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悪人正機 Only is not lonely
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 15件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.6
  • 出版社: 朝日出版社
  • サイズ:18cm/282p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-255-00091-3
  • 国内送料無料

紙の本

悪人正機 Only is not lonely (Καρδια books)

著者 吉本 隆明 (著),糸井 重里 (聞き手)

ほんとのことを言うのは、いちばん簡単なことなのに、それができなくなっているからことばがどんどん腐って死んでいく。善って? 悪って? 糸井重里を聞き手に吉本隆明が語る。『週...

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悪人正機 Only is not lonely (Καρδια books)

1,296(税込)

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商品説明

ほんとのことを言うのは、いちばん簡単なことなのに、それができなくなっているからことばがどんどん腐って死んでいく。善って? 悪って? 糸井重里を聞き手に吉本隆明が語る。『週刊プレイボーイ』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

吉本 隆明

略歴
〈吉本〉1924年東京生まれ。文学・思想・政治・社会と幅広い執筆活動を展開。著書に「共同幻想論」「書物の解体学」「幸福論」など多数。

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みんなのレビュー15件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (8件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

<怪物くんみたいな吉本隆明さま>

2001/08/09 16:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みなとのヨーコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本を読む前、精神状態がどうにもおぼつかなかった私に健康的な浄化作用をもたらしてくれた“目から鱗”本です。「人に惑わされるよりも、あんたの根っこはどうなんだい?」という、聞こえないけれど説得力ある言葉のおかげだと思います。

 語られる各テーマの最初に、優秀な聞き手・糸井さんの味のある一言、これもたいそうなスパイスとなっています。ともするとちょっと頭を捻らないと自分のものになりそうもない、そんな抽象的なテーマがあったとしてもこれがあれば大丈夫です。

 吉本隆明ワールドをとつとつと、まるで耳で聞いているようなそんな錯覚にさせてくれる、噛み砕くのにも心地よい吉本節です。時にはドキッとすることを発する、怪物くんのようなんです。ご自分の言葉で語る本気の言葉の根っこは相当に深く、ちょうどいい人肌温度は甘過ぎもなく、辛過ぎもしない。

 「教育ってなんだ?」のパーツで展開される今後の教育論、これが実現したら日本の靄も晴れるんじゃないだろうか。「挫折ってなんだ?」にいたっては筋金入りで究極な言葉の綴りで、平和ボケしてる私には効きました。「性ってなんだ?」もなかなかどうして! 新発見でした。今に始まったことじゃなくて、はるか昔からの普遍的さ、時代の変遷と現代との結び目だらけだな、と思いました。

 仕事してても、遊んでいても、町に出ても、テレビをつけても、ラジオをつけても、申し訳ないけれど、覇気のない、毒気もない先輩たちが多くないですか。“もう俺達の時代じゃない、あとは任せたぞ!”って言うのはそれはそれで大変ありがたい言葉だけれど、その前に「時代と関係なく、あなたご自身の根っこはどんなものですか?」とお聞きしたいなぁ…なんて思う次第でございます。

 おつむがいきなり大噴火して珠玉の言葉を紡ぐ、怪物くんのような吉本隆明さまを存分にご堪能ください。

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紙の本

何時でも何処でも、何処からでも、気の向くまま読めます

2001/10/06 22:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マユゲ猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 内容に自信があるといわんばかりに装丁がとってもシンプルだ。その上に帯がついていて、これがなんだろう?と手にとらせる。興味を持たせるんです。
 帯に書いてあるのは、きっと毎日新聞雑誌に必ず載っているような単語ばかり。善とか、悪とか、殺意とか、スポーツとか、ネット社会とか…誰でも知ってる言葉だけど、吉本センセは意表をつく回答を出してくれます。ぶっ飛びそうな大胆発言も、難しい喩え話も、聞き手の糸井さんのコメントが、より判りやすくフォローしてくれてます。新鮮な意見が聴きたい人にお薦めデス。

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紙の本

目指せ!芯のある自由人!!

2001/11/09 11:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読ん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『週刊プレイボーイ』の1999年5月中旬から2000年1月中旬までに「悪人正機頁」として連載したのを加筆、編集されたものが本書だそうだ。
 吉本隆明が話者、糸井重里が聞き手という立場で構成されている。糸井さんが色々な疑問を吉本さんに投げかけて、それがテーマとなって吉本さんが語る。
 テーマになるものは、ありとあらゆる漠然としたもの、すなわちわかりきっているようで言葉にするにはどうも難しいかなというものが取り上げられている。いくつかを抜き出して紹介してみると次のようになる。
 「生きる」ってなんだ?
 「友だち」ってなんだ?
 「仕事」ってなんだ?
 「正義」ってなんだ?
 「宗教」ってなんだ?
 「戦争」ってなんだ?
 「家族」ってなんだ?
 「性」ってなんだ?
 「ネット社会」ってなんだ?
 「お金」ってなんだ?

 吉本さんは決して悪舌ではない。しかし、物事の見極めがはっきりとできているので、言葉はきわめてスッキリしていて鋭く、目からウロコをコリコリと落としてくれる熊手のようでもあり、奈落の底へ指一本で突き落とされるようなパワーも感じる。
 たとえば、「仕事」ってなんだ?と聞かれると、「人間というのは、やっぱり24時間遊んで暮らせてね、それで好きなことやって好きなとこ行って、というのが理想なんだと、僕は思うんだけど。」っていきなり言ってしまう。
 上司の善し悪しについても、「それより、建物なんですよ。理想的な建物が理想的な場所にあって、ある程度以上の会社だったら、毎日来てもいいやって気持ちになりますね。」だって!
 職場から家への帰り路にお気に入りの本屋が一件ある。だからこの職場気に入ってるんだって言ってもいいってことかな。何も目くじら立てて、やりがいだとか自分がいかに重要なポストについているかなんて、元々ないものを必死で探さなくてもいいんだなってフ〜ッと肩の力が抜ける思いがした。

 吉本さんは、人生をそこそこに諦めろってことを言っているのではない。惑わされるなよ、そして、意味のねぇ不安に怯えるこたぁないんだぜ、と言ってくれていると感じた。

 勇気と元気をもらって、私は大声で宣言した。「目指せ!芯のある自由人!!」
 だが急ぐなよ、急いだらおまえのような凡人は、ただの「バカな頑固者」になってしまうぞ、と自分に言い聞かせた。
 スロー、スロー、クイックはなくてスロー、スロー…。

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2007/05/13 03:07

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2009/01/08 06:15

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2007/01/11 18:42

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