サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

本の通販ストア OP 3%OFFクーポン(0203-05)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 歴史・地理・民俗の通販
  4. 歴史の通販
  5. 創元社の通販
  6. ヒエログリフの謎をとく 天才シャンポリオン,苦闘の生涯の通販

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.6
  • 出版社: 創元社
  • サイズ:18cm/157p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-422-21157-9

紙の本

ヒエログリフの謎をとく 天才シャンポリオン,苦闘の生涯 (「知の再発見」双書)

著者 ミシェル・ドヴァシュテール (著),吉村 作治 (監修),遠藤 ゆかり (訳)

ヒエログリフ(聖刻文字)を解読した、フランスの天才エジプト学者シャンポリオン。1500年の沈黙を破った驚くべき大発見と、苦難と失望のかなたに栄光を勝ち取ったシャンポリオン...

もっと見る

ヒエログリフの謎をとく 天才シャンポリオン,苦闘の生涯 (「知の再発見」双書)

税込 1,650 15pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ヒエログリフ(聖刻文字)を解読した、フランスの天才エジプト学者シャンポリオン。1500年の沈黙を破った驚くべき大発見と、苦難と失望のかなたに栄光を勝ち取ったシャンポリオンの生涯に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ミシェル・ドヴァシュテール

略歴
〈ミシェル・ドヴァシュテール〉エジプト学者。歴史学博士。フランス南西部のシャンポリオンの生家にシャンポリオン博物館を設立。著書に「シャンポリオン博物館のエジプト・コレクション」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ヒエログリフを解読したシャンポリオンは果たしてどんな生涯を送ったのか?

2001/07/23 18:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:赤塚若樹 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 古代エジプトの象形文字「ヒエログリフ」の解読に成功したフランスのエジプト学者ジャン=フランソワ・シャンポリオンの生涯(1790-1832)をたどりながら、その業績がどのようなものだったのかを紹介してくれる本。邦題から想像されるような具体的な「謎解き」ではなく、あくまでもそれを行なったシャンポリオンの伝記をあつかうことが主題となっている(原題は『シャンポリオン』)。

 ヒエログリフの解読という「歴史的」偉業については、いわば情報としておさえておけば充分であって、実際にそれに関連する研究でもしていないかぎり、そのすごさを実感することはできないのかもしれない。だが、ほんのすこしでも「言葉」(「絵」ではなく)としてのヒエログリフにふれてみると、これを解読した人物がどんな素養の持ち主なのかにはとても興味が湧いてくることだろう(最近は手軽にその最初歩が学べる本がいくつかある)。

 案の定というかなんというか、シャンポリオン氏も強力に語学ができる方だったらしい。また学習の程度がどのくらいだったのかもはっきりとはわからないが、本書によれば、10歳前後にラテン語とギリシア語の初歩を学んだのを手始めに、11歳でヘブライ語を、13歳でヘブライ語以外の3つのセム語——アラビア語、シリア語、カルデア語(アラム語)——の勉強にも取りかかる。そして翌年には(つまりは13、14歳で)、おどろくなかれ、「ヘブライ語の語源研究にもとづく巨人伝説の考察」なるものを著わしており、このころから、ギリシアとつながりのあるエジプトへの関心を徐々に深めていく。

 1804年から3年間リセで過ごすあいだには、上記の言語のほかに中国語、エチオピア語、そしてコプト語も学習しているようだ。そのほかにオリエント学に必要な学問もおさめて、1807年(16歳!)に「(ペルシア王)カンビュセスによる征服以前のエジプトにおける地理描写に関する試論」なるものを著わし、半年後にはアカデミーの通信会員に選ばれたという。ほぼ200年前のフランスの状況と現在を安易に較べることはできないとはいえ、このように語学学習に関連する伝記的事実をみるだけでも、シャンポリオンが学者としていたって早熟だったことはわかるだろう。シャンポリオンはこのあとパリに出てさらに研鑽を積み、やがて兄の勧めもあって、1809年頃にあのロゼッタ・ストーンの研究に着手する。そして、その13年後の1822年に、とうとう文字体系の全面的な解読へといたるのだ(大発見を兄に告げたあとで、気を失ったという有名なエピソードはかなり疑わしいらしい)。

 このような学者であれば、学問上の論争に巻き込まれたり、嫉妬や攻撃の対象とされたりしても何の不思議もないし、また、研究を継続するための(つまりは生活上の)さまざまな困難があったことも容易に想像できる。偉人の伝記のおもしろさは、しばしば、そういった生々しい現実をその人物がどのように生きたのかがわかる点にあるが、この本についてもこれは充分あてはまっているし、「資料篇」として添えられた手紙や計画書などの文書を読むと、よりいっそうシャンポリオンという人物がみえてくるにちがいない。

 本書にはまた数多くの図版が収められており、たとえば、エジプトの神殿や墓の装飾の美しい「模写」をみていると、調査隊に画家が何人かふくまれていたことの意味とその重要性が理解できるだろう。このように小ぶりながらも、なかなか興味深く読ませて(そしてみせて)くれるシャンポリオンの伝記が、この『ヒエログリフの謎をとく』なのだ。ところで、本書の終わりでふれられているように、コンピュータさえあれば、シャンポリオンのような天才がいなくても古代語の解読はできてしまうというのはやはり本当なのだろうか。 (bk1ブックナビゲーター:赤塚若樹/翻訳・著述業 2001.07.24)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/02/05 20:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。