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すべての男は消耗品である。 Vol.6
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 7件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.4
  • 出版社: ベストセラーズ
  • サイズ:20cm/249p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-584-18029-7

紙の本

すべての男は消耗品である。 Vol.6

著者 村上 龍 (著)

何かを知るということは、何を知らないかをはっきりさせることでもある。経済は人間の精神に影響し文化となってしまう−。1998年10月1日から2001年3月2日までの村上竜の...

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すべての男は消耗品である。 Vol.6

税込 1,518 13pt

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商品説明

何かを知るということは、何を知らないかをはっきりさせることでもある。経済は人間の精神に影響し文化となってしまう−。1998年10月1日から2001年3月2日までの村上竜の肉声がここにある。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー7件

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評価内訳

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紙の本

日本的システム、世間、フリーター、競争社会…。村上龍が日本のいまを見る。

2001/05/08 22:19

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投稿者:挾本佳代 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「誰も競争社会というものをイメージできていない」「わたしたちはものすごい量の金を持っているのに、それを使っていない」「今の日本に希望がないのならばそれはきっと不要なのだ」「現在の日本に没落のリスクはないと言い切る人がバカだ」。
 本書は、村上龍氏自身が編集長を務めるメールマガジンJMMなどに掲載しているエッセイが1冊の本にまとめられたもの。これで6冊目だ。

 小説家・村上龍のものはたいてい読んできた。好きな作家である。はっきりものを言うと同時に、それが言われるまでの過程がきちんと見えてくるからだ。
 ここのところ、村上氏は少しイライラしているような気がしていた。日本社会に対して、何となく私たちがもつ閉塞感。子供たちの焦り。これらを彼が小説という形で代弁しているからなのか、どこかイライラしているように思えてしょうがなかった。

 けれど、この『すべての男は消耗品である』で、いままで書かれていたものをまとめて読むと、彼が日本の何にイライラし、自分はそれに対してどうしようとしているのかがわかる。
 それにしても、タイトルが「すべての男は消耗品である」、である。男である村上氏が言うのが、少し逆説的で面白い。と同時に、それをあえて口にしてしまうところに、村上氏が、「この日本には未来がない」と考えていることが明確にわかってしまう。

 未来がなければどうするか。いまの状態を良くしようと改善策をあくせく考える道を選ぶか。それを諦めて、その場に止まり何もしない道を選ぶか。村上氏は「変化を記録する」ことを選んだ。最近、集団不登校の中学生を主人公にした小説を書いて以来、彼はNHKなどに出演して、多くコメントを求められている。けれど、そこで彼がどんなことを発言しようとも、それは「日本人はこれからこうしたらいい」と楽観的な結論などではない。彼は明るい日本の未来の改革者であろうとしているのではない。だから「小説家は変化を記録する」と断言しているのだ。わたしたちはここを間違えてはいけないと思う。

 未来がないと考える日本の状態を克明に記録する。これは、一見、厭世的な試みのように思われるかもしれないが、実は、先見の明のある過去の先人たちはみなそうしてきた。近いところでは、近代社会の行く末に限界を感じた経済学者や社会学者はみな、当時の社会の欠陥部分を、人口増加の異常さや政治システムの巨大化や産業構造の変化などに言及して書き綴ってきた。けれど、それは当時の社会を見放すと同時に、その限界を記録し、未来の人間たちにそれを知らせようとする試みであったに違いない。だから、マルサスもスペンサーもヴェブレンも、心血を注いで当時の社会についての批評・批判を行ったのだ。

 だから、村上龍氏のこの試みも、きっと未来の日本人に「かつてこんな状態があった。これからのことは自分たちで考えな」と知らしめる上で役に立つはずだ。 (bk1ブックナビゲーター:挾本佳代/法政大学兼任講師 2001.05.09)

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2004/10/05 06:45

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2005/05/06 20:06

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2014/09/02 22:36

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2011/09/19 14:37

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2016/05/06 10:09

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