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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.7
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春新書
  • サイズ:18cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-660179-2
新書

紙の本

ロボット21世紀 (文春新書)

著者 瀬名 秀明 (著)

世界一の水準を誇るロボット研究。研究者たちは何を考え、何をめざしているのか。丹念な取材をもとにロボット開発の今と未来を描く。

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ロボット21世紀 (文春新書)

税込 946 8pt

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

鉄腕アトムがもたらしたもの

2001/10/16 18:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:神楽坂 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 日本はロボット先進国だといわれるが、二足歩行に象徴される人間型ロボットに特別の思い入れがあるのは、日本特有の現象だ。著者は一年半に渡って、ソニー、ホンダ、NEC。そして、東大、大阪大などで30人以上に取材をしたという。
 そこで、決まって出てくるのが「アトム」というキーワードだった。アメリカの現代科学の背景に『スタートレック』があったように、日本のロボット開発の背景には『鉄腕アトム』があったわけだ。日本のロボットの基礎を築いた世代にとって、アトムが原体験だったことは容易に想像できる。『ドラえもん』や『機動戦士ガンダム』世代である著者も、自らロボットの面白さにのめり込んでいく過程で、それを納得したようだ。ホンダのASIMOには、ガンダム以降のリアルロボット・アニメのテイストが感じられるし、ソニーAIBOはドラえもんへの第一歩といえるかもしれない。
 とはいえ、技術者たちは一枚岩ではなかった。ロボット観は一人一人異なっており、今後のロボットがどういう方向へ進んでいくかは、不透明なままだ。

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紙の本

ロボット研究の最前線

2001/11/27 05:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トリフィド - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ホンダが突然に発表したP2を契機に、ここ何年か、急に二足歩行のロボットをよく見るようになった。その後SONYからもSDR-3Xが発表されたりして、こちらも突然で驚いたものである。長いことその困難さを聞かされ続けてきた二足歩行をやすやすとやってのけるこれらのロボットの開発には、いったいどんな背景があったのだろうかと不思議に思っていた。これは、そういう疑問に答えてくれる本であった。

 この本は、『パラサイト・イヴ』の著作で知られる、生命科学系の博士号を持つ著者が、「ロボット工学こそが21世紀を担う総合科学だ」という認識のもと、ロボットの開発者や研究者たちへの取材をまとめた本である。取り上げられている題材は、ヒューマノイド型ロボット、癒し系のペット型ロボット、ロボカップなど。また福祉分野への応用の話や、人工知能の話題にも言及している。この本を読むことで、ロボット研究の現状について知ることができるだろう。

 本書は、2000年の前半にあちこちに発表した原稿をもとに、最新の知見を盛り込んで全面的に改稿したものだとのこと。しかし、改稿されていても取材時期からの時間の経過はどうしようもない。この分野の進歩は日進月歩である。興味がある人は早く読みましょう。

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紙の本

わが家にロボットが来る日。

2003/06/09 10:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ソネアキラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

あなたは、ロボットというと、どんなロボットをイメージするだろう。世代により異なるかもしれないが、大半の人は「鉄腕アトム」と答えるだろう。一種のすりこみかもしれないが、やはりロボット・イコール・ヒューマノイドロボット(人間協調・共存型ロボット)となってしまう。

擬人化されたロボットは、ミッキー・マウスなどのキャラクターと同様に親近感を覚えてしまうといったことが記述されているが、確かにそうだ。ぼくも、作者と同じくホンダの二足歩行ロボット「アシモ」のTVCMを見て、いたく感動したクチである。今のところ、ヒューマノイドロボットは、コミュニケーション&エンタテインメントが目的であるが、将来的には「福祉と介護現場での利用」や、「原子力プラントなどの保守点検作業や災害調査、建築作業」なども期待されているそうだ。「ブレードランナー」のレプリカントの世界が現実になったりして。

21世紀には、ロボットは工場から家庭へ進出する。そのうち、日本お得意のいたれりつくせりの家電感覚のロボットが、「小間使い」や「自分の身体の代わり」として、さまざまなライフシーンで活躍する時が来るだろう。

そして、ロボティクス(ロボット工学)の発展により、たとえば「ヒューマノイドの行動や人工知能」などロボットを通して、これまで見えてこなかった人間が見えてくるという点も、見逃せないことだ。

「ロボット工学のもとに生命科学や情報工学、認知科学などが集結すれば、(人間の創造性などの)巨大なテーマを巨大なまま、総合的なシステムとして扱うことができるようになれるかもしれないのだ」。作者はサイエンスとエンジニアリングの領域を横断するのが、ロボティクスなのだと述べている。

ロボット王国・日本の現状を研究開発者にインタビューを試み、あまねく紹介、ロボティスクスの可能性にまで言及している。ヒューマノイドばかりに特化しているわけではない。
「機械に『心』は宿るか」「ロボットとの恋は可能か」などの章も楽しく読める優れたルポルタージュである。「日本のロボティクスは豊穣である」と、作者はあとがきで記しているが、一読すれば、その豊かさが理解できる。ぼくのような文系の人間にも、また、理系の人間にも、面白い広くかつ深い労作である。

最後に、本書をエスキスにして、作者なりのヒューマノイドロボットをテーマにした小説が、ぜひ近いうちに、読んでみたい。それこそ『機動警察パトレイバー』に勝るとも、劣らぬようなものを。勝手なお願いなのだが。

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紙の本

2001年現在のロボティクスを瞬間冷凍パッケージした一冊

2001/08/28 13:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐倉統 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今、ロボットである。ソニーやホンダは続々と新型ロボットを発表し、大学アカデミズムも絶好調、映画にアニメにと関連の文化現象も過熱気味。そんな時代の空気を凝縮して、瀬名秀明が現在のロボット・シーン最前線で取材を重ね、独特のやや醒めた視点からのレポートを展開していく。研究開発の現場の話はどれもそれだけでおもしろいが、圧巻はやはり第7章を中心とするロボット文化論である。瀬名は、ロボティクスが鉄腕アトムのイメージで語られることに否定的だ。「アトムという目に見えない呪縛を私たち自身が超えること」が、「日本のロボットの新しい物語性を生み出す」(pp.272-273)と断言する。その「新しい物語」がどのようなものなのか、それはまだ誰にもわからない。最終章などでビジネスや医療福祉がらみの考察が述べられ、ロボットを作ること自体が新しい人間理解をもたらすという展望が提示されてはいるが、現場報告の「イキのよさ」に比べると、取って付けたような感はぬぐえない。もちろんこれは瀬名の問題ではなく、現在のロボティクスの姿をありのままに映し出したがゆえと積極的に評価されるべきである。つまりこの本は、2001年現在のロボティクスを瞬間冷凍パッケージすることに成功しているのだ。瀬名さんには、5年後に、ぜひこの続編を書いてほしい。(佐倉統/進化学者 2001.8.14)

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