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病気はなぜ、あるのか 進化医学による新しい理解
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.4
  • 出版社: 新曜社
  • サイズ:20cm/380,34p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7885-0759-3
  • 国内送料無料

紙の本

病気はなぜ、あるのか 進化医学による新しい理解

著者 ランドルフ・M.ネシー (著),ジョージ・C.ウィリアムズ (著),長谷川 真理子 (訳),長谷川 寿一 (訳),青木 千里 (訳)

人間のからだはうまくできた構造をしているにもかかわらず、なぜ病気にかかりやすい欠陥やもろさを無数に抱えているのか−。ダーウィン医学の進化的アプローチから病気の神秘を解き明...

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病気はなぜ、あるのか 進化医学による新しい理解

4,536(税込)

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商品説明

人間のからだはうまくできた構造をしているにもかかわらず、なぜ病気にかかりやすい欠陥やもろさを無数に抱えているのか−。ダーウィン医学の進化的アプローチから病気の神秘を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ランドルフ・M.ネシー

略歴
〈ネシー〉医学博士。ミシガン大学医学部精神医学部教授、同学部教育研究部副部長などを兼任。
〈ウィリアムズ〉ストーニーブルックのニューヨーク州立大学名誉教授。

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

詳細目次

2001/05/18 16:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:三中信宏 - この投稿者のレビュー一覧を見る

【詳細目次】
まえがき i
謝辞 xv
第1章:病気の神秘 1
 二種類の原因
 病気の原因
 本書で述べていないこと
第2章:自然淘汰による進化 17
 自然淘汰は集団ではなく遺伝子に有利に働く
 血縁淘汰
 自然淘汰はどのように働くか
 進化的仮説の検証
 適応論的アプローチ
第3章:感染症の徴候と症状 39
 感染に対する防御としての発熱
 鉄分の抑制
 戦略と対抗戦略
 衛生
 皮膚
 疼痛と倦怠感
 強制排出にもとづく防御
 侵入者を攻撃するメカニズム
 損傷と修復
 病原体による宿主の防御のくぐり抜け
 宿主の防御への攻撃
 病原体がもっているその他の適応
 病気への機能的なアプローチ
第4章:終わりなき軍拡競争 75
 過去の進化 対 現在の進化
 抗生物質への細菌の抵抗性
 毒性の短期的な進化
 免疫反応の利益と損失
 ますます複雑になる偽装
 新しい環境要因
第5章:ケガ 99
 ケガの回避
 一般化された学習と理解
 ケガの修復
 やけどと凍傷
 放射線
 からだの部分の再生
第6章:毒素−新,旧,いたるところ 117
 自然の毒素と自然でない毒素
 自然の毒素に対する防御
 新種の毒素
 突然変異と催奇物質
第7章:遺伝子と病気−欠陥,変わり者,妥協 139
 遺伝子がすること
 病気の原因となるまれな遺伝子
 病気の原因となる一般的な遺伝子
 無法者遺伝子
 遺伝的気まぐれ−近視その他たくさん
 遺伝子を怖がるな
第8章:若さの泉としての老化 165
 加齢の神秘
 老化とは何か
 一頭立ての馬車
 なぜ年をとるのか
 老化のメカニズム
 老化の速度における性差
 医学的な意味合い
第9章:進化史の遺産 189
 他の機能的な設計の不備
 最後の仕上げ
 石器時代における死
 石器時代の生活
第10章:文明化がもたらした病気 217
 現代の食生活の不適切さ
 現代の栄養の取り過ぎ
 中毒
 現代の環境に由来する発達上の問題
 現代の環境に由来するその他の病気
 結論といくつか奨励したいこと
第11章:アレルギー 239
 IgEシステムの不思議
 アトピー
 もっともやっかいな疑問
第12章:癌 259
 問題
 解決
 癌の予防と治療
 女性の生殖器系の癌
第13章:性と繁殖 275
 なぜ性があるのか?
 男性性と女性性の本質
 雄と雌のあいだの葛藤と協力
 配偶者の好み
 欺瞞的な配偶戦略
 繁殖の解剖学と生理学
 嫉妬
 性的障害
 妊娠
 出産
 幼児期
 泣きと疝痛
 乳幼児突然死症候群(SIDS)
 離乳とその後
第14章:精神障害は病気か? 313
 感情
 不安
 新しい危険
 悲しみとうつ病
 愛情の欠如
 子どもの虐待
 精神分裂病
 睡眠障害
 夢を見ること
 精神医学の将来
第15章:医学の進化 353
 病気の原因に対する総論
 研究
 なぜこんなに長くかかったのか?
 医学教育
 診療においてもつ意味
 政策上の意味合い
 個人的および哲学的な意味合い
訳者あとがき 377
注 [9-34]
索引 [1-7]

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紙の本

原因や症状や予防法ではなく、病気そのものの存在に迫る

2001/06/29 22:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケルレン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 病気はあまりにありふれていて、どんな病気があって、それはどんな症状なのか、何が原因なのかについての本は医学書を中心に数多あり、最近では増える一方の健康についてのテレビ番組でも、いろいろな病気とその予防法が紹介されている。しかし、そもそも病気自体がなぜあるのか、についてはほとんど語られてこなかった。病気は忌むべきもので、それを避ける手段ばかりが取り上げられている。

 ところが、この本はまったく別の視点から病気にアプローチする。
 病気と言うと、細菌などの悪い力によって生じたもの、と考えてしまいがちだが、発熱や咳など多くの症状は、からだの防御反応で、細菌などが直接引き起こしているものではない。また、遺伝的な要因によって引き起こされる病気もある。著者たちは、さまざまなケースを取り上げながら、病気は遺伝子の伝達を最大化するように、自然淘汰がわたしたちのからだを作ってきたあげくの妥協の産物であると説く。つまり、ある病気にかかりやすくさせている要因が、同時に何らかの恩恵をもたらしていると言うのだ。

 鎌状赤血球貧血症の原因となる遺伝子が、マラリアにかかりにくくさせる性質を備えていることは良く知られている例だが、一見不都合に見える要因や機能にも、淘汰に生き残った以上、何らかの利益があると考えられる。また一方では、かつて利益があったが、現代の急激な新しい環境には淘汰が追いつかず、苦痛しかもたらさなくなったものもあると考えられる。どちらの場合も、進化的視点からその利益や仕組みを追及すれば、不必要な治療を減らし、病気をよりよく制御するための知識が得られるに違いないと主張する。

 しかし、このような考え方は、医学の現場ではほとんど受け入れられていない。著者たちが望んでいるように、医者が病気の進化的説明をしてくれ、なぜその病気にかかったのか、という患者が最も知りたい質問に答えてくれるまでの道のりは長そうだ。

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紙の本

斬新かつ有効なパラダイム、だが各紙の書評で高い評価を得ている理由は判らない

2003/06/01 14:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

一般向けに書かれた、進化医学の概説書である。 最近は 進化医学という言葉が、新聞紙上にも見られる様になったが、非常に新しい学問分野であるようだ。人間と病原体とが、互いに相手を環境の一部として捉え、その環境に適応しようとして互いに機能が変化する自然淘汰による過程で、現在の病気があるという考えで、ダーウィンの進化論を医学に応用したものである。朝日新聞と日経新聞の書評で好評だったので読んでみた。私達が病原体と戦う適応、私達の適応を出し抜こうとする病原体の適応、非適応ではあるが、私達の適応に伴う必然の損失であるもの、私達の体の設計と現代の環境との間のミスマッチなど、自然淘汰による適応ということを中心に議論が進められている。斬新かつ有効なパラダイムであり、興味深い分野であることは分ったが、各紙の書評で高い評価を得ている理由は判らなかった。

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紙の本

答:それは進化の産物であるから

2002/03/06 12:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:三中信宏 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人間の行動・心理・文化・社会に関わる進化学的なルーツの研究や言及はとかく社会的な論議の的となってきた。しかし、本書は、人間の「文字どおり生物的現象としての肉体」が経験するさまざまな病気に対してさえ、進化学的な医学研究がこれまで皆無であったと警告する。確かに、医学者(医者はもちろんのこと)は苦しむ患者を前にして、さまざまな治療を施したり投薬することにより、その苦痛を軽減しようとしてきた。彼らは病気が「どのようにして生じるのか」という至近要因(メカニズムの解明)をこれまで問題としてきたのだ。これに対して、本書の著者らは、究極要因すなわち病気が「なぜ生じるのか」(進化的起因の解明)にも目を向けるべきだと主張する。この視点に立つ医学研究は「進化医学」(あるいは「ダーウィン医学」)と呼ばれる、まだ新しい研究プログラムである。

 本書ではこんな例が挙げられている。血中の尿酸値が高いと通風にかかりやすい(第8章)。通風患者に対して医者は尿酸合成阻害剤を処方し、尿酸濃度を下げることで、通風発作を未然に防ごうとする。これに対して、進化医学は、なぜ人間は、他の動物ならばその体内で合成できる尿酸分解酵素をつくる能力を失ってしまったのだろうかという、通風の進化的起源に目を向ける。そして、悪者にされている尿酸が人間の体内では有害物質の効果的な除去に寄与していることから、個体の寿命を伸ばすという適応的意義があるのではないかと推論する。老化という現代の高齢化社会に直結する大問題も、進化的な観点から新たな見解が提出されている。

 すべての病気には、それが「生じる」ための進化的理由があるのだろう;その理由を知ることによって、治療の方針や方法も改善できるのではないか−本書は具体的な症例をたくさん挙げながら、進化医学の可能性を論じる。進化に基づく医学という本書のスタンスを見て、現代医学に対抗するアンチ権威主義的カルトとか、優生学あるいは社会ダーウィニズムと安易に関連づけることはまったくの誤読だろう。全体を通して抑制の効いた表現を読み取ることで、読者は進化医学が何を目指しているのかがきっと正しく理解できるだろう。「病気は、。。。最終的には、過去に働いた自然淘汰のせいである」(p.376)−人間の肉体が過去の進化過程における妥協の産物であるという指摘は、病気を理屈として理解できることを読者に語りかける。もちろん、心情として病気を受け容れられるかどうかは別問題であるとしても。

 ランドルフ・ネシーは人間行動進化学会の会長であり、ジョージ・ウィリアムズは現代進化生物学の理論的基盤を確立した。進化学と医学の接点に生まれた新しい研究領域の息吹が本書からは伝わってくる。決して安い本ではないが、多くの読者に恵まれることを期待したい。

(三中信宏/農業環境技術研究所主任研究官)

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2008/02/08 03:31

投稿元:ブクログ

進化医学の一般向け概説書。訳文に若干硬さは見られるが、この手のものとしては読みやすい。私のような門外漢にとっても興味深く読め進めた。ヒトや動物の行動・心理を進化という切り口から研究なさっている長谷川眞理子・寿一夫妻はほかにもわかりやすくて面白い著書や訳書を一般向けに数多く手がけており、科学にまつわる専門家と一般市民との間のコミュニケーションが乏しいといわれる日本にあっては貴重な存在である。

2010/10/03 15:26

投稿元:ブクログ

病気の神秘
自然淘汰による進化
感染症の徴候と症状
終わりなき軍拡競争
ケガ
毒素―新、旧、いたるところ
遺伝子と病気
進化史の遺産
文明化がもたらした病気
アレルギー

性と繁殖
精神障害は病気か?
医学の進化

2009/08/05 21:02

投稿元:ブクログ

人体の構造・機能は進化の結果つくられてきたわけで、進化は結局その場その場でたまたま適応的だったものが選ばれるにすぎないので、環境が変わるとむしろ病気を引き起こしてしまうかもしれないねという話。
多くの事例が示されています。

2010/07/24 13:08

投稿元:ブクログ

ダーウィン医学ってのは名前からして胡散臭いんだが、新しい分野なのか、ただの妄想なのか、全体的にただよう後出しジャンケン感はすごい。
単純に鵜呑みにするのは危険な気がする。

2015/12/17 18:19

投稿元:ブクログ

はたして人間にとって病気は憎むべき存在なのか? 進化生物学で得られた知見を医学に応用すると‥、ダーウィニアン医学から病気やケガ、老化などを読み解くとどうなるか。遺伝性の病気や感染症ばかりではなく、アレルギー、精神障害、さらには嫉妬や妊娠といった性の問題にまで踏み込んでいる。
  ――2009/09/30

2014/02/27 13:08

投稿元:ブクログ

体の完全さは妥協にもとづいている。
進化も常に妥協していかねばならない。

感染のチャンスが少なくなると、ウイルスの毒性は弱くなるよう進化する。

デザインには、歴史的なものと機能的なものがある。
歴史的に進化したデザインは、賢明な計画のもとにではなく、既にあるものをわずかばかり変更して進んで来た。

女性が魅力的な男性を望む。彼女の子供を繁殖に有利にするためだ。
身体は遺伝子を運ぶ容れものにすぎない。そして、遺伝子は個体の幸福や健康に関心はない。遺伝子が興味を持っているのは繁殖だ。遺伝子は少しでも繁殖に有利になるためなら、少しくらいの不都合には目をつむる。

感情も繁殖や適応に有利になるよう進化してきた。

子供の十人に一人が発達障害を背負っている。発達障害は、遺伝的要因が大きい。発達障害を引き起こす遺伝子が、適応や繁殖、生存に有利に働くから淘汰されずに残されてきたのか?
何かの間違いじゃない?どうかしてる。十人に一人は多すぎる。その十人に一人が、どうして私の母親なんだ。

Q.こんな遺伝子がなぜ遺伝子プールの中に維持されているのだろうか?
A.場合により、または、他の遺伝子との組み合わせにより、そのような遺伝子は、何らかの利益をもたらしているのだろう。

Q.適応度を下げるような遺伝子が、なぜこんなに高い頻度で残っているのだろうか?
A.精神分裂病を引き起こす遺伝子にかかる淘汰は非常に強いので、突然変異と淘汰のバランスだけに依るのならば、その頻度はもっとずっと低くて当然のはずだ。さらに、精神分裂病の頻度が比較的一定していることから、この遺伝子は最近現れたものではなく、何万年にもわたって維持されてきたと示唆される。精神分裂病を起こす遺伝子は、その強度な損失にもかかわらず、何らかの利益をもたらしているに違いない。

愛着理論 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E7%9D%80%E7%90%86%E8%AB%96

遺伝子について、もっと知りたくなった。

2011/07/24 18:50

投稿元:ブクログ

進化生物学の見方で「病気」について考えた本。1995年発行なので、少々記載が古い部分が散見されます。乱暴に要約すれば、「病気にもそれが生き残ってきただけの進化論的なロジックがつけられる」っていうハナシ。

大学院で「進化生物学からみた発癌」をネタにした自分の目からは、「研究室で茶飲み話として語った話」の延長に見えるんですけど(既知の話も多かった)、ぼけっと読む分にはまあまあ面白いかと思います。でもどうなんだろ。専門バイアスがかかってるかも。いや、かかってるな。

2012/07/12 22:37

投稿元:ブクログ

進化医学の知見により、病気や環境への不適応の原因を「人類が進化史の大部分をすごしたサバンナ環境」に求める。老化は一見不利益な進化だが、実は青年期に繁殖力を上げるなどの理由で淘汰上優位であった、などの興味深い指摘。

特に目を引くのが、子どもが野菜を嫌う原因についての記述。”この敏感さの進化的な説明は、石器時代には子どものときにもっとも有毒な植物を避けるのが有利であったということかもしれない”
子どもに「野菜を食え」と説得する場面で、ぜひこのような知識を伝えていきたいものだ。同時に、「現代の野菜は栽培環境により毒性が弱まっていること、また野菜を食べると生物としての人体に(例1)(例2)の利益があること」なども伝えていけば、家庭内でも実りのある議論ができそうだ。

2011/10/22 16:11

投稿元:ブクログ

迷惑な進化と同じような内容を扱っていて、内容はいいのだが、外人特有の言い回しがうざい。訳者が下手?半分ぐらいでやめた

2012/02/21 23:39

投稿元:ブクログ

何故人は病気になるのか。
風邪をひかず、老いを知らず、子孫に遺伝病を残さない人間は何故生まれないのか。
この単純だが奥深い疑問に対して進化医学という視点からアプローチしたのがこの一冊。

進化医学というだけあって部類としては医学書になるのだが、作者が序章で述べているように、多くの人に理解してもらえるように注意して書かれている。なんとも読みやすい!医学書なんて難しそうと考えている人はまずはその偏見を払拭して読んでみてほしい。


恐らく、日本のような医療の発展した社会においてでも、病気に対する恐怖心をまったく抱いていない人はいないだろう。そして、そのなかの少数しか病気がどのようなメカニズムで発生するのかを知らず、さらにそのなかの少数しか病気が何故存在しているのかを知らない。
つまり思うに、多くの人は病気を“理不尽”なものとしてとらえているのではないだろうか。

そして、本書を読むとそのような認識が一変するに違いない。何故なら、病気が存在する理由がわかるからだ。理由がわかれば病気は理不尽な存在ではなくなる。個人的な感想としては病気がただ恐怖すべき対象ではなくなった。

病気に対する恐怖心を持っているのであれば、是非とも一読してもらいたいと思える良書であった。

2014/12/28 21:44

投稿元:ブクログ

進化医学について包括的に描いてあって、とても面白かったです。
個々の問題について深くというよりは、全体について広く浅く易しくといった本です。
そのため今まで自分が興味がなかった分野など、見識が広まったと思います。

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