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現在、子どもたちが求めているもの 子どもの成長と物語
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.5
  • 出版社: キッズメイト
  • サイズ:20cm/189p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-907822-01-4
  • 国内送料無料

紙の本

現在、子どもたちが求めているもの 子どもの成長と物語

著者 斎藤 惇夫 (著)

福音館書店の編集責任者として、また物語作家として長年子どもたちを見つめつづけてきた著者が、「子どもの成長と物語」について、誰にでも分かりやすい口調で、大人が果たすべき役割...

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現在、子どもたちが求めているもの 子どもの成長と物語

1,620(税込)

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商品説明

福音館書店の編集責任者として、また物語作家として長年子どもたちを見つめつづけてきた著者が、「子どもの成長と物語」について、誰にでも分かりやすい口調で、大人が果たすべき役割を語る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

斎藤 惇夫

略歴
〈斎藤惇夫〉1940年新潟県生まれ。長年福音館書店の編集責任者として子どもの本の編集にたずさわり、現在は作家活動に専念。児童文学者協会新人賞、野間児童文芸賞等を受賞。著書に「冒険者たち」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

物語の中への旅の道連れ

2001/08/14 02:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 サブタイトル「子どもの成長と物語」とつけられたこの本は、「冒険者たち〜ガンバと15ひきの仲間 」の作者であり、長年、子どもの本を作る編集者の仕事に携わって来られた氏が、各地で話された講演記録をもとにして、青山女子短期大学の授業の中で語られたものを基本にした講演録。
 子どもたちに絵本を読み聞かせる時の、物語の道連れとなる母親や祖母たちの存在の重要さ、「行って帰る」物語がいかに子どもの成長の過程で大切であるか、そして、子どもの本を扱う仕事をしている人間にとってけっして忘れてはいけないこと、などが、わかりやすく、かつ、熱く語られています。
 身近な、安心できる、心を許せる人から、本を読んでもらい、物語の中の大冒険の旅にでかける。子どもたちは、いくつもの物語を旅し、そして帰ってくる。
 ひとりで物語を旅することができる10歳ぐらいまでの子どもたちには、そういう安心できる道連れがどうしても必要なんですよ。という意味のことが、言葉を変えて、何度も語られています。
 冒険の旅と言っても、ファンタジーばかりじゃなく「はじめてのおつかい」のようなかたちの「行って帰ってくる」物語も含めてなのです。
 この本を読みながら、いくつも懐かしい物語たちに再会しました。
 私は母に本を読んでもらった記憶がまったくない(覚えていないだけかもしれませんが)ので、全て自分で読んだ本だけれど、心が柔らかなころに読んだ、お気に入りの本は、やはり今も心の奥にしっかりと根を下ろしているのを感じます。
 息子にはあまり本を読んでやらなかったけれど、本を読む楽しみだけは、いつのまにか伝わって(親がこれだけ夢中になって読んでれば、そりゃ、まあ自然にね)、読書好きになってくれたのはラッキーでした。
 今、小さなお子さんをお持ちのお母さん、そして子どもに関わる仕事をされている方、子どもの本を書く勉強をされている方には、ぜひこの本を読んでみてほしいなあ、と思います。

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2016/07/04 19:09

投稿元:ブクログ

斎藤惇夫さんの講演録

P11
われわれ自身は無関心だったり、軽蔑している事柄で、相手を楽しませることはできないように思います。その子はそんなことはすぐに見ぬいてしまうにちがいないのです。どんな人間関係においても、相対する二人は影響しあいます。

2014/06/22 15:56

投稿元:ブクログ

まさに物語ることによって、物語の意味を伝える講演録。理屈でなくて、心に情熱の火が灯るお話しだ。絶版なのが惜しい本。

アンケートデータや事象の引用や利用に強引さがあることは否めないが(著者もその限界を断っている)、子どもに向かう姿勢の真剣さはひしひしと伝わってくる。これでもまだまだなんだよ、と言われているようで、怖いくらいだ。でも、だからこそ、世界で児童文学は発展、深化してきたのだな。

ガンバシリーズを始め、斎藤さんの作品はどれも素晴らしいが、確固たる哲学と姿勢から生まれたものだったんだな。

・(日本の子どもの本の未熟さは)、編集者の努力不足、ずさんさ、曖昧さ、つまり、子どものことが分かっていると思い込む軽薄さ、あるいは子どものことなど分かる必要がないと考える傲慢さによる。
・個人差はあるにせよ、10歳以下の子どもたちは、一緒に物語を体験してくれる人、いざとなったら逃げ込むことのできる人を必要とする。
・遊びが楽しければ楽しいほどに、文章などと言うものは書けない。書けない子はどうぞしかっり抱きしめて、この子は何と精一杯子ども時代を生きているのだろう、なんと感受性の豊かな子どもなのだろうと誇りに思ってください。
・祖母から昔話を聞くことは、毎日、祖母=語り手から、自分=聞き手がまるごと愛されているという実感をもつことだった。子どもはとても親には言えないことを体験している。・・・いわば、日常生活での体験を全て抱擁しながら超えていくと言ったらいいのでしょうか。
・養老:「テレビの中の世界の動きは、子ども自体の行動に一切関わりがない」
・「それからどうなったの」=ストーリー、「どうしてそうなったの」=プロット
・谷川俊太郎:子どもに絵本を読んでやろうという声はよく聞くけど、子守歌や童歌を歌ってやろうという声はあまり聞こえてこないなあ
・絵本:絵と文章の対位法=独唱者とピアノの関係ではなく、全く異なった旋律:センダック
・子どもたちの成長は、物語と、読んでくれる人に、促されると同時に、しっかりと二重に守られている。
・石井桃子:でも、子どもたちにとってはどうかしらね。(ピーターラビットの日本発刊に対して)
・ヤンソン:大洪水でみなが流されたら、「そこに突然いかだが流れ着きました」という文章を入れる。
・聞く、語る、読む、書くの順序。逆転することはない。
・堀内誠一:自分には誇れるものなど何一つ無いが、かつて、自分が子どもだったということだけは誇れる。
・息子さん:うれしくってたのしくなっちゃうやつ!
・(『幼い子の文学』に対して)「あれはたいへんな本ですね。僕にはまだ読みきれていない」