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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発売日:2001/05/11
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:22cm/84p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-8340-1759-1

紙の本

ネコのタクシー (福音館創作童話シリーズ)

著者 南部 和也 (さく),さとう あや (え)

飼い猫になったトムは、ご主人へのお礼にタクシーを始めます。ケーキを運んだり、救急車になったり、泥棒を追いかけたりと大忙しです。ネコの魅力いっぱいの愉快な幼年童話。【「TR...

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ネコのタクシー (福音館創作童話シリーズ)

税込 1,320 12pt

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商品説明

飼い猫になったトムは、ご主人へのお礼にタクシーを始めます。ケーキを運んだり、救急車になったり、泥棒を追いかけたりと大忙しです。ネコの魅力いっぱいの愉快な幼年童話。【「TRC MARC」の商品解説】

のら猫のトムはついに、飼い猫になりました。が、ある日、飼い主のランスさんが大怪我をしてしまい、トムが代わって稼ぎに出ることに。仕事は、自慢の足をつかったネコのタクシー。運賃は一ポンド。タクシーは、たちまち町の評判になりました。ケーキを運び、救急車になり、泥棒を追いかけ、トムのタクシーは大忙しです! ネコ専門の獣医さんが書いたほのぼのとしたお話です。ユーモラスな挿絵の、ネコの魅力いっぱいの幼年童話。【商品解説】

著者紹介

南部 和也

略歴
〈南部〉1960年東京生まれ。北里大学獣医学科卒業。獣医師。東京で猫専門の病院「キャットホスピタル」を開業。著書に「ひとのいいネコ」「ネコともっと楽しく暮らす本」など。

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みんなのレビュー30件

みんなの評価4.3

評価内訳

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紙の本

「みんながおまえのまわりでニコニコしているときは、ひともネコも、しあわせなときなのよ」

2010/04/25 23:57

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館に行くととにかく猫本ばかりと目が合う。

そして、予定の猫ばかりではなく新たな出会いの猫も連れて帰るため、
今日も2つの図書館であわせて15分の11猫ということになる。

本書もそんな風に目があった猫の1冊だ。

表紙のネコのタクシーは、扉のところに1ポンドと書いてあるし、
タイトルのすぐ裏のコピーライト表示は、

TOM THE CAT TAXI DRIVER

とある。

ネコがトムで、ポンドと来れば、イギリス文学の翻訳かと一瞬思うも、
著者名はどう見ても正真正銘の日本人である。

著者は、もともと獣医師で、米国カリフォルニア州アーバインの
「THE CAT HOSPITAL」で研修し、帰国後東京で猫専門の病院「キャットホスピタル」を開業したとのこと。

著者は、ネコだけを診察するキャットドクターだったのだ。

自分がなぜこの職業を選んだのかを不思議に思っていたところ、
浮かんできたのがこの物語の構想だったとか。

トムの活躍する町は、著者が初めての海外生活をした
ドーバー海峡に面したイギリスの町がモデル。

そこでお世話になったブラウン家の人々、タクシー運転手、
そして、今まで出会ってきたたくさんのネコたちを
懐かしく思い出しながら書いたのだそうだ。

翻訳物ではないのに英国の街や人々や猫達が生き生きと描かれている理由はここにあったのだ。

誰の飼い猫でもなかったトムは、飼い主を探していた。

彼は母にこんな風に言われて育ったのだ。

  「よい飼い主をみつけることが、ネコにとっていちばんたいせつなことなのよ。
  そうすれば、ひもじい思いや、さむい思いをしなくてすのだから」

トムにとって、のちにも折に触れた登場する母の教えは、重要なポイントとなっている。

実際的で、おもしろくて、深いことを言っている、母なのだ。

トムは、「ぼくを飼いませんか。足のはやいネコですよ」と
方々に売り込むも、なかなかいい人が見つからない。

ランスさんの家のまえを通りかかると、
ランスさんは、黒いタクシーをぴかぴかにみがいていた。

トムはランスさんにも走るのが得意だと語りかける。

いくら早く走れてもタクシーにはかなわないだろうといわれてしょんぼりのトム。

さらにネズミならとれると言ってみるけれど、
今度は家にネズミはいないと言われてしまう。

がっかりして去っていこうとするトムを引き止める
ランスさんの言葉がいかにも英国人風のユーモアに満ち溢れている。

著者が実際に英国で暮らしていたからこの自然さが出るんだろうな。

とにもかくにもトムはランスさんのところで暮らすことに決まった。

ランスさんは毎朝タクシーに乗って出かけ、夜に帰ってくる。

トムはネズミがいないはずの家でネズミをつかまえてほめられたりもして、
飼いネコ暮らしをのんびりとしていたのだが、
ある日、ランスさんが階段から落ちて全治二ヶ月の怪我を負ってしまう。

タクシーの運転ができないから仕事にはでられなくなる、
お金がなくなってしまうと困り果てるランスさん。

トムにはお金のことがわからず、お金がないと困るんですかと尋ねる始末。

ランスさんの代わりに運転ができればいいのにと思ったトムは、
自分に運転できるタクシーを作ってくれとランスさんに頼むのだった。

あまりに熱心なトムにほだされ、不思議に思いながらも、
友だちに手伝ってもらってネコのタクシーは完成。

そこから、トムのネコのタクシーが始まるのだ。

最初はお金を取るという概念がないから、金額の設定はしていなかったトム。

でも、乗せてもらうネコたちはお礼の気持ちはあるから、お金以外のものを持ってくる。

コルクの栓、ニシン、消しゴム、死んだネズミ・・・・。

ランスさんには喜んではもらえない。

働くってことはお金をもらうことなんだよと言われ、しょんぼり。

トムは、ランスさんの役に立ちたいのだ。

次の日、お礼はお金の方がいいんだと客に言ってみるとこんな答えが。

  「お金がほしいんだったら、ちゃんとタクシーに、一ポンドって書いておかなくちゃだめだぜ。
  そうすれば、みんなお金を用意するだろうよ。ネコで、お金をもっているやつはいないけど、
  お金のおちている場所は、みんな知っているもんだぜ」

なかなか真理をついている言葉である。

  タクシーに乗りたいネコは、お金をひろって、用意して待っています。

  ネコたちにとって、いままでお金なんて、冷たくてかたくて、
  へんなにおいがするだけで、なんの興味もありませんでした。

  でも、一ポンド硬貨のおちている場所は、知っていたのです。

かくして、乗った猫達は、拾ったお金を出すようになり、
トムは収入を得るようになるのだった。

その後は、自転車に轢かれた子ネコを動物病院まで搬送したり、
おばあさんのケーキを運んだり、
結婚式に遅れそうな若いネコを跳ね橋が上がったところをジャンプして送り届けたり、
迷子のおばあさんねこを家に送り届けたり、
小さな街の人情タクシーよろしく大活躍をする。

ところが、タクシーを止めて休んでいた目の前の銀行で強盗があり・・・・。

お母さんネコがトムに残した教訓や、
タクシードライバーの団結を表す言葉など、
ユーモアにあふれた温かい言葉が全編に満ちている。

  タクシーのドライバーは、うれしいときは、グルグル七回まわるのです。

  三回まわると、げんきがでました。

  四回まわると、やる気がでました。

  五回まわると、勇気がでました。

  七回まわると、目がまわりました。

  うれしい気持ちが、とってもうれしい気持ちになりました。

そして、お母さんネコのこの言葉。

  「みんながおまえのまわりでニコニコしているときは、
  ひともネコも、しあわせなときなのよ」

この言葉のように、読んでいて楽しい気持ちになってくる1冊。

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紙の本

とにかく一生懸命なネコがいい

2001/07/19 14:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うにも - この投稿者のレビュー一覧を見る

 タクシードライバーのランスさんに飼われているネコのトムは怪我をしたランスさんの替わりにネコのタクシーを始めました。お客はもちろンネコ。料金は一回1ポンド。このトムのタクシーにまつわるいろいろなお話集です。交通事故にあった子ネコを救急車代わりに運んだり、老猫を家まで送ったり、銀行泥棒を追いかけ逆に捕まえられたり。
 とにかくトムが一生懸命タクシー仕事をしているのが伝わってきてとても好感がもてます。トムにそんなつもりはなくても一時が万事うまくいくストーリーでで安心して読みすすめられます。
 著者は獣医さんだけあって、走るネコの背中にはなぜ乗りにくいのか、あぶらっこい食べ物よりもネズミが健康にいいとか動物知識もお話のアクセントになっていて楽しいです。

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紙の本

すてきなねこだなあ

2018/08/30 19:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間のランスさんの代わりにねこのタクシーを始めたねこのトム。
すてきなねこだなあ。優秀だしね!
私もねこのタクシーのお世話になってみたいな。

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紙の本

これは、猫だけの世界のお話ではありません。人間に飼われるようになった猫のトムのお話です。

2001/07/02 20:53

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エーミール - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは、猫だけの世界のお話ではありません。人間に飼われるようになった猫のトムのお話です。で、ネコのタクシーというといったいどういうことなのでしょう?

 誰よりも早く遠くまで疲れないで走るのが特技の猫のトム。猫にとっていちばんたいせつなことは、よい飼主をみつけることという母猫の教えを思い出して、よい飼い主を見つけたと思ったのに、その飼い主のランスさんが、階段から落ちて足の骨を折ってしまいます。ランスさんは、タクシーの運転手なのに、治るまで仕事ができません。そこで、猫のトムがタクシーの運転手になるというのです。さて、どうやって?
 作者は猫専門の獣医師で、この前に出した絵本『ひとのいいねこ』(2001.1 小学館刊)は、子どもたちに大人気です。童話は、この『ネコのタクシー』が初めてで、この話の舞台は作者が以前暮らしたことのあるイギリスのドーバー海峡に面した町なのだそうです。
 猫のトムは、ただかわいいというのではなく、猫なりにけなげにいろいろ考えて活躍します。いろいろな事件がおこって、ストーリーの展開も楽しめます。そして、作者はやっぱり猫のことを良く知っているんだなと思うようなところが、あちこちにでてきます。それに、猫って本当にこういうふうに考えているかもしれないなと思うところもあちこちにあります。私の家にも猫が、2匹いますから…。
 こうして書いていたら、“猫”“猫”って考えているのがわかったのでしょうか?うちの猫ったらひざにのって眠ろうとするのです。うちの猫たちも、母猫の教えを思い出すでしょうか?うちに来たときはほんとに小さかったけれど…。
 かわいい、しあわせなおはなしです。擬人化されているようで、猫らしいところはしっかり描かれています。ほのぼのしているようでもあり、一方で現実っぽいところもあり、読みやすくて面白いと思います。挿絵(さとうあや 絵)も無国籍な感じが文章とあっていて、ほのぼのとした雰囲気を作り上げています。
 小学校の低学年から中学年の子どもたちと、猫好きの方には、ピッタリくると思いますよ。

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紙の本

ねこ

2017/05/09 08:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

買主への恩返しにタクシーをはじめたネコ。こんな猫がいたら助かるなと思いながら読んでいましたが、かわいいです。

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2005/12/05 01:19

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2009/11/19 13:46

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2020/09/26 23:23

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2010/06/05 21:43

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2012/08/31 10:42

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2019/08/22 17:00

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2012/10/03 11:21

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2014/08/17 17:13

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