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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.8 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.5
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/634p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-182182-2
新書

紙の本

虚空のランチ 幻想ミステリー傑作選 (講談社ノベルス)

著者 赤江 瀑 (著)

これまでに手がけた200篇を越える全短篇作品の中から選りすぐられた16篇を収録。「花夜叉殺し」「ライオンの中庭」「海贄考」など現代日本において望みうる、豪奢にして妖美な物...

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虚空のランチ 幻想ミステリー傑作選 (講談社ノベルス)

税込 1,650 15pt

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商品説明

これまでに手がけた200篇を越える全短篇作品の中から選りすぐられた16篇を収録。「花夜叉殺し」「ライオンの中庭」「海贄考」など現代日本において望みうる、豪奢にして妖美な物語の饗宴。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

花夜叉殺し 9-54
ライオンの中庭 55-108
海贄考 109-140

著者紹介

赤江 瀑

略歴
〈赤江瀑〉1933年下関生まれ。「ニジンスキーの手」で小説現代新人賞、「オイディプスの刃」で角川小説賞、「海峡」「八雲が殺した」で泉鏡花文学賞を受賞。他に「星踊る綺羅の鳴く川」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

小説らしい卓越した文章/幻想文学という強烈なジャンル性

2001/10/10 22:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:作家 マクラン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この短編集については、巻末にかくも立派な文体で、本書が褒めちぎられているので、もはや、褒め言葉として付け加えて書くことは、全く見当たらないだろう。その褒め言葉に共感するところも多い。ただ、私は、書評を、その書物のある種の客観的価値なるものを鑑みて普遍的に語ろうとするのでは無く、素朴な個人的感想を主体に書くことにしているので、そうさせてもらう。
 全く「嘘空のランチ」とは、実に適切につけたものだ。まず、第一作の「花夜叉殺し」を読んで、何とも小説らしい文体、読み手をぐいぐい引き込んでいく、と感じながらも、そもそも、自らの好みにあわぬために、濃厚な味付けの好まぬ料理を、無理矢理口に押し込められている気持ちに陥り、難渋する。読後感は、何ともその後味の悪さに、反吐でも吐きたいが、身銭を切って買った本の重みに、何やら悔悟の念に襲われるといった具合だ。
 誤解が無いように、繰り返し述べておくが、現代の日本にも、大した作家がいるものだな、と感心しているのだ。しかし、その小説の持つ「虚空」さは、文芸の読者が減っていくと言われる時代の流れを、不思議と納得させてくれたりするのだ。私は、現代文学は云々など毛頭言うつもりも無いし、多くのファンや賞賛、信奉者の存在も理解するが、自分が文学に求めるものが、そこにあるかと、問われれば、この本は、私、個人においては、少なくとも、大いなる時代錯誤であり、「情報のぎっしりつまった書物」という異分野の、脳みそへの洗浄剤で、思わず口直しをしたくなってしまうのだ。あるいは、作者の作り上げた雰囲気や世界だけではなく、その中に詰まった、内臓や思想を、引きずり出したくなってしまうのだ。ところが、それが無い時(自分にできなかった時?)の空しさは、測り知れない。つまり、私にとっての、「今」を刺激し、「今」を考えさせるものが、あまりにも、乏しかった、と言うのが正直なところだろうか。もっとも、エンターテインメントに、そんなこと望むなよ、と言われれば、そうかも知れないのだが。
 ものの価値を量るのは、実に困難なことだ。とりわけ、根拠を求める論理に慣れた人種には一層のこと、そうだろうと思われる。まして、味付けの好みが関わる「ランチ」ともなれば、なおさらのことだろう。

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2012/03/01 11:09

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2012/07/26 23:03

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2014/03/10 10:18

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2021/08/09 21:18

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