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わたしはスポック
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 7件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.4
  • 出版社: 扶桑社
  • サイズ:16cm/467p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-594-03123-4
文庫

紙の本

わたしはスポック (扶桑社ノンフィクション)

著者 レナード・ニモイ (著),富永 和子 (訳)

わたしはスポック (扶桑社ノンフィクション)

905(税込)

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みんなのレビュー7件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ニモイさんの人柄と才能に拍手喝采

2001/05/14 10:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Fiver - この投稿者のレビュー一覧を見る

 トレッキーというほどの熱烈なファンではないけれど、宇宙大作戦はTV(たぶん再放送)で見ていて、劇場版では2と3が一番!というくらいスポックが大好きだったので、この本が出ることを知って即!予約しました。
 ニモイ氏、素晴らしい人です。俳優または監督としてのニモイ氏の作品をもっともっと見たくなりました。また、スタートレックの裏事情や噂話など全く知らなかったわたしにとっては、面白い話が満載でした。
 ただ、せっかくニモイ氏がユーモアを交えてソフトに書かれているのに、最後の解説でこれでもかーというくらいに裏側のドロドロについて詳しく書き連ねられていたのにはガッカリです。こんなワイドショーみたいな解説は付けてほしくなかったです。
 まぁそんな解説はともかく、中身はおすすめです。これを読むと、前作「I Am Not Spock」も読みたくなるのですが、翻訳されていないようで大変残念です。是非出してください。>扶桑社さん

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紙の本

「わたしはスポックではない」の続編は「わたしはスポック」なのだ

2001/11/10 06:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Snake - この投稿者のレビュー一覧を見る

 題名通りスタートレックのスポック役,レナード・ニモイの自伝,というか回顧録だが,実は2冊目である。最初の本は1977年だかに書かれたもので,「私はスポックではない」といった。論理的ではありませんな(笑)。
 私が最初の本を読んだのは80年代の初めごろで,既に最初の映画は公開されており (…と,思う。ちと記憶が曖昧だが) ,つまりニモイが「スポック役を嫌って出演をしぶっているのでスタートレックが復活しない」という噂は否定されたあとだったのだが,こんどの本を読むと前の本のあのタイトルがそういう噂に信憑性を追加したトコもあったらしく,「うまいタイトルだと思ったんだが」としきりに後悔している。いや,私もうまいタイトルだと思いましたよ,「ハーポがしゃべった!」と並び称される出来だ,と。でもタイミングが悪かったみたいね。
 それはさておき,すごく面白い本なので,スタートレック・ファンと言わず,SF映画ファンであれば一度は読むべきだ。カーク役のビル・シャトナーとの「不仲」についての真相だの,映画第3作「ミスター・スポックを探せ」で監督に起用されたいきさつ,第4作にしてシリーズ最高の人気を誇る「故郷への長い道」の撮影裏話など,興味は尽きない。
 そうそうそ,スーパーチャンネルで放送しているのをたまに観ても出演していないので私の記憶違いかと思っていたのだが,やっぱりニモイはスタートレックの後「スパイ大作戦」に出ていたことがあったよな。それが確認できたのも嬉しかった。
 で,例によって誤訳・誤植を指摘するコーナー(笑)。56ページに,私が先日ここに書いた (いや,なんたる偶然) アボット・コステロの「Who's On First?」の話が出て来る。この小話のタイトルが「誰が最初だ?」とされているが,こりゃヘンだ。「誰が一塁?」でなくちゃ。皆まで書かぬがこの小話はWhoという名前の一塁手,Whatという名前の二塁手,I Don't Know という三塁手がギャグのネタになっているのだ,「誰が最初だ?」ぢゃ何が面白いのかわからない。

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紙の本

“異邦人”とアメリカ都市社会

2001/05/10 09:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけのこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 耳のとがった宇宙人(正確には地球人とのハーフ)、ミスター・スポック役で知られるレナード・ニモイは、かれ自身がロシア系ユダヤ人移民の息子であった。1931年3月、ボストンのウェストエンド生まれ。幼い頃を、アメリカ社会における少数民族コミュニティ(イタリア系移民社会)の、さらに少数派として過ごした。

 ニモイが8歳になったときのこと。街の映画館で兄といっしょに彼は『ノートルダムのせむし男』を見て、嫌われ者の“せむし男”カジモドに激しく感情移入をする。

 《自分は“異邦人”だ、“ほかの人間とは違う”という気持ちを理解できない人間がいるだろうか? 8歳のわたしでさえ、わかっていた。わたしはイタリア人の多い地区で暮らすユダヤ人だった。親しい友だちにはイタリア人も多かったが、彼らと自分が“違う”ことは、幼いときからわかっていた。わたしたちの友情は教会の前どまりだったのだ。》(p.31)

 やがて役者の道に進んだニモイは、容姿が醜くて社会から疎外された青年ボクサー役や、エキセントリックな映画人の役などを経て、『スター・トレック』のプロデューサー、ジーン・ロッデンベリーに出会う。半分地球人で半分ヴァルカン人のスポック役を、ニモイは即座に気に入った。とがった耳に変な髪型、つり上がった眉毛‥‥外見からしてスポックは“異邦人”である。そしてニモイは試行錯誤をくり返しながら、冷静沈着で論理を重んじるスポックのキャラクターを作り上げていく。中指と薬指の間を広げるヴァルカン流のあいさつは、正統派ユダヤ教の儀式から借用してきたものらしい。

 実際、オリジナル・シリーズの『スター・トレック』に魅力を与えていたのは、SFドラマとしてのクォリティもさることながら、典型的なヤンキー・ヒーローのカーク船長(ウィリアム・シャトナー)や皮肉屋のドクター・マッコイ(ディフォレスト・ケリー)らとスポックが織りなす異文化接触の人間模様であった。スポックとマッコイの会話は、アボットとコステロの漫才にヒントを得ているのだという。

 しかし人気を博した『スター・トレック』もロッデンベリーが制作を降りる騒動があったり、大幅に予算が削減されたりで質の低下が著しくなり、1969年の第三シーズンをもって、いったん米国での放映が打ち切られる。その後『スター・ウォーズ』の成功を受けて、映画版『スター・トレック』が制作・公開されるのが1979年。もっともニモイ自身は映画の出来に不満だった。その不満を晴らしたのが、みずからの監督作品である『スター・トレック4 故郷への長い道』(1986年)だ。エンタープライズ号のクルーが20世紀のサンフランシスコに降り立つこの作品は、テンポといい、ジョークといい、一連のスター・トレック映画の中でも出色の娯楽大作に仕上がっている。長寿のヴァルカン人として、スポックは新シリーズの『スター・トレック/ザ・ネクスト・ジェネレーション』にも登場を果たした。

 本書は、30年以上にわたってスポック役を演じて、この架空の“異邦人”の役作りを究めたニモイの自伝であり、その視点から見たアメリカ社会論でもある。なお、現在放映中の『スター・トレック/ヴォイジャー』でヴァルカン人士官を演じているのは、黒人の俳優(ティム・ラス)である。スター・トレックのシリーズにおける「惑星連邦」がアメリカ合衆国そのものを象徴しているのは一見して明らかだが、体制内異分子としてのヴァルカン人の配役がユダヤ人や黒人だというのも、またずいぶん露骨な話ではある。そこまでわかりやすくする必要があるのだろうかと、思わないでもない。一方、東洋人はオリジナル・シリーズのミスター・カトーにしても、ヴォイジャーのキム少尉にしても、ちゃっかりアメリカ社会に適応していて、これはこれでみごとな批評に苦笑させられる。
【たけのこ雑記帖】

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紙の本

出版社コメント

2001/04/05 18:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:扶桑社 - この投稿者のレビュー一覧を見る

のミスター・スポック役で知られる俳優兼監督レナード・ニモイの自叙伝。TV番組からスタートしながら現代も拡大をつづけ、サブカルチャー史に残る作品となったの舞台裏と、その代表的なキャラクターを演じることになった俳優の個人史とを重ねあわせる。
 そもそもの発端となったオリジナルTVシリーズ制作の過程にはじまり、いかにニモイがスポックの役づくりを進めていったかが実例を引きながら語られる。また、ほかの俳優たちとの交流や印象的なエピソードの思い出、第3シーズンにいたって内容が落ちていく過程など、当事者ならではの舞台裏の様子がユーモアをまじえて語られる。
 番組終了後、スポックのイメージが強すぎて、舞台やTVでも正当に評価されずに悩まされたことや、続編の計画で不満を募らされたことなども率直に語られる。
 また、自ら監督を務めることにもなる映画シリーズの背景も語られ、当時からささやかれていたニモイと製作側との確執といったさまざまな憶測に対して、事実を伝えるものとなっている。
 スポックとニモイ自身との対話を随所に交えるという、単なる自叙伝を脱却した書きかたが取られている。全体にユーモアをたたえて話が進められ、著者の才気が感じられる。 ファンを想定して書かれてはいるが、ロシア系ユダヤ人としての活動や、映画人・舞台人としての真摯な仕事ぶりなど、本人のさまざまな顔を伝える、幅の広い読み物となっている。30年あまりにわたるアメリカ・ショウビジネス界の実態を伝える証言としても興味深い。

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2018/10/28 15:45

投稿元:ブクログ

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2010/10/25 19:58

投稿元:ブクログ

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2016/12/17 21:05

投稿元:ブクログ

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