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竜の黙示録(ノン・ノベル)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.4
  • 出版社: 祥伝社
  • レーベル: ノン・ノベル
  • サイズ:18cm/320p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-396-20711-3
新書

紙の本

竜の黙示録 (ノン・ノベル)

著者 篠田 真由美 (著)

美貌の著述家・竜。明治期には同名の吸血鬼が居たという。気味悪さを覚えながら透子は秘書として鎌倉の彼の館へ通う。一方東京では吸血鬼都市伝説が蔓延、行方不明者が続出。やがて透...

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竜の黙示録 (ノン・ノベル)

946(税込)

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商品説明

美貌の著述家・竜。明治期には同名の吸血鬼が居たという。気味悪さを覚えながら透子は秘書として鎌倉の彼の館へ通う。一方東京では吸血鬼都市伝説が蔓延、行方不明者が続出。やがて透子に迫る謎の魔手…。果たして竜の正体は?【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

篠田 真由美

略歴
〈篠田真由美〉1953年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業。著書に「琥珀の城の殺人」「未明の家−建築探偵桜井京介の事件簿」「彼方より」「夢魔の旅人」など多数。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

次作を期待するが…

2001/06/17 19:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆたやん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 篠田真由美といえば、建築家探偵に、ブラドツェペシュ…と心憎い素材をリリカルに描く作家だ。

 で、この作品もその手腕は十分に発揮されている。水準以上ではあるんだが…。

 だが、残念なことに、この作品は<作品としては生み出されたが、まだシリーズとしては生み出されていない>作品なのだろうと感じられるのだ。刀を上段に振りかぶって名乗りをあげたが、まだ振り下ろしもしないし、すり足が動いたわけでもない…。<xxシリーズ導入編>としてシリーズ作品を3作くらい書いた後に出版でもすべき小説だったろうと思うのだ。

 エンタテイメントとしての面白さの<潜在力>には十分に価値がある。だから次回作には期待している。が、残念ながらこの作品は表紙とタイトルのほうが価値がある作品だ。サブキャラがややステロタイプなのも残念だ。これは書き込みが少ないからだと思うのだが…期待を込めておくとすれば、何作も書くうちに醸成されるだろう…という点か。

 篠田真由美でなければ★★★★位はつけたかもしれない。篠田真由美は類まれな書き手なのだから。次回作が現れたときには、この作品の評価もそれに引きずられて上がっていくことを切に期待する。

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2004/10/24 14:39

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