメンタル・ホラーの名作です。

***

十六才のゾーイは誰もいない家に帰ります。
冷蔵庫にメモが貼ってあります。

病院へ行く。大丈夫だから。夕飯は自分で作って食べなさい。
……先に寝ていなさい。

父さんからのメモをくしゃくしゃに丸め、ごみ箱めがけて投げつけます。
父さんとは冷蔵庫にとめたバナナ型マグネット越しの会話です。
母さんが病院でどうしているのか気になります。
でも病院にはなかなかいけません。母さんの調子がいい時だけしか
会うのが許されていないのです。
理不尽な日々にゾーイのこころは押しつぶされていきます。

ゾーイの気晴らしは夜の散歩です。
誰もいない公園で夜の空気をすいこみ、月に照らされる
低木の横を抜けていきます。
大人たちは危ないからと街灯を立てようとしていますが、
ゾーイはごめんです。神秘的な暗闇の中に、
数少ない明かりがほんのりと光る公園が好きなのです。

ある夜。闇の中から人影があらわれました。
細身で色白の、少年のような人。
ゾーイには、まるで精霊のように見えました。目が合います。

少年の瞳は闇よりも黒く、頬の色は銀色の髪と同じくらい白いのです。
なんてきれいな人と思うと、ゾーイの胸は痛み、目から涙がこぼれます。
気がつくと少年は立ち去っていました。

少年の名はサイモン。永遠を生き続ける呪われた人なのでした。

調べてみたら、表紙の絵は海外出版の初版のものを
そのまま持ちこんだみたいです。日本人の心情にあっていないので、
気にしないほうがいいですよ。

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紙の本

憑き物が落ちるように

2002/03/15 12:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沙月美亜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 不死者は死なないことに苦しみ、定命の者は死ぬことに苦しむという対立構造が主人公二人の視点を切り替えていることにより巧く書けていると思います。不死者の描写も必要以上にグロテスクではなく良い雰囲気で描かれていました。
 別れが迫ってくるいらだちや恐怖を、作中人物それぞれが自分の心に折り合いをつけて解決することにより、それを読んでいる人にも何か届くものがあるのではないかと思いました。

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紙の本

吸血鬼とであった少女のせつない物語

2002/01/25 23:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つぐみ鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 病気の母、忙しい父、親友は転校してしまう。そんな孤独の中、少女ゾーイはサイモンと出会った。サイモンは吸血鬼。永遠に17歳のまま。幼い子供の姿のままの兄、クリストファーに戦いを挑む。ゾーイは自分よりも孤独なサイモンから、生きていく強さを学び、サイモンはそんなゾーイに忘れていた安らぎを見出す。
 いまだかつてこんなロマンチックな吸血鬼の物語があったであろうか。ゾーイとサイモンの純粋な気持ちに触れ、心が温められる、そんな物語である。10代の読者だけではなく、大人でも十分楽しめる1冊である。
 自分にもゾーイのように純粋な気持ちを持っていた時期があったことを思い出し、また明日に向かって生きていく力をこの本からもらうことができるだろう。

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紙の本

ホラーが苦手な人も、吸い込まれるように読んでしまう…。恐ろしく、優しく、魅惑的な「女の子の成長物語」

2001/04/19 12:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まちよ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「死」は怖い、恐ろしいもの・・・。もう治らない病気の母を持つ16歳の少女ゾーイは死をなにより恐れていました。日ごとにやせ衰えていく母をどうすることもできず、忙しい父とはすれ違いのままで、唯一の理解者だった親友も遠くへ行ってしまうことになり、ゾーイは孤独でした。
そんな時、ある夜の闇の中でゾーイは自分と同じようにさびしそうな美しい少年に出会うのです。その少年も、確かに孤独でした。17歳の時に母を殺され —それも実の兄によって—、自分自身は死ぬこともできず、永遠に17歳のまま彷徨っている・・・。その少年サイモンは「呪われた種族」吸血鬼だったのです。
ゾーイは大人の間で、自分は何もできないような無力感を感じていました。けれど、死ぬことすらできない永遠の孤独、それに勝とうともがくサイモンを見て、ゾーイの中で何かが変わっていきます。
サイモンと宿敵の兄との忌まわしい戦いは、トム・クルーズとブラッド・ピッドの主演映画『インタビュー・ウィズ・バンパイア』を連想しますし、無垢な子どもの姿を借りて女性の血を啜る吸血鬼の姿は浦沢直樹の漫画『モンスター』(小学館)を思い出します。どこかで聞いたことのある物語。けれど、読み返すうちに、これまでの物語とは違ってこの話の主人公はゾーイで、彼女はこれから先きちんと強く生きていけるだろうなと思えてくるのです。ホラー小説のようで、それだけではない物語です。
作者のアネット・カーティス・クラウスは児童図書館員として働きながら、この『銀のキス』を書き上げました。どんな児童サービスをしているのでしょうか。そちらも興味が湧きます。

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2007/06/24 22:24

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2007/10/16 14:31

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2010/05/20 19:36

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2011/03/05 15:38

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2011/07/08 23:00

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2007/05/27 03:03

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2016/06/09 04:14

投稿元:ブクログ

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