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ルー=ガルー 忌避すべき狼
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 140件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.6
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:20cm/753p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-19-861364-8

紙の本

ルー=ガルー 忌避すべき狼

著者 京極 夏彦 (著)

21世紀半ば。清潔で無機的、仮想的な均一化した世界で、14〜15歳の少女だけを狙った連続殺人事件が発生。リアルな「死」に少女たちは覚醒し、闘いが始まった…。読者からの応募...

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ルー=ガルー 忌避すべき狼

税込 1,980 18pt

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商品説明

21世紀半ば。清潔で無機的、仮想的な均一化した世界で、14〜15歳の少女だけを狙った連続殺人事件が発生。リアルな「死」に少女たちは覚醒し、闘いが始まった…。読者からの応募による設定を盛り込んだ双方向性小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

京極 夏彦

略歴
〈京極夏彦〉1963年生まれ。「姑獲鳥の夏」でデビュー。「魍魎の匣」で第49回日本推理作家協会賞、「嗤う伊右衛門」で第25回泉鏡花文学賞を受賞。他の著書に「狂骨の夢」「鉄鼠の檻」など。

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みんなのレビュー140件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

少女達の闘い

2001/09/15 10:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鏡  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 管理化され均一化された無機質な近未来社会での物語。
 前半は奇妙な連続殺人事件の説明や、個性的な少女達のキャラクターを紹介する事に半分近く費やしたという感じ。そのため中盤で少し読む気がだれてしまう人も多いだろう。
 しかし中盤から段々と事件の秘密が明かされていき、そして仮想世界の中で生きていた14歳の少女達が動き出す。終盤のまさに本物の、「闘い」は必見。そして忘れてならないのが潔癖症のカウンセラーと、最初は投げやりな態度だったが実は心意気のある刑事の存在。
 とても14歳とは思えないキャラクターが多いが、中盤までは彼女達の魅力的なキャラクター性で引っ張ったという感じがある。そのため中盤まで読めば後はラストまで思い切り感情移入して読め、読み終えた後も色々と考えさせられる斬新で新たな試みに挑戦した一冊である。

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紙の本

人を殺すのはなぜ悪い?

2002/02/27 10:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:南亭骨怠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 京極夏彦らしくなくて嫌だ! という意見も巷にありますが,私としては京極夏彦が近未来小説を書いたらどうなるんだろう? という興味のほうが遙かに大きかった。

 異常殺人,動機,犯罪心理…背骨はしっかりと京極夏彦だ。キャラクターの設定も近未来の設定でありながら,しかも京極夏彦らしさを失っていない。近未来を扱うことで現代社会のあり方も訴えられている。「人を殺すのはなぜ悪い」という単純な問いに,初めて明確に答えてもらった。

 京極夏彦を知らない人にも読んで欲しい。京極夏彦マニアにも読んで欲しい。

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紙の本

前半はちょっとガマン。でも……。

2003/06/09 21:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジャム - この投稿者のレビュー一覧を見る

京極さんの本はどんなに分厚くても苦になったことはないのですが、今回は前半なかなかペースが上がらず、「読み切れるのか?」という疑問が頭をよぎりました。
物語がなかなか核心となる事件に踏み込まず、少女達とカウンセラーである不破静枝の物語が交互に語られる構成も今ひとつスピードにのりきれない原因だと思います。
しかし何より前半の「かったるさ」の原因は、一般読者から公募したアイディアで舞台となる世界を作っていることではないでしょうか。特に不破静枝のパートでは彼女の人となりがなかなか現れてこず、もどかしく感じました。

けれど後半、少女達と静枝達がそれぞれ事件に対決する姿勢をあきらかにしてからは一気呵成に物語は進みます。
メインの少女達のキャラクターも書き分けが見事で、終盤のアクションシーンは頭の中にまざまざと映像の浮かんでくる、実に京極さんらしい見事な書きっぷりでした。
「なぜ人を殺してはいけないのか」、この物語を読んだ人すべてが心の中に自分なりの答えを見出そうとするのではないでしょうか。

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紙の本

京極的少女

2002/05/10 22:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塔ノ上 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 近未来を舞台にしたこの作品は、京極夏彦のこれまでの作品からすると、まずその舞台設定に驚く人も多いと思う。しかし、その内容、雰囲気はこれまでの京極作品そのもの。以前から、京極夏彦が描く少女に強くひかれていた私としては、4人の少女達を主人公に据えたこの作品は、それだけで充分に興味をそそられるものだった。
 期待は裏切られることなく、彼の描く少女達は際立って魅力的で、物語のなかで、存分に、悩み、考え、暴れてくれた。話の展開としては、妖怪シリーズと比べると、いささかお約束的、と感じる。しかし、これを『武侠小説』とすれば、お約束的展開も重要な要素ではないだろうか。ラストにかけて、爽快感すら感じるほどの少女達の闘い、その後に残る奇妙な切なさといい、エンターテイメントとして、充分楽しめる作品であると思う。

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紙の本

難解な

2002/03/20 16:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 友人に借りて、初めて京極夏彦の作品を読みました。想像していたよりは面白いと感じました。ただ、近未来の設定を作り上げすぎたが故に(もしくは私が京極夏彦に慣れていないせいで)、その世界に入り込むまでにかなりの時間がかかりました。文体も友人の忠告通り、難解だったし…。
 結構分厚い本ですが、一気に読んでいたならもっと楽しめたかもしれません。京極夏彦の作品を機会があればまた読んでみたいと思わせてくれる内容でした。

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紙の本

お約束的お話

2002/01/18 01:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すの - この投稿者のレビュー一覧を見る

 友人にひどく不評でした。その人は京極夏彦氏のFANでしたから、私は少々読むのを戸惑って(凄い厚さですし)最近読み終えました。私としては、非常に面白かったので紹介させていただきます。
 前半は未来の世界設定の描写です。でも、きっともう私たちの心にある感情です。現在をいきる人達が作った設定ですから。毎日、一緒に同じ時間同じ景色を見ている。でも、友達じゃない。見ている物はお互いわかり得ない。人の目を見るのが苦手。本当の動物が怖い。生きていることも死んでいることもモニタの向こうでのみの現実。実感のない人間関係。臆病になる心。鈍くなる表現。

 何よりも、未来の設定が素晴らしくリアルでした。雑誌で募集したらしいですが、どの辺まで決まったんでしょうね? 完全な人工肉って、日本ぐらいしか導入しなさそうじゃないですか? 宗教がある国って、殺しちゃいけないけど殺すし、それより創る事の方がタブーっぽい(笑)。そして、そのことにより巨大化する食品加工業とか、権力と企業との関連とかが、みんなよく見てるなぁ、と。
 少女たちの視点と大人たちの視点が分かれていて、どちらも葛藤があるのですが、種類が違うのもよく描かれています。そして、このお話で主観をもっとも記述されている少女は、さんざん振り回され、悩み、戦い、生き延び…誰も殺さないという最強の人です(笑)。京極道シリーズで言うところの関君でしょうかね。さんざん巻き込まれて振り回されて、それでも変わらないで居続けれる人。

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紙の本

まったり

2001/07/27 13:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねりわさび - この投稿者のレビュー一覧を見る

 近未来社会の説明が延々と続く前半と、特に個性的でもない少女たちが、適当に悪を倒す後半と、ともにまったりしている。読み易いけれど感銘も薄い。SFとしてもキャラクター小説としても、あまり特筆すべき部分に乏しい。

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紙の本

ルー=ガルー

2001/07/17 10:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kiwasaki - この投稿者のレビュー一覧を見る

 京極氏が、なぜこの近未来小説を書こうとしたのか、その動機に興味がある。

 小説そのものとしては、前半の展開がダルイので、京極というビッグネームがなければ、途中で放り出してしまう可能性大。最終の1/3に入ると、戦闘シーンとなり、俄然面白くなってくる。

 なぜ、前半がダルイかといえば、もちろん人物紹介やこの時代の仕組みの設定に説明がとられているからんですが、このリアルな人間的接触を失い、端末とモニターからの情報がすべての世界、すべてが数値化され、記録された世界というのは、人間が IT を便利さだけの為に追求してゆけば、まさしくこうなってしまうだろうと感じさせる。これは随分退屈な世界だと思うよ。いますでにリアルな人間接触がうっとおしい。バーチャルなネットのコンタクトがリアルに置き換わって居る人ってのも結構いるんではないか? と思われる。

 ラストもあまり希望があるとは思えない。彼女達の反乱が、この近未来の退屈な世界をうち破るような展開は出来なかったものか。このラストは、あまりに現実的でありすぎはしないか?

 私は、こういう世界が到来する頃にはすでに生きてはいないだろうからいいんでしょうけど、こういう世界に自分の子供達を置きたくは無いですな。

 エンターテインメント小説というよりは、近未来予言小説といった方がいいのかな。面白さだけを追求するなら、京極氏ほどの作家であれば、いかようにでも面白くできただろうにと思うのですが…。

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紙の本

現代っ子

2002/06/12 18:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヲト - この投稿者のレビュー一覧を見る

京極が近未来小説を!? 未来というとどうしてもドラえもんの世界を想像してしまうが、そんな未来の道具は出てこない(地球爆破するやつとか)。

人間は生き物を殺すことをやめた。合成で作り出した食物。その頃にはいま「現代っ子」と呼ばれ大人に理解されない子供たちも、もう大人の立場になっている。

14,5歳の少女たちが主人公。それぞれが個性的で魅力的だと思う。

バズーカ砲らしきものをぶっ放したり、ドキドキさせられたり、オカルト少女雛子の占いについての話などはやはり京極らしさが出ていたり。彼らしくない作品という声もあるが、少女たちの語る言葉は京極でしか書けないと思う。

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紙の本

こんな世界に住みたくない

2002/06/06 12:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読者からのアイデアをとりいれて、京極夏彦が小説化したもの。この時代には学校が無く、自宅のコンピュータで学習し、週に一度コミュニケーション研修というものがある。
主人公、葉月の住む街で連続殺人が起こる。その事件の担当刑事と葉月のカウンセラーは、ともに事件を解明していく。刑事とカウンセラー、葉月、と交互に章が進んでいく形式。
情というものが希薄になっている時代。こんな時代が本当にきたら、怖いだろう。来てもおかしくないような気はするが。
京極作品の中では、一番読みやすい。逆にいえば、京極作品という雰囲気は、あまりなかったような気がする。面白かったからいいのだが。

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紙の本

担当編集者からのメッセージ

2001/08/16 16:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:国田昌子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

京極夏彦の最新作は14歳の少女たちが闘う物語です!

京極夏彦氏3年ぶりの長編書き下ろしが遂に刊行されます。

構想以来5年、京極氏にとって、近未来を舞台にした小説ははじめてです。

しかも、この作品では新しい試みに挑戦しています。

それは、執筆にあたり、近未来社会の設定を読者から公募することによって、幅広いアイデアを物語に盛り込もうという試みです。

いままで、小説は作者から読者に一方的に物語を提供する片方向のものでしたが、本作品は双方向の試みを取り入れて誕生しました。

そのためのプロジェクト「F.F.N」(フューチャー・フロム・ナウ)は98年にスタートしました。

インターネットや、月刊「アニメージュ」などで、募集した様々なアイデアが京極氏の物語をどのように輝かせるのか。99年、応募の締め切り以来、刊行までの3年間でさまざまな変化が現実にはおこりました。読者が考えたアイデイアが、どのように作家の想像力を刺激したのでしょうか?

ルー=ガルーとは、中世ヨーロッパにおける狼憑きという意もあります。

この物語の主人公は、14歳の少女たちです。21世紀半ばの都市。清潔で無機的な均一化した社会。現実感は希薄で、モニタの中だけで世界を認識していた少女たちは端末につながれていました。ところが、連続殺人事件を発端に、少女たちが、仮想の世界から飛び出します。そして少女たちは闘います。…その闘いの果てに見出したのは?!

また本書のカバーイラストは、アナ・スイや、coi girl magicのTシャツなどで人気の小岐須雅之が、少女たちのキャラクターを描き分けています。京極氏のデザインしたロゴマークも、本書に入っています。

まったく新しい京極ワールドです。是非、ご期待ください。

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2004/10/09 17:44

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2004/09/24 03:22

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2004/09/23 02:00

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2004/09/28 22:31

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