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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2001/05/21
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:22cm/159p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-09-681431-8
写真集

紙の本

雨の名前

著者 高橋 順子 (文),佐藤 秀明 (写真)

育花雨、甘雨、青時雨、御雷様雨、秋雨、御精霊雨、雨雪、風花…。雨の日を3倍に楽しむための、雨の名前の本。雨の名前422語を、美しい雨の写真や詩、エッセイと共に贈る。【「T...

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雨の名前

税込 2,640 24pt

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紙の本
セット商品

地球を知る自然を知る環境を知る写真集 9巻セット

  • 税込価格:32,010291pt
  • 発送可能日:購入できません

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商品説明

育花雨、甘雨、青時雨、御雷様雨、秋雨、御精霊雨、雨雪、風花…。雨の日を3倍に楽しむための、雨の名前の本。雨の名前422語を、美しい雨の写真や詩、エッセイと共に贈る。【「TRC MARC」の商品解説】

乾いた「心とからだ」に心地よい、雨のメッセージ。

世界中で最も「雨」の好きな人種、それは日本人だ。短歌をはじめ、俳句、小説、民謡、はては歌謡曲まで、雨をテーマにしたものは数え切れない。その表現も北と南、都市と農村など生活の場の違いによって多彩な顔をみせる。本書では、古来からの「雨の名前」をキーワードに、詩と短文・写真で、現代日本人の暮らしのネッコに迫る。カラー版で楽しむ「辞典+歳時記+エッセイ+写真集」。【商品解説】

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みんなのレビュー40件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

自然と共生してきた日本人の言葉から思い出、遊び、現実が浮かび上がってくる。

2008/05/18 08:18

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 昇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 季節、地域、状況によって雨の名前が変化するが、それほど日本人の歴史のなかに雨が染み込んでいることの表れと思いながらこの写真集をめくっていった。
 懐かしい日本各地の風景、季節、著者の雨にまつわる思い出が綴られ、ひとつひとつの雨の言葉に感心しながら、自身の雨にまつわる情景をも思い浮べながらページを進めていった。
子どもの頃に使っていた傘は骨太、木綿が貼られていた。生地の木綿が雨を吸い込み、ただでさえ重たい傘がさらに重量を増し、くるくると水滴を飛ばさなければ仕方なかった。使い込んでくると、骨が当たる部分から穴が空き、頭からすっぽりとかぶってしゃがむとプラネタリュウムの星となってき、そこから雨がもれてくるものだった。
 そういえば、近頃、駅前で傘を持ってお迎えをする姿をみかけなくなり、昼過ぎから雨が降って学校に母親が傘を持って迎えにくるということもなくなった。ビニール傘はあるし、折り畳の軽くて小さな傘が普及したからだろう。便利になった反面、身内のつながりはドライになった。

 この写真集の中で「高野のお糞流し」という、さすが関西ともいうべき雨の名前が紹介されている。高野は高野山のことだが、ここは言わずと知れたお坊さんの修行の場。お坊さんになるには頭を剃る。髪を落とすということになるが、昔の便所は汲み取り式なので紙を落とすことになる。髪を紙にかけて、便所に行くことを高野山に行くと洒落ているのだが、汲み取り式の便所が溢れるほどの雨が降るのだろうか。

 などと思いながら、「黒い雨」というとんでもない雨までもが紹介されているが、黄砂が日本全国にまで飛来する現代、いかな日照りでもこの雨だけはご免被りたい。

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紙の本

雨は誰の頭の上にも降り注ぐ

2023/08/18 15:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大樹パパ - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本人は一つの事象をとても大事にする民族だと思います。そして、その一つに対して多くの言葉をつけ、多方面から眺める習慣を持ち合わせ、こうした一冊の本になってしまうだけの豊かな感性を育んできました。忘れ去られてしまいそうな希少な言葉や、誰もが知っているのに意味を取り違えていたような言葉まで。この本から更に感性を引き立ててくれる写真の数々も日本という国ならでは(今回はテーマが雨なので、暗いトーンでまとめられています)。

もしかしたら国民の多くが嫌っているかもしれない天候の「雨」も、視点を変えたら世の中も変わるのでは無いでしょうか?この「空(名前)」シリーズが「雨」を扱ったことで視野が広がった感じがします。

初版は2001年なんですねぇ。

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紙の本

雨にもこんなたくさんの名前を付けてしまう...素敵だ。

2020/11/20 14:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙に雨の名前がたくさん並んでいるのがまず楽しい。特に、「猫毛雨(ねこんけあめ)」の字が目を引きました。そのまま手にして、「猫毛雨」のページを探すと、宮崎県日向地方のコトバで、霧雨のことだとか。細かい雨が、猫の毛みたいだということで、このコトバがつけられたらしい。個人的に神話好きなもので、日向地方の霧雨ならば、カミサマの降り立ったとされる高千穂の山からやってくる雨でもあるよね?などと、さらに膨らませ楽しんだり。雨の日に部屋で静かに紐解きたい一冊。

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紙の本

雨の名前

2020/09/29 19:59

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔はこれほど頻繁に大雨がなかったように思いますし、急にスコールのように降った直後に快晴になったりと、最近は昔とは降り方が違ってきたように感じます。憂鬱な雨の日でも、こんなに雨の名前が多いことを知っていると楽しくなりそうです。

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紙の本

限りなく豊かなイメージが広がる雨の名前と写真が、雨の日を何倍にも楽しくさせてくれる

2001/08/13 22:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:杉田宏樹 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今年は例年に比べて梅雨の期間が短く、したがってあっという間に夏がやって来た感覚が強い。しかも暑さがハンパじゃなく、まだ7月上旬だというのにいきなり真夏へ突入してしまったような状況である。もう少し雨の毎日を過ごしてもよかったのに、と雨を恋しく思う貴方にうってつけの著作がこれだ。「雨の名前」422語の意味を紹介、「雨の詩とエッセー」35編を加え、カラー写真を148点あしらった内容。全体は季節ごとに章立てした雨の名前と、「季知らずの雨」で構成されている。それにしても雨にまつわる言葉がこんなにたくさんあることに、まず驚きを禁じ得ない。知らない言葉が圧倒的に多いことにも、だ。日本語の豊かさというものを、再認識させられてしまう。「梅雨」とは6月上旬から7月下旬にかけて降り続く長雨のことで、中国長江流域、朝鮮半島南部、日本のみの現象。「梅雨」の字を当てるのは、梅の実が黄熟するころと季が重なるから、だそう。「青梅雨」「暴れ梅雨」「荒梅雨」「蝦夷梅雨」「送り梅雨」「男梅雨」「女梅雨」「返り梅雨」「空梅雨」(これは知っているでしょう)、「走り梅雨」「迎え梅雨」といった具合に、いろいろな梅雨の姿がある。晩秋から初冬にかけて、晴れていた空がにわかに暗くなり、降ったり止んだりを繰り返す「時雨」も、実に表情豊かだ。「朝時雨」「磯時雨」「片時雨」「十月時雨」「山茶花時雨」「小夜時雨」「月時雨」「ほろ時雨」「雪時雨」「横時雨」等々。本書で特筆したい発見は、土地土地で雨にまつわる様々な言葉が存在することである。新潟県東蒲原郡に伝わる、春の農作業が始まる頃に降る雨を指す「蛙目隠」、中国地方山間部で春先の木々の芽吹きをうながす霧や雨を指す「山蒸(やまうむし)」、鹿児島県肝属郡で梅雨を指す「梅時雨」、東京八丈島でにわか雨を指す「脅し雨」、宮城県石巻でにわか雨、夕立を指す「御雷様雨」、長野県下伊那郡で小糠雨を指す「霧の小便」、宮崎県東諸県郡で9月末頃の長雨を指す「鷹渡り」など、言葉の由来をひもとくと不思議な魅力が伝わってくるようだ。もう1つ、本書のセールス・ポイントは雨が降った後にとらえた、数々の風景写真にある。草木や土、木造建物などが雨に濡れて、湿っているたたずまいは、何故か見る者の心を落ち着かせるヒーリング効果があるように感じられる。日本に住み、四季を通じて雨と共に生活を営むぼくたちだから、それが行ったことのない土地の写真であっても、その場の匂いをイメージすることができる。本書の優れた点は、それぞれが独立しながら相乗効果をも生んでいる、文字と写真とのコラポレーションの絶妙さだ。自身の予想を遥かに超える雨の名前を選出した詩人・高橋順子(1944年生まれ)と、写真家・佐藤秀明(1943年生まれ)を指名した本書の編集者の企画力こそが、実は最大の勝因であることを実感する好著である。 (bk1ブックナビゲーター:杉田宏樹/音楽評論家 2001.08.14)

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紙の本

6月9日今日のおすすめ

2001/07/19 20:05

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 気候・天候を表す言葉の美しさ・豊富さを実感させてくれた『空の名前 』のカラッとした青空が一転、悲しみも憂鬱も憤りも諦めもなにもかも灰色のしずくの世界にぼんやりと溶かす雨のシーンを集めた本ができた。
 
 銀箭(「銀」は矢立のこと。夕立の雨脚を光る銀の矢にみたてた)、月時雨(月明かりの中を雨脚を白くしながら通りすぎる時雨)などの美しい雨の名前が422語、煙いようなくすんだような匂いがたちのぼってくる雨の写真148点、そして、『時の雨』などの著作を持つ詩人・高橋純子の本領発揮といえる「雨の詩とエッセー」35篇が収録されている。

 気象用語から季語・詩歌、方言やことわざの世界にまで収録先を広げただけあり、ユニークな方言から、農耕民族の雨への感謝と喜び、そして自然そのものに対する深い親近感が伝わってくる。雨は正直言って、どこかうっとうしさもあるのだが、負の心境・悲しみ・憂鬱・憤り・諦めなどを忘れさせてくれたり、薄めてくれるようなあいまいなぬくもりもある。

 先日のこと。コンビニで買い物してきます、といって出ていった同僚が、すぐ自分の席にもどってきた。「滝みたい、・・・いや、流されそうなスゴイ雨で、・・買い物はやめました」という。窓の外は灰色一色だった。荒梅雨、暴れ梅雨は梅雨の後期というが・・・、と思ってこの本を開きしばらく眺めていた。オフィスの午後は静かだった・・・。

 追伸・雨の日も持ち歩ける透明ビニールカバー付きですので、あじさい散歩のお供などにも良いと思います。    (家庭実用担当編集  波多野絵理)

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