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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 15件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2001.5
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:22cm/62p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:4-00-115996-1

紙の本

小犬のピピン (せかいのどうわシリーズ)

著者 ローズマリ・サトクリフ (作),猪熊 葉子 (訳),小野 かおる (絵)

小犬のピピン (せかいのどうわシリーズ)

税込 1,474 13pt

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

失われた小さな生命との再開

2007/01/23 09:18

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yumikoit - この投稿者のレビュー一覧を見る

失われた小さな生命。
変わってあげられるものなら変わってやりたいと思う親の心。
空に忘れ物をしたので取りに帰ったんだよ、なんて言葉もある。
生まれる前に失われた生命。生まれたあとも、病気や怪我、小さな生命には、危険が尽きることがない。
小さな小犬のピピンは怖がりで、マミーと呼ぶ飼主にいつもそばにいて欲しい。小さな子のように暗い廊下を怖がり、マミーの優しい大きな暖かい手を求める。
光とよろこびと、歌のようなものが満ち溢れた世界にきたピピンは、それでも家に帰りたいと強く願う。何度も何度も、つよくマミーのところへ帰りたいと願う。指し示された道は、来た道とは違って暗く狭い、遠い道しかない。それでもピピンはその道を通ることを願う。
マミーは、もう一度ピピンが帰ってくる道を開けておくために、小さな子犬を探す。その子犬は、ピピンが死んだ日よりもあとに母犬のお腹に入った子でなければならない。もし違う子だったらどうしよう。それでも、道は開けておかなければピピンには会えない。
静かに、ただ会えることだけを念じて過ごす日々。
でもきっと会えるよね。だって、子どもは生まれてくる家を自分で選んで、やってくるんだから。
飼主日記-Yumikoit!?

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紙の本

おだやかで上品なものがたり

2001/09/27 13:00

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かいかい - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ピピンという名前の小犬が、やさしい女の人とくらしていました。小麦畑のような茶色の毛皮、大きな黒い目、そして先のとがった花びらのような形をした大きな耳をしているチワワです。
 ピピンは、女の人をマミーと呼んでいました。ピピンは、暗い廊下や大きな音が恐くてたまりません。でも、一番恐いのが、大好きなマミーといっしょにくらせなくなることなのでした。ピピンとマミーは、お互いを大切に思い、心を通わせていました。

 ところが、ある日ピピンは病気で死んでしまいます。女の人は、ピピンが死んだことを信じられず、天国の門に行ったピピンも自分の家に帰りたいといいはります。ピピンは、願いを聞き入れられるかわりに、長く危険な旅をする決心をします。一方、女の人もピピンの帰りを信じて、いっしょうけんめいにピピンを探しつづけます。

 はたして、女の人とピピンはふたたびめぐりあえるのでしょうか。

 読後、心がほわっと暖かくなり思わず涙が出そうになってしまいました。小学校低学年からでも読めるように、やさしい言葉で綴られています。子どもは、ピピンを応援し、女の人のやさしさをうれしく思うことでしょう。
 訳文も挿絵も上品で、作者のサトクリフさんのふんいきにぴったりあっています。

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紙の本

美智子皇后が子育てを通して親しんだという作家サトクリフ。死んでも飼い主の元へ戻りたいと願い続けた小犬のお話。

2001/09/15 16:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 カーネギー賞受賞の「ともし火をかかげて」を含むローマ・ブリテン3部作や、最近邦訳が出た新しいアーサー王シリーズなどの著作で、英国の児童文学界にとってはとても重要な存在であるローズマリ・サトクリフ。

 彼女の本を、子育てを通じて知ることができて幸いだったということを、美智子皇后が1998年のIBBY世界大会のビデオを通じた記念講演でスピーチされたのは、まだ記憶に新しい。この講演は、よく知られているように『橋をかける』というタイトルで書籍としても発刊されている。 
 低迷が続く子どもの本の出版界で、皇后のスピーチは大きな活力となった。その反響で復刊された書籍もあるし、何より子どもに本を読んであげることは大人にとって大きな役割であり同時に大きな自身の喜びになることが広く認識される結果になった。
 その記念講演で、滑らかな英語によるサトクリフという優しい発音の響きが私の耳には残った。

 この『小犬のピピン』は、サトクリフのなかでは小さな作品のひとつだと思う。が、亡くなる5年ぐらい前に書かれたものであり、このお話の主人公と同じチワワを自身も飼っていたということに重ね、生きものの命の不思議さや重み、人の抱く希望や願いといったテーマを含むこの物語は、遺書的な意味があるのではないだろうか。彼女の作品世界においては、なかなか大切な位置を占めると考えられる。

 お話は、キリスト教の色彩が色濃い。
 年配の女の人がピピンという小犬を飼っている。女の人はそれまでに何匹も犬を飼ったことはあるけれど、ピピンはとても思い入れの深い1匹だった。それはピピンがとてもこわがりで、よく女の人の助けを必要としていたし、ふたりは見つめ合って言葉なしの会話をいつも交わしていたからでもある。

 9年足らずの共同生活ののち、ピピンは病気で死んでしまう。女の人は、ピピンがきっと帰ってきたいと願うだろうから、「ある種のドアをあけておいてやる」ことを考える。そして、いつもピピンと無言の会話を交わした椅子のところで、話しかけるような、手で包むような、キスをするような仕草を続ける。

 天国の門に着いたピピンは、そこが自分の居場所であることが納得できない。困った番人たちは、規則違反を犯すことにする。暗い長いトンネルの旅を続ければ元の世界へ戻れることを教え、ピピンにその道を教えるのだ。
 かつて女の人の家の長い廊下に電気がともらず、暗くて怖くてたまらない思いをしたことがあったが、ピピンは女の人の元へ戻るために、そのトンネルを歩いていくことを決意する。

 一方、地上では女の人がピピンの魂が戻ることを信じ、その発見をし損じないようにとあれこれ行動を開始していて…。
 
 この邦訳では、ベテラン画家・小野かおるさんの素朴でいて繊細な挿画が添えられている。お話に新たな魅力が加わって忘れ難い1冊となっている。

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紙の本

犬のこころは人と同じ

2002/10/10 21:51

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yan - この投稿者のレビュー一覧を見る

子犬のピピンは女の人の犬でした
すっかり実って取り入れを待つばかりになった
小麦畑の色の犬でした
怖いことがたくさんある犬で、
女の人の部屋へ行くまでの長い廊下
女の人が自分を愛してくれなくなることを恐れていました
水仙色したビロードのいすでピピンと女の人は心をかよわせました

ピピンは死んでしまって、りんごの木の下に埋められ、
女の人はピピンの生まれ変わりを探して、
犬の飼育家をたずねます。
ピピンのほうも、神様にお願いして
生まれ変わるようにしてもらいます
そんな心が通じたのか、
ある飼育家の家ですっかり実って
取り入れを待つばかりになった小麦畑の色の犬が
生まれたのです。

ピピンの生まれ変わりと信じて
その犬に会いに行った女の人は
見た瞬間から犬と心が通じたのでした。

我が家で、飼い始めたばかりの
オカメインコのチェリーを亡くした
時に読んだので、胸がきゅんとなってしまいました。
ツルバラの根元に埋めたこと、生き返って欲しいと思ったこと
など、同じ状況が身につまされました。
生まれ変わりのインコが現れて欲しいと願いながら
女の人が作者本人であることに気づきました

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2007/06/10 17:39

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2010/03/14 00:21

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2011/06/07 17:05

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2011/06/11 23:36

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2012/04/20 13:47

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2013/02/12 12:40

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2015/09/09 08:22

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