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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2001/06/14
- 出版社: 小学館
- サイズ:22cm/318p
- 利用対象:小学生
- ISBN:4-09-290301-4
紙の本
ダレン・シャン 奇怪なサーカス
ダレン・シャン少年は、奇怪なサーカスのチケットを偶然手に入れた。そのサーカスを見にいった夜から、彼は数奇な運命を背負ってしまう。親友の命を救うために、彼が正体不明のバンパ...
ダレン・シャン 奇怪なサーカス
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:21,670円(197pt)
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商品説明
ダレン・シャン少年は、奇怪なサーカスのチケットを偶然手に入れた。そのサーカスを見にいった夜から、彼は数奇な運命を背負ってしまう。親友の命を救うために、彼が正体不明のバンパイアと取引した事とは…。【「TRC MARC」の商品解説】
少年から大人まで楽しめる、現実味をおびたハラハラドキドキミステリー。
米国では発売早々、児童書ベストテン入り。ドイツでもすぐに初版を売りきったという、話題の英国産ベストセラーのファンタジーミステリーです。『ハリー・ポッター』が大きな話題を提供しましたが、その作者が激賞したという小説です。『ハリー・ポッター』が空想の世界のイメージをふくらませる本ならば、この『ダレン・シャン』は実際に起こるかもしれないと思うような現実味をおびた世界を舞台に選んでいます。英国の子どもたちが作者のホームページにメールを寄せています。「今まで読んだ本の中で、最高におもしろかった。ハラハラ、ドキドキの連続で……他の本のように退屈する暇がない」などなどと。【商品解説】
著者紹介
Darren Shan
- 略歴
- 〈Darren Shan〉アイルランドのリムリック出身。ケーブルTV会社に勤めながら執筆を続ける。
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紙の本
出会い
2006/02/25 08:36
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ana - この投稿者のレビュー一覧を見る
この1巻は、とても不思議な気持ちで読めました。私にとっては、何のへんてつもない本が、とても価値のある本のように見えます。私はこの本に感謝したいです。
この本は題名の通り、1人の主人公の少年とその後、とても関わりが出てくる主人公の親友がサーカスに行きます。そこで、親友は1人の人物・クレプスリーに出会います。親友は、このクレプスリーの正体をわかっていたのです。自分が憧れている…バンパイアだって事を…。そんな事を知らない主人公の少年は、楽しくサーカスを見ていました。ただ、このサーカス、本当に不思議なサーカスなので、楽しさが普通の物語ほど伝わってこないんですよ。むしろ、奇怪なオーラを放っているような感じです。
このクレプスリー。今後、主人公の少年と深い関わりを持っていきます。主人公の親友同様、すごい人物だと思います(このHPの人気投票でも1位をとるほどの人物です!)。
そこで主人公・ダレン少年は、不思議な旅をする羽目に。もちろん、そこまでいくにはとても素敵な出会いがいっぱいあったのですが、それはみなさんの目で確かめてもらいましょう。
この本は映画化も決まっていて、ユニバーサル・スタジオが近々映画にするとか。早く観たいですね。
あと、驚く事はもうひとつ。この本の作者も、なんと…“ダレン”というのです。さあ、何で「ダレン」なんでしょうか? それもこの本を読んだらわかると思います。
紙の本
読書のきっかけにも!
2014/02/20 20:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リトルブレイバー - この投稿者のレビュー一覧を見る
私はこの本に小学生の時に出会いました。その時私はあまり本を読むような人ではなかったのですが、何となく手に取ったこの本で大きく変わりました。ページをめくるにつれてより予測不可能に、より盛り上がっていく展開、ダレンに共感しながら読んでしまうような読みやすい文章、そしてこの1巻の「はじめに」での作者のことばの謎――
「全12巻なんて絶対ムリだ・・・」と思っていましたが、読んでいくと途中で読むことをやめる方がムリになっていきました。
読書の楽しさはもちろん、信頼できる人の大切さ、家族がいることのありがたさ、そして自分が決断したことは変えることができないという、当たり前だけどとても大事で残酷で現実的なこと。このシリーズからはとても多くの事を学べました。
小中学生、高校生はもちろん、その親の世代の方も楽しめると思います。
紙の本
おもしろすぎ!!
2004/11/05 17:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ラビット - この投稿者のレビュー一覧を見る
一度読んでみる価値大有り!!
キャラクターがいい、ストーリー展開は必ず予想外のことばかり。読んでいて、まったく飽きない。そんな本、お探しの方にはぜひお勧めです。
一度読み始めるともうとまらないぐらいおもしろい本ですよ。ハラハラ ドキドキのダレンシャンシリーズ第一作。
紙の本
えらい友達を持ってしまったなーダレン。
2002/11/16 01:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くみくみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公ダレン・シャンは、不思議な運命の元、友達と二人でフリークショーに行くことになった。このショーに行ったことによって、彼の運命は大きく変わることになる。
<
児童書だけあって、読みやすくスラスラと読めた。ダレンはどうなってしまうのーーと予想はついていても思ってしまう。これから彼がどうなっていってしまうのか。今後の展開が楽しみ。にしても、えらい友達を持ってしまったなーダレン…。
誰のおかげで、こんな姿になっていると思うんだーーー、というダレンの悲しい叫びが聞こえるよう。
紙の本
コンパクトかつスリリング
2002/09/28 03:23
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投稿者:にせもの - この投稿者のレビュー一覧を見る
サーカスに行くあたりから非常にスリリングな展開で本当に息をつく暇もない。主人公の愚かな行動にひたすらヒヤヒヤさせられっぱなし。
ホラーちっくなところがあって、ちょっと怖いけどすごい面白い!! 長さも適当でだれる部分がまったくないのでオススメです!!
ただ、何せ子供向けの本なので、訳が子供向けなのは事前に理解しておいてくださいね。
紙の本
バンパイア最高です!
2002/07/05 00:28
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投稿者:しんや - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダレン・シャン少年は、偶然に奇怪なサーカスのチケットを手に入れた。そのサーカスを見にいった夜から、彼は数奇な運命を背負ってしまう。親友の命を救うために、彼が正体不明のバンパイアと取り引きしたこととは…
ファンタジーとミステリーを合わせたような作品です。1巻ではダレンシャン少年が奇怪なサーカスを見に行き最悪な(?)運命を背負ってしまういきさつが書かれています。ラストでは泣きました。
蜘蛛と血が苦手な人にはお勧めできませんが、そうでない方にはぜひ読んでいただきたいです。
紙の本
目が離せない!
2001/12/16 21:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みやぎあや - この投稿者のレビュー一覧を見る
親友のスティーブと二人で奇妙なサーカスに出掛けたことを大きな分岐天として、主人公であるダレンの運命は変わります。どこからがネタバレになるのかはっきりしないので詳しく書けませんが、予想外の展開に、驚かされること間違いなし。
何かと引き合いに出される「ハリー・ポッター」と比べ、こちらは勧善懲悪の物語ではなく、善悪が渾然としています。そして人間の「死」に対してそれの重みについて直球で問いかけてきます。テーマは重く、登場人物もそれぞれ明るい面と暗い面を抱いている。その中でダレン少年は自分なりの正義を貫き、暗い闇の世界に足を踏み入れて行きます。2巻、3巻と続いているこの物語がどう動いて行くのか、興味津々。思わず本屋に走りたくなるような中毒性がある本です。
紙の本
「ハリポタの作者が激賞!」ということで人気の全6巻シリーズの1巻め。ハリポタ1ページ714字詰めに対し、ダレンは1ページ690字詰め。こちらも一気読みの面白さ。
2001/11/17 15:03
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る
「素敵な物語世界が待っているよ」と呼びかけるような表紙の装丁がハリポタより好きで、しばらく読もうかどうしようかと思っていた本だ。全6巻と聞いていたから、下手に足をつっこんで中途半端になるのも…というのが迷っていた理由。
2001年11月13日付朝日新聞の文化欄に、<「ハリー」の魔法 出版界に特需>という見出しで、ハリポタの読者が古典に還流したり、別の作者の作品に進んだりしている現象についての記事があった。後者の代表格として挙げられていたのが、このダレン・シャンシリーズである。ハリポタの出版が年1回ペースなので、読者に飢餓感があって売れているのだろうというのが出版社側の分析。なるほど。それで、<ハリポタの作者が激賞!>という帯で、空腹を突いてくるわけね。
何より何が面白いという相対的評価は、本のような嗜好品の場合ありがた迷惑だろうけれど、ハリポタを楽しむ読み手なら、この本も面白く読めるんじゃないかとだけは言っておく。もうちょっと妖しい感じが漂っているので、ハリポタより屈折したものを求める人にはいい線いっているかも…。こちらは魔法の世界の話ではない。学校に行き普通に暮らしていた少年が見知らぬ世界へ入っていくという設定は同じ。
ところで、主人公のダレン・シャンは作者の名でもある。このお話はひとつ残らず本当に起きたことなんだから信じてほしいという序章があって、物語が展開していく。作者ダレン・シャンに関してはあんまり詳しい経歴が説明されていない。ケーブルTV会社勤務ということなので、最終巻の最後に、「主人公のダレン・シャンは現在ケーブルTVの仕事をしている」というオチが用意されてやしないかなどとエピローグを想像してしまう。
そこに至るまでに、人間の子どもとしての存在に別れを告げて新たな土地でさ迷い歩くことになったダレンの長い冒険が続くのだと思うが、とりあえずこの1巻めでは、闇の世界の住人となってしまうダレンの予期せぬ運命が語られているのだ。
事の始まりは、ダレンを含む仲良し4人組のアランが手に入れた見世物ショーのチラシ。フリーク(異形)を登場させる見世物は子どもには芳しくないとされているが、興味を惹かれてならない4人組は、お小遣いを持ち寄って、親のお金を失敬する子もいて、チケットを手に入れる。しかし、チラシ1枚につきチケットは2枚しか売ってくれない。話し合いとゲームの結果、ダレンとスティーブが行くことになる。そして、このふたりに皮肉な運命のいたずらがふりかかってくるのだ。
人肉を喰いちぎってしまうウルフマン、誰にも切れないひげを生やしたりひっこめたりする女、ひと刺しで人間を殺せる巨大毒グモと、そのクモをフルートで操りクモの糸を食べてしまう男などのフリークショーを楽しんだダレンとスティーブだが、クモ使いの正体をスティーブが見破ったため、危険を招くことになる。友スティーブの命を救うため、ダレンは魂を悪魔に売り渡すような選択を迫られて…。
——ね、なかなかの滑り出しでしょ?
紙の本
クレ様の親ばかっぷりがたまらんっ
2002/06/27 23:46
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投稿者:桜木渉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
巻を追うごとに面白さの増す、このダレン・シャンシリーズ。私がイギリス児童文学系に大ハマリしたのは、この一冊がキッカケでした。
親友のために人間をやめる。ダレンに迫られた選択は重い。
平凡な人間の生活に別れを告げる一巻は、ダレンの苦悩が辛い(でもそんなダレン少年が可愛いっ)。
闇の世界に足を踏み入れたダレンは、この先一体、どうなってしまうのか?(でもきっとクレプスリーがいるから大丈夫!!)
と、いう話です(ホントか!?)。そんなこんなで、私はこの本で泣きました。
紙の本
ホラーは苦手ですが
2002/03/08 17:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まさえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
友達からホラーだと聞いてちょっととまどったのですが、ハリポタの原作者大絶賛とゆうことで読んでみたのですが結構おもしろかったです!!
ハリポタよりも子供向けな感じでしたが、1巻を読んでしまうと先が気になっちゃって、やめられないとまらない。ホラーなのですが怖がらせるだけでなく、内容もハッピーエンドにならない感じが真実味があっておもしろいです! 作者もダレン・シャンだし、本当にあったのかと思うとドキドキです! ぜひ読んでみてください!!
紙の本
決断はくつがえせない
2001/11/25 20:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:讃岐P太 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ハリーポッターの人気以来、児童書がブームといった観がありますね。僕も数冊の児童書を買い集めてきているので人のことはいえませんけど。
で、ダレン・シャンです。この本を知ったのは、ハリポタ関係のHPを閲覧しているときに、話題が出ていたのが最初かな?
ダレン少年は普通の家庭に育った普通の少年。ただ、ある日友達の一人が一枚のチラシを持ってきたのが、すべての運命の始まりでした。そのチラシは、シルク・ド・フリークというフリークショーの講演を知らせるモノ。
大親友のスティーブとともにショーに出かけたダレンは、世にも珍しい出し物の数々を目にする。ダレンが一番気に入ったのは、マダム・オクタという蜘蛛の演ずる曲芸。ダレンは昔から、蜘蛛が好きだったということもあり、たちまち夢中になってしまう。
一方スティーブは、マダム・オクタを操るミスター・クレプスリーを一目見たときからなにやら真剣に考え込んでいた。そして、すべての出し物が終わり、興奮の覚めやらぬうちに帰ろうという時になって、考え込んでいたスティーブが突然「おまえは先に帰れ」と言い出した。なにやら考えがある様子のスティーブと別れたダレンは、帰ったと見せかけて親友の後をこっそりつけていった。
それが、自分の運命を大きく変えてしまうと走らずに……いや、フリークショーを見に行ったのが、そもそもの間違いだったのかもしれない——。
と言うわけで、ホラー仕立ての児童向けファンタジーです。薄暗い部屋で一人もくもくと読むと雰囲気が出てなかなかいい感じかも(笑)。
「ワーナーブラザーズが映画化権を取得!」と帯にかかれていますが、確かに読んでいて映像が頭に浮かんで来るのが楽しい一冊です。
ダレン少年が自分の選択を悔やみながらも、前向きに次の一歩を探そうとするところが読んでいて気持ちがいいですね。どこかの主人公みたいに何をやってもだめなんだと殻にこもるところがないので、素直に応援したくなります。そして、ダレンが思い悩むところがこのシリーズの大きな柱というべきところでしょう。一度した選択がよくも悪くも、自分と周りの人々に与える影響を与えながら展開していくという部分をを、リアルに書いています。
物語とはいえ一度した選択を撤回できない。周りの状況を巻き込みながら自分たちにできることをやって、少しでも良い結果で終わらせたいというあたりが、好印象です。
——そして、最後にダレンが下した決断とは?
紙の本
おもわず、“えっ、そうなるの!?”
2003/06/27 21:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Pokky - この投稿者のレビュー一覧を見る
友達に「おもしろいから読んでみて」と勧められやっと読んでみました! まずとても読みやすかった! 話の展開も全く思ってた通りにはいかず関心させられる部分がたくさんありました。でもひとつ思ったのは主人公のダレンは勇気がありすぎです! だってバンパイアから怪物みたいなクモを夜中盗みに行くんですもん! ありえない! いくらクモ好きだからといって…。そこは私には理解できませんでしたね〜。でも何故だかすごく続きが読みたいです。そんな内容的にも不思議な本だと思います。ハリーポッターの方がどちらかというと好きですが、どちらも主人公は勇気に満ち溢れてますね。ダレンシャンの方が大人向きではないでしょうか…?
紙の本
続きよ早く出ろ
2002/05/25 13:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:大仏 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やや、ホラーよりのファンタジーだと思う。
恐らく、ハリーポッターよりも読みやすいのではないだろうか。
私が、何より感心したのは、刊行周期が短いことだ。
非常にスリリングな展開だけに、続きが気になるのが正直なところだろう。
カレンダーを見つめながら、次の巻が出るまで何日と、指折り数えるのも、これくらいなら一種の楽しみにもなるのではないだろうか。
このシリーズは、まだまだ続くらしい、続きが気になるシリーズである。
紙の本
臨場感は凄いが登場人物がチープ
2002/01/30 04:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かけだし読書レビュアー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファンタジーというよりもオカルト要素を含んだ物語。先の展開が全く予想できないところが凄い。ただ幾らオカルト好きで乱暴な性格だとしても、突如バンパイアになりたいと願う友人の行動は不可解。主人公が比較的あっさりと半バンパイアになるところなども。
なんとなく登場人物が物語を展開させる為の駒のように感じられた。レイチェルと滅びの呪文などもそうだったが、目の前の出来事や事件に巻き込まれるうちに物語が終わってしまったような印象。もう少し登場人物の心理描写などもきっちりと描いてほしい。
紙の本
超ホラーでどきどき
2001/11/25 12:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クエスト - この投稿者のレビュー一覧を見る
蜘蛛が好きな主人公ダレン・シャンは、それが引き金となり悲しい展開を引き起こします。
物語に出てくるサーカスは、かなりどきどきさせられます。世にも奇妙な動物や人(?)などが登場し、色々な芸をやり人々の目を釘づけにしたり、危険な目にもあわせてしまう。公開禁止となったこのサーカスをみることになったダレンたちは、とても魅せられてしまい、とんでもないことになる。
このあとどうなるかは教えませんが、主人公ダレンが取った行動に考えさせられ、感動すると思います。自分がこうなったとき、白分ならどうするか?
次回が楽しみだ。