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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.6
  • 出版社: 白水社
  • サイズ:20cm/474p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-560-03838-4
  • 国内送料無料

紙の本

吉田秀和全集 新装 15 カイエ・ド・クリティク 2

著者 吉田 秀和 (著)

戦後日本の音楽評論において、数々の業績を残す吉田秀和の著作集。15では、著者の日常と諸芸術との触れあいを綴ったエッセイを収録するほか、自伝抄を併録。1986年刊の新装。【...

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吉田秀和全集 新装 15 カイエ・ド・クリティク 2

税込 4,180 38pt

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商品説明

戦後日本の音楽評論において、数々の業績を残す吉田秀和の著作集。15では、著者の日常と諸芸術との触れあいを綴ったエッセイを収録するほか、自伝抄を併録。1986年刊の新装。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

自伝抄 9-52
響きと鏡 53-194
音楽の光と翳 195-360

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紙の本

「吉田秀和全集」新装復刊!

2001/08/02 18:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:安原顕 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1970年代と80年代、2度にわたって刊行された『吉田秀和全集』(全16巻)が新装復刊された。本書は第2期(全6巻)の内の1冊である。吉田秀和は1913年生まれだから、今年88歳!である。この年齢になれば、とりあえず仕事は引退、エッセイや批評文も身辺雑記や回顧譚が多くなり、CDの新譜や新人アーティストからは遠ざかる。つまり次第に「いま」には関心が稀薄になってくるものだ。ところが吉田秀和は例外で、ひょっとすると、いまの文章が最もアグレッシヴとも思わせる。好奇心も人一倍強く、輸入盤の新譜を含め、若手や中堅評論家より数多く聴いているかもしれない。このパワーと意欲には頭が下がる。そのことは『朝日新聞』の音楽時評、『レコード芸術』連載のエッセイなどを読んでもよく分かる。その上に、水戸芸術館館長職もこなし、「吉田秀和賞」の選考にも、大きく関わっているとも聞く。『レコード芸術』編集部の旧友によれば、昨今は国内発売のCDより輸入盤に、より面白いものがあると積極的に聴き、DVD機器も購入、日々、オペラなども楽しんでいるようだ。原稿は手書きだが『レコード芸術』の数多い筆者の中でも、入稿は最も速いらしい。全集15巻の『カイエ・ド・クリティクII』の冒頭には「自伝抄」が載っており、彼としては珍しく幼少期や戦時中の話も出てくる。また1954年、初めてヨーロッパ旅行をしたエピソードも面白く読んだ。ヴェネツィア行の汽車に乗っていた彼は、車中、イタリアの青年に声をかけられる。「どこに行くの?」「ヴェネツィア」「それならパドヴァによらない手はない」「ホテルは見つかるかしら?」「僕はパドヴァ大学の学生、僕の下宿に泊めてあげる」。若い吉田秀和は、「では」と言って、途中下車する。彼の望みはただ一つ、「パドヴァのアレーナ礼拝堂でジョットの絵を見ることだった」。そして話はさらに、イタリア絵画や音楽の話へと移っていく。「華麗なる未熟」と題されたポリーニ論も、いま読んでもまったく古びていないことにも驚いた。また、町の書店批判も出てくる。町の本屋ほど、勉強しないですむ商売もない。取次から配達された本を一定期間、店頭に並べ、売れなければ返本すればいいからだ。要するに取次の出店同然で、何の危険負担もない。広告で知り、その本を買いに行っても見つからず、定員に訊いても、まず知らない。注文すれば、とほうもない時間がかかり、中には、結局来ないこともしばしばある。彼は店員の知識のなさにも呆れている。八重州ブックセンターが出来たので行ってみる。前評判が良かったからだ。ところが『武蔵川回顧録』は見つからない。彼はこの頃、大相撲に凝っていたらしく、それに関する文章が多いのも微笑ましい。「個人全集」は四階にあると言われて足を運ぶが、『平野謙全集』がない。レジの女店員に訊くが、まるで通じない。「文芸評論家のヒラノケン」と言っても、見たことも聞いたこともない顔をする。ぼくに言わせれば、こうした無知蒙昧、いまやさらに激化している。この『吉田秀和全集』(全16巻)、昔の『全集』を揃えていない図書館があったら、この際、是非購入して欲しい。

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