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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2001/04/04
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/293p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-264980-2

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紙の本

五体不満足 完全版 (講談社文庫)

著者 乙武 洋匡 (著)

現在(いま)の思いを加筆した、感動の大ベストセラー、文庫決定版!「障害は不便です。だけど不幸ではありません」喧嘩にスポーツ、課外活動。大勢の仲間に囲まれて、明るく楽しい“...

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五体不満足 完全版 (講談社文庫)

税込 565 5pt

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税込 565 5pt

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商品説明

現在(いま)の思いを加筆した、感動の大ベストセラー、文庫決定版!

「障害は不便です。だけど不幸ではありません」喧嘩にスポーツ、課外活動。大勢の仲間に囲まれて、明るく楽しい“オトちゃん”の物語は、生きる勇気を与えてくれる。日本中にセンセーションを巻き起こした感動のベストセラー。単行本刊行以降、多くの苦悩と喜びを経験した著者が“現在”の心境を加筆した完全版。【商品解説】

目次

  •  まえがき
  • 第1部 車椅子の王様 幼児期・小学校時代
  •  威張りん坊
  •  重い扉
  •  高木先生
  •  オトちゃんルール
  •  好きな授業は体育
  •  おにぎりの味
  •  背中のVサイン

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みんなのレビュー81件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

奇跡

2008/12/15 19:01

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

五体不満足 乙武洋匡 講談社文庫

 わたしの読書は、同時に複数の本を読んでいく手法です。今読んでいるそのうちの2冊は、「だからあなたも生き抜いて」大平光代著、「五体不満足」乙武洋匡著。2冊ともに読み始めたばかりですが、 書き出しにある両者の共通点に「学校」が挙げられます。 太平さんのほうはイジメに対する「憎しみ」、乙武さんは障害者扱いされない「協調」から始まります。
 わたしの通勤時間は、片道1時間半から2時間、電車を乗り継ぎながらの毎日です。急行は混雑しているので、 今日は各駅停車にしました。夕暮れの街並みをながめながら、「きれいだなあー」、読んでいたのは、「五体不満足」乙武洋匡著。読み始めて3分の1ぐらいです。不覚にも読みながら涙がにじんできます。絶望と希望を 奇跡がつなぐお話しです。すごすぎて、言葉が出てきません。

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紙の本

とにかく周りの人とのエピソードが面白い。

2005/05/05 05:15

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真琴 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「感動のベストセラー」と紹介されているが、私は感動よりも笑いのほうが多かった。今さら説明するまでもないが「障害者の本」ではなく、「青春の1ページ」といった感じ。文章も軽快で、とても面白い。周りの人との絡みが、とてもとても面白いのだ。
本文中「初めて障害者に出会った時、壁を感じてしまうのはしょうがない。しかし時間が経ってもその人と付き合いにくければ、無理に付き合う必要はない。そこで「差別だ」など言ってきたら「アンタの性格が悪いんだよ。」と教えてあげよう。」だなんて・・・バッサリ。「障害者だから」という言い訳をしないから、周りの人も「乙武洋匡」として付き合っているのだろう。
しかし・・・乙武さんのお母さんはすごい。肝っ玉母さんだ。
中1の息子に対し「友達と旅行?日程決まったら教えてね。母さんも旅行に行きたいから。」
ヤクザ風の人に出会った息子に対し「あの人達はツメても小指でしょ?あんたは全身ツメてんだから敬意を払って当然よ。」などなど・・・。
読み終わると、まるで同級生のような気分だ。自分も同じように学校へ行き、同じように悩み、同じように遊んだ。「こういう活動的な人っていたよなぁ。」という感じ。
「障害者」という言葉だけでビビってしまうが、「特別な人」ではないのだ。障害があることによって不便なことは多いだろう。しかし「特別」ではない。そこの違いをよく理解し、出来ないことをお互いに協力しあっていくことが、「バリアフリー」ではないだろうか。

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紙の本

響きあう人間関係

2010/03/05 08:52

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:坂田チップス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 作者の人柄がいい、に違いない。まっすぐで、気負いがなくて、頭がいい。母子の初対面で動揺することなくまっさきに喜びを口にしたお母さんとか、学校のために引越しも厭わないお父さんとか、ご両親にも恵まれている。将来を見越した厳しい、けれど愛情のこもった指導を考えてくれた先生や学校との出会い。特別扱いではなく、ハンデの分だけ補えるようなルールを作って一緒に遊ぶ友人たち。
 響きあうように、いい人間関係が構築されていて、小さなエピソードの一つ一つに泣いたり笑ったりしてしまう。

 作者が『五体不満足』だからじゃない。あったとしても、それはきっかけでしかない。心と心が通じあうあたたかさとか、思いやりとか、そういうことが描かれているから、読んでいて清清しい。


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紙の本

常に成長しつづける魅力

2001/07/24 14:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ひねくれものの私は、この本がベストセラーとして騒がれてた当時には敢えて手を出しませんでした。それは、人づてに聞くこの本の感想が、あまりにも大仰に聞こえたから。けれど、つい先日、バラエティ番組に出ている彼の小憎らしさを見て、ふと、読んでみたくなったのです。そして読むならばやはり「完全版」を読むべきだろうと、この文庫本を手にしました。

 読んで正解でした。
 それも「完全版」だからこそ、読んでよかったと思います。彼の魅力は、本人が「完全版」に付け加えた文章に書いているように、小学生の頃の腕白さや明るさにあるのではなく、それらの過去をふまえて今、生きているその姿にあるのだと思います。ベストセラーを否定している彼も、また、彼の魅力のひとつだと思うのです。
 そういう意味では、この著書は決して「了」を迎えることはないのではないかと思います。

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紙の本

生き方

2001/06/15 12:08

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yuu - この投稿者のレビュー一覧を見る

 文庫になったら絶対読もうと思って、人よりかなり遅れて手にすることができました。もう何人もの人がすでに読み終わっていて話題にもなり、乙武氏がハンデを持ちながらいかにすばらしく生きているかということは言うまでもない。
 この本を読んで、ぜひ分かって欲しいことは、前向きな生き方が事を順調に運び、ハンデを感じさせないでいるということ。
 少なくともこの本の中の乙武氏は、いつも前向き。自身が障害者だと気がつくには相当時間が要ったということだが、そのくらい、負けん気が強く、後ろを振り返ることなく、常に前に前に進んできたことがわかる。
 彼の人生には何度かの転機がある、その時のことを、思いを、詳しく書いてあるので、どうやって成功したかというのが読者のわれわれにも感じとれる。五体不満足が多くの人に読まれた後の、苦悩などもあったようで、そのことにも正直に気持ちを語っている。
 彼の障害のことにも興味を示してしまいがちだが、この本でホントになにを言いたかったのか、あらためて、すばらしい生き方について、学びたいものである。

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紙の本

いまさらですが,一人でも多くの人に読んで欲しくて…

2003/02/02 18:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:南亭 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『五体不満足』の出版後に書かれた第4部が追加されている分で完全版となっています。

 私は『五体不満足』を読んでみたいと思いながらも避けていました。辛い話は苦手なのです。どうしても不幸な話からは逃げてしまうのです。

 ところが読んでみたら不幸な様子はまったく感じられない。なんとさわやかな話なのだろう。(これはTVに出てくる乙武さんが,何度も訪ねられている話題ではあったのだけれど)本当に辛さを感じさせず,さわやかな気持ちです。

 辛いことに耐えてがんばっていこうという本ではなく,人間って本当に温かく優しくなれるんだなぁという気持ちにしてくれる本です。小学校時代のエピソードでは思わず泣いてしまう場面がありました。嫌な涙ではありません。特に水泳大会の話では涙が止まらなくなってしまいました。本当に人間っていいなぁ…という気持ちになれます。


 中学校・高校・予備校時代の話は,読んでいる間に障害者ということを忘れてしまいます。個性的な一人の少年の成長記です。
 そして,大学に入ってからのバリアフリーへの取り組み。スポーツライターとして活躍するまでの経緯は,自分の将来について考えている生徒たちにとってのよきアドバイスにもなるような気がします。

 『五体不満足』は,まとまった一冊の本ではなく,三つの独立した本を集めた本のように感じました。
 しかし,全体を通して読むことで,乙武さんが自分の障害を特徴ではなく特長と考えるようになった時期。そして,あえて特長と考える必要も無く本当に個性のひとつとしての特徴と思えるようになったことなどが印象的に心にしみてきます。

 いまさら言うこともなくベストセラーです。でも,それ以上に多くの人に読んで欲しいと思った本です。

 小学生には後半部分はいらないかな?と思っていたら,活字を大きくして小中生向きに三分割された『五体不満足』もありました。

 分割せずに総ルビ入りの『五体不満足』もありました。

 本当に少しでも多くの人に読んで欲しい本です。

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紙の本

はじめての本ですごい論争でしたね。というか、まだまだかな。

2001/08/24 13:20

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 波紋が広がりすぎて、多分一部しか把握できていない身ですが、完全版という新たな4章が知りたくて買ってしまった。オトタケさんをバリアフリーのリーダー的存在のようには受け止めるわけにはいかないし、出来ませんが、一度これほど衝撃的な姿を見てしまうと、今後どうしていくかに興味があります。自分史としてはなかなかうまくまとまっていていいなあと思う本。

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電子書籍

幼少期中心のお話だから

2017/06/14 12:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プロビデンス - この投稿者のレビュー一覧を見る

健気なオツくん、になってしまうのは、子どもの頃のエピソードが中心だからですね。そのエピソードの数々は心温かくなるようなもの。大人になった後の話も追加されてるのかと思ったが、そうでもなかった。登場人物は皆素晴らしい人たち。

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紙の本

チャレンジ精神を学ぶための本

2001/08/26 10:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まゆみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 生まれた時から大学生になるまでの生い立ちが、色々なエピソードを盛り込まれて書かれていてとても面白く、読みやすかった。
 自分の障害を「個性」ととらえ、それに逃げ込まず、次々とチャレンジしていく頑張り。障害だからと諦めず、ひとつひとつ工夫と努力でクリアしていく前向きな姿勢には学ぶものがあると思う。また自らの生活で不便を感じる道路舗装などについても具体的に書かれていて、バリアフリーについても考えさせられる内容になっている。

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紙の本

感動したくないのに感動

2001/08/26 10:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すずき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私は、この本を読むのがずっと嫌でした。どうせ、お涙ちょうだいの暗い本だと思っていたからです。
 その上、私はいつも臭いものには蓋式考えで、目の前にあるどうしようもできない事から眼をつぶっていました。しかし、たまたま気紛れで読んでも良いかなぁ、と思い手にとったのが運のつきで、今まで自分が眼をつぶってきた問題に真摯に取り組まなくては、と思ってしまったのです。
 現在は自分に関わる問題に頭を悩ませているのですが、そんな自分の問題なのに真正面から取り組む事はとてもしんどい事です。しかし、目の前にある問題を避けて通れば、次にその問題が襲ってくる時にもっと大きく厄介なモノとして帰ってくるのです。判ってはいるけど、できなかった。
 しかし、作者はそれをしていない事にまず驚きました。目の前にある問題を放置しない。小さな問題も手を抜かない。これは人間として暮していく上で大切な事なのではないでしょうか。

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2004/10/11 22:59

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2006/08/05 18:42

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2005/09/20 02:27

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