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ΑΩ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 14件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.5
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/305p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-873297-8
  • 国内送料無料

紙の本

ΑΩ

著者 小林 泰三 (著)

ジャンボジェット機墜落。真空と磁場と電離体からなる世界から「影」を追い求める「ガ」。再生する男・諸星隼人。宗教団体アルファ・オメガ。世界に溢れかえる「人間もどき」。人類が...

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ΑΩ

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商品説明

ジャンボジェット機墜落。真空と磁場と電離体からなる世界から「影」を追い求める「ガ」。再生する男・諸星隼人。宗教団体アルファ・オメガ。世界に溢れかえる「人間もどき」。人類が破滅しようとしている。SFホラー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小林 泰三

略歴
〈小林泰三〉1962年京都府生まれ。大阪大学大学院修了。現在、大手家電メーカーに勤務。「玩具修理者」で第2回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞。ほかの著書に「密室・殺人」「人獣細工」など。

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みんなのレビュー14件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

邪悪な才能が、堕天使ルシフェルのように輝く

2001/08/17 20:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:S.MATSU - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小林泰三をホラー小説の作家だと思っている人はこの小説を読んで認識を改めよう。小林泰三は、ホラーの枠にくくれる作家ではない。もっと全方位的な才能をもっている。

 おそらく、「ΑΩ」には、小林が親しんできたものすべてが入っている。ネット上で愚か者を愚弄する手際の良さから「邪悪なオッサン」などともあだ名される小林らしく、引用される事物は歪み、曲がり、変形しているが、それでも、ここにはおそらく「小学生ヤスミ君」が親しんでいたであろう世界がすべて入っている。

 ──ウルトラマン、デビルマン、少年ジャンプのマンガ、手塚治虫などなど、小林はそれらをつなぎ合わせるのに二種類の媒質を使う、一つがハードSF,もう一つがスプラッタホラーだ。おそらくはより生理的なスプラッタホラーは、万人向けの媒質であり、そしてハードSFは「分かる人には分かる」強烈なスパイス臭を放つ媒質と言える。

 だから読者としては、まずはスプラッタホラーとして本書を読めばいいだろう。血と肉の腐臭を感じつつ読み進むと、いつしかプラズマが光り太陽風が吹き荒れるハードSFの世界にまで連れて行かれるのだ。

 もう一つ、この小説は「笑い」の要素すら含んでいる。グロ描写がえんえんと続く中に、時々「もうこれは笑うしかない」という部分があり、しかもそれを作者が意図しているということまで読み取れるのだ。いちびりの果てに現れる吉本新喜劇的な笑いすら、作品に取り込まれているのである。

 邪悪な才能が、堕天使ルシフェルのようにまぶしいほどの光を発揮した作品だ。

追記
 しかし思い出せば、小林は以前から笑いを意識していたように思われる。うそだと思う人は、彼の処女作「玩具修理者」を、男:加藤茶、女:志村けん、玩具修理者:高木ブー、というキャスティングを想定して読んでみてほしい──ほら、ぴったりでしょ。

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紙の本

お、面白いぞ!

2002/07/26 12:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:marikun - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと点が甘いかな(^^;?
でも生っ粋のホラー作家だと思っていた、小林さんがSFを書いたと言う事で高評価なのです。
NYのテロの直後になんなのですが、オープニングは飛行機事故に遇った家族の遺体の確認シーンから。
プロローグの直後にいきなり舞台は、宇宙空間へと飛ぶのですが、構成も上手いです!飛行機事故の原因は
なんと「悪」?の宇宙人を追跡中だった、プラズマ状の宇宙人「ガ」が、飛行機にニアミスした事
だったのです。どちらかというと「と学会」系や「空想科学読本」を楽しめる人なら、誰でも笑いながら
読めるニューウェイブな?SFになっていると思うのですが、やはり好き嫌いはあるかも知れませんね…。
どうしてそこまで「妻」を守ろうとするのかなどの説明が弱いかなと言う気もしますが、なにしろ、
宇宙人「ガ」に身体を乗っ取られる、地球人が「諸星隼人」で、悪の宇宙人と戦うために変身する時の
かけ声が「ジュワッ!」ですから…(笑)。そういう細かい遊びが好きな人には、無条件で楽しめると
思います。そして「ガ」の正体と言うのはなんと…!サービス精神溢れる、お得な1冊でした♪

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紙の本

グロテスクな世界で某円谷特撮モノへのオマージュが展開

2001/06/18 19:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こじましゅういち - この投稿者のレビュー一覧を見る

 宇宙に存在する、真空と磁場と電離体からなる世界…そんな世界に存在する知的存在「一族」に重大な危機が訪れた。かつて「一族」を滅亡寸前に追い込んだ、「影」の世界からの侵略が再び開始されたらしいのだ。「一族」から「影」の破壊を託された「ガ」は「影」の追跡を開始するが、その過程で、「影」と「ガ」は地球に接触してしまった!生物を変容させて操る「影」、地球人・諸星隼人と融合し「影」を追う「ガ」。固体と液体と気体からなる世界で、人類をも巻き込んだ追跡劇が開始される…。

 オビに「超・ハード・SF・ホラー革命」と銘打たれた、小林泰三の最新作。確かにSFでホラーだ。冒頭の飛行機事故の遺体検分のシーンからグロテスクな描写が満載で、ああこれはホラー色が強い作品なのかなぁ、と思っていたら、続く章で繰り広げられる、人類以外の知性体「一族」の骨太な描写はまさにSF。それぞれの要素が、『玩具修理者』などにも見られる作者独特の持ち味ともあいまって、掴みは抜群。

 しかしこの作品はそれだけにはとどまらない。まず、主役の諸星隼人&「ガ」のコンビの設定がなんとも人を喰ってる。2人の遭遇から始まってその活躍シーンに至るまで、まるっきり某円谷特撮モノへのオマージュなのだ。グロテスクな世界の中で、それを大真面目にやってしまっているというだけでも楽しくなってくる。一方、敵たる「影」は宗教集団アルファ・オメガと結びついて、人間たちを怪物に変えていく。変容した信者のグロテスクな容姿もまたけれん味たっぷり。そして、そんな奴等が血と肉片と腐汁をまき散らしながら戦うのだからもうたまらない。行き過ぎたグロテスクさは笑いに通じるかもだ。後半はどんどん描写のスケールも増していくぞ。

 組み合わされたSFとホラーの要素が紡ぎ出す、ぬるぬるぐちゃぐちゃの黙示録。ノリと勢いで押し切られた感すらあるけど、作品に渦巻くパワーは本物。面白いぞ!

(こじましゅういち/ライター http://www.na.rim.or.jp/~majio/)

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2011/11/03 17:41

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2007/03/11 11:37

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2014/08/28 23:58

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