サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

本の通販ストア OP 5%OFFクーポン ~3/3

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 資格・検定・就職の通販
  4. 資格・検定問題集の通販
  5. 勁草書房の通販
  6. 図書館運動は何を残したか 図書館員の専門性の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 3件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.5
  • 出版社: 勁草書房
  • サイズ:22cm/248p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-326-00027-9
  • 国内送料無料

紙の本

図書館運動は何を残したか 図書館員の専門性

著者 薬袋 秀樹 (著)

公共図書館の再生のためにしなければならないこととは? 従来の運動の実態を克明に辿って失敗の原因と課題を探り、専門性を持つ司書制度確立の道を考える。合理的・現実的な思考を欠...

もっと見る

図書館運動は何を残したか 図書館員の専門性

税込 3,520 32pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

公共図書館の再生のためにしなければならないこととは? 従来の運動の実態を克明に辿って失敗の原因と課題を探り、専門性を持つ司書制度確立の道を考える。合理的・現実的な思考を欠き、失敗から学ばない体質の転換を訴える。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

薬袋 秀樹

略歴
〈薬袋秀樹〉1948年兵庫県生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。東京都立日比谷図書館、中央図書館勤務を経て、現在、図書館情報大学教授。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー3件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

もし、あの時、東京23区の図書館に司書制度が確立されていたとしたら?

2001/08/10 23:51

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ざぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読んでいてだんだん空しくなってきた。

本文179ページより抜粋。
項目\年度  1967  1997 1997/1967
図書館数(館)  48   199  4.1
職員数(人)   614  2,452  4.0
司書数(人)   152   595  3.9
出典:『日本の図書館』1967年版,1997年版(日本図書館協会,1968,1998)

 これが東京23特別区の区立図書館の状況である。司書有資格者は、職員中1/4でしかない。

 日本の文化の中心地たる東京の、最も市民に近い役割を持つ区立図書館が、司書職の採用を行っていないと知ったのは、就職活動の時期か。既にその頃には図書館員になることを目指していなかったので、そういう事情には疎く、友人から聞いたときには耳を疑ったものだ。

 なぜ、こういう状況なのか。

 1967年東京都公立図書館館長協議会が提出した「都区立図書館の司書職制度確立に関する要望」と、これに対して起こった*現場の職員による*反対運動というのが、これがまあ。

 「あとがき」はちょっとどうかと思ったけれども、それを差し引いて考えても、この運動が後々に及ぼしたかもしれない影響を考えると、ため息しか出ないのだった。ことの次第がどうであれ、責任の所在がどこにあったにせよ。

 私は図書館のヘビーユーザーである。本を読んだり、借りたり、探したりするのに、物凄く便利な施設であると感じている。でも、周囲の本好きの間では、苦笑交じりに「図書館なんて」と語られることが多い(ような気がする)。それは職員の対応であったり、蔵書の問題であったり様々なんだけれども、もし、仮に1967年、ここで東京都特別区が躓かなかったら……。

 もし、東京都23区が司書職制度を導入し、活用することが出来ていたとしたら。単純に考えて、そこだけで数千の司書有資格者の受け皿が生まれたのかもしれないのだ。また当然、影響は全国の公共図書館へ遍く広がったであろう。そうなれば司書資格自体にもフィードバックされ、現状の国家資格でありながら、何だか非常に中途半端な、はっきり言ってどうでもいい資格ではなくて、もっと別の形になっていたのではあるまいか。きっと出版そのものとの関わりも、今とは違うものであったろう。

 既に歴史となってしまった事柄に対して、「もしも」なんて言うことに意味はないんだろうけれども、しかし、やっぱり感情の部分で悔しさが滲み出てくるのだ。こんな私ですらそうなんだから、図書館員志望の友人たちが読めば悶え苦しむんじゃないのか? 図書館好きの人や、(特に東京特別区の)図書館を嫌っている人にも読んでもらいたい。

 死んだ子の年を数えるような気分になってしまうのだった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。