サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 悩んだら本を開こう ポイント5倍キャンペーン  ~11/25

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.6
  • 出版社: 勉誠出版
  • サイズ:20cm/187p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-585-04076-5

紙の本

巨木と鳥竿 (遊学叢書)

著者 諏訪 春雄 (編)

縄文時代さかんに信仰された巨木と弥生時代の考古学遺品、鳥竿。その二つから日本人の特性・本質を探り出す。98年学習院大学アジア文化研究プロジェクト主催の講演会・シンポジウム...

もっと見る

巨木と鳥竿 (遊学叢書)

税込 2,200 20pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

縄文時代さかんに信仰された巨木と弥生時代の考古学遺品、鳥竿。その二つから日本人の特性・本質を探り出す。98年学習院大学アジア文化研究プロジェクト主催の講演会・シンポジウム「縄文から弥生へ−巨木と鳥竿−」全記録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

ヨーロッパの柱と鳥 大林太良 著 1-20
中国大陸の柱と鳥 萩原秀三郎 著 21-44
韓国の柱と鳥 崔吉城 著 45-64

著者紹介

諏訪 春雄

略歴
〈諏訪春雄〉学習院大学教授。著書に「日本の幽霊」「日中比較芸能史」「折口信夫を読み直す」「日本の祭りと芸能」「歌舞伎の方法」「江戸文学の方法」「日本人の遠近法」など。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

縄文時代の巨木信仰と、弥生時代の鳥の表象への信仰との不連続な関係を考えるシンポジウムの記録

2001/09/05 18:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:宇波彰 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 青森の三内丸山遺跡の6本の柱は、20メートルの高さであったと推定されている。この柱の役割については、さまざまな説があって確定していない。しかし、巨大な柱は三内丸山だけにあったものではなく、縄文時代を代表する記号として、各地で発見されている。本書は、この「巨木」を縄文時代の代表的な記号として、また、細い柱の上部に鳥のかたちのものを付けた「鳥竿」を弥生時代の記号として考え、しばしば「不連続」として捉えられてきた両者の関係を考えようとしている。

 まず大林太良は、ヨーロッパで「柱」というものが、ギリシア以来どのように信仰され、考えられてきたかを総括的に語る。そして、古代のインドやケルト民族においても柱への信仰が存在していたことが示唆されている。

 次に萩原秀三郎は、最近しばしば話題にされる中国長江上流の古代文明である三星堆文物に数多くの鳥の造形があることに注目し、中国で古代から鳥信仰が存在したことを指摘する。崔吉城は、「韓国における鳥竿」において、「村の入り口や境界などに立てられる」「ソッテ」と呼ばれる鳥竿について、数多い写真を用いて説明している。こうして、中国・朝鮮での鳥竿についての情報を提示したあと、渡辺誠は「弥生の鳥信仰」において韓国の鳥竿と日本の弥生時代の鳥の表象とを結びつけて考察する。

 巨木と鳥竿についての6人のこのような講演のあとには、ギリシャ文化の研究者として著名な吉田敦彦の司会による出席者全員による討論が収録されている。本書は、日本だけではなく、世界の各地に残されている巨大な柱と鳥竿という文化遺産を、多様な角度から論じたユニークでしかも示唆に富む講演・シンポジウムの記録である。本書によって、日本の大きな柱や鳥の表象の意味が広い視野から再検討されることになるであろう。 (bk1ブックナビゲーター:宇波彰/札幌大学教授 2001.09.06)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。