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あどりぶシネ倶楽部(小学館文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.4
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館文庫
  • サイズ:16cm/220p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-192551-0
文庫

紙の本

あどりぶシネ倶楽部 (小学館文庫)

著者 細野 不二彦 (著)

あどりぶシネ倶楽部 (小学館文庫)

税込 576 5pt

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

「映画」と「映画の記録」の遠近

2003/06/17 23:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バナール - この投稿者のレビュー一覧を見る

 …………よーい、ア・クション!…………

 大学の映研を舞台にしたこのマンガに登場する人物たちはひとりの例外もなく倫理的である。おそらくそれはその時代の節度が要請したことであるのだろう。
 映画は言うまでもなく産業に従属している。映画館での一日当りの上映回数に比例し興業収入は増加するのだから、一本のフィルムの上映時間は売上げの命運を全く握っている。
 それが傑作かそうでないかの芸術的・大衆的問題とは別のところで映画は物理的な制約をその誕生から蒙り続けているのだ。
 現代においては残念なことに10時間におよぶ超娯楽傑作巨編などどこの小屋にもかかりはしないと云える。このような基本認識をふまえながら物語りは丹念に進行してゆく。

 NGを除いてもらくらく4時間あまりあるフィルムを70分に纏め上げることがプロデューサーから突きつけられた至上命題となる。
 苦労の連続で撮り上げた思い入れたっぷりのフィルムはあと30分縮めなければならない地点から一歩も進まなくなる。

 「私たちが作ってるのは、“映画”であって“映画の記録”じゃない」。
 
 映研の代表であるプロデューサーの片桐のことばはカメラの佐藤を揺さぶり、最後に、70分に収められたフィルムは映画の記録から映画へと生成する。

 このマンガが今も私を捉え続けるのは、この作品の底に流れている倫理性が静謐であると同時に我々の生にとって説得的であるからだ。
 我々はものを作ろうと作るまいと、ともすれば「“映画の記録”」にしがみつきそれを後生大事に手放そうとはしない傾向にある。
 そのような錯覚は幸福であるがやはり偽ものというしかない。
 「“映画”」は独りよがりな思い込みやこだわり、熱き想いと言ったものと無関係である。そのような自分勝手は自分にとっても至極迷惑な代物であろう。
 ひとの生とは、倫理=「“映画”」に身をさらし、それを生き切ることである。
誰もが口にしたがる、自分=私らしさなど、ただの「“映画の記録”」にすぎやしない。

                ………はい、カァット!!・NG!………

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紙の本

大学生

2001/11/18 12:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:H.N - この投稿者のレビュー一覧を見る

 同名コミックスの文庫化。大学の映研を軸に、そこへと集まる人々を描いた作品。何かに打ち込むという大人なら、少し照れくさくなるようなことを正直にやってしまう、そんな若さにあふれた大学生や、何をするでもなしに日々をただ漫然として過ごしてしまう大学生など、さまざまな人を一話ごとに書き上げている。
 元となった作品は15年ほど前に描かれているが、社会人には少し前の懐かしさを、大学生以下には今でも共感を与える、現在でも古びることのないストーリーだろう。

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