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小春日和
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.7
  • 出版社: 青山出版社
  • サイズ:19cm/280p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89998-020-5

紙の本

小春日和

著者 野中 柊 (著)

小春と日和。3月生まれなのにそう名付けられた双子少女の物語。映画好きの母の影響でタップを始めた幼い二人にCM出演の好機が訪れて…。軽妙な文体でひだまりの日々を綴る。【「T...

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商品説明

小春と日和。3月生まれなのにそう名付けられた双子少女の物語。映画好きの母の影響でタップを始めた幼い二人にCM出演の好機が訪れて…。軽妙な文体でひだまりの日々を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

野中 柊

略歴
〈野中柊〉1964年新潟県に生まれる。立教大学法学部卒業後渡米しニューヨークで暮らす。91年「ヨモギ・アイス」で第10回海燕新人文学賞を受賞。著書に「アンダーソン家のヨメ」など多数。

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みんなのレビュー11件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

夢をあきらめちゃ駄目だ!というメッセージが伝わります

2002/02/01 01:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:楓   - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小春と日和はのんきな両親に育てられた、かわいい双子の姉妹。母の勧めでタップダンスを習いはじめた二人のところに、突然、CM出演の依頼が! 芸能人になっちゃうの? ねえ、わたし達の将来どうなっちゃうの? 父親の反対を押し切って、夢に猛進するダンスが大好きな小春と日和。夢を達成するって決して楽なことじゃないよね。でも、やるんだよ。そういうパワフルなメッセージが伝わってきます。作中に登場するダンスのレッスンをしてくれる先生が、素晴らしいことを言うのです。そこを読んでほしいですね。

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紙の本

さようなら、ザ・ピーナッツ

2001/09/08 01:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけのこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 オイルショックの1973年から、ザ・ピーナッツ引退の75年まで——ピーナッツみたいなふたごの女の子がタップダンスを習って、テレビのコマーシャルに出たり、人気者になってとまどったりの、それはそれは夢のような少女時代の物語。「可愛い花」や「情熱の花」「恋のバカンス」「ウナ・セラ・ディ東京」といったピーナッツのヒット曲もちりばめて、これ自体が一編のミュージカルであるかのようだ。

 ふたごの姉妹の小春と日和は1967年3月生まれの小学2年生、逗子(神奈川県)の海岸が近い家に住んでいる。エンジニアの父はピーナッツ・ファン、専業主婦で妊娠中の母はフレッド・アステアのミュージカル映画ファン。おまけに同居している母方の祖母の「ボーイフレンド」が元大学の先生でクリスチャン(犬まで飼っている)だという、ハイカラな環境で二人は育った。同級生が桜田淳子や山口百恵やキャンディーズに夢中になっている70年代当時に、タップダンスでピーナッツという渋い趣味は、こうした湘南中流階級の家庭の文化的雰囲気のなかで形成されている。おっと、また社会学に転んでしまった。

 ちなみに登場人物のなかでわたしがいちばん感情移入できたのは、ピーナッツ・ファンのお父さんですね。これはもう、いうまでもない。小春と日和にピーナッツのLPレコードを買ってきてあげて、二人がその中から「可愛い花」を覚えて歌ってみせると、感きわまって「おまえたちも年頃になったら、恋をするんだろうなあ。いずれは、どこかへお嫁に行ってしまうわけだもんなあ」(p.58)と嘆く人。子供たちにピーナッツのおとなびた歌をうたわせることを、妻にあれこれ言われると、あからさまにすねてしまう。

 また一家でテレビの「さようならザ・ピーナッツ」(TBS系、1975年4月13日放映)を見る場面では、「時代が変わろうが、何が変わろうが、ピーナッツまで引退しなくたっていいじゃないかと思うがね」(p.169)とつぶやく。ああ、なんだか(たとえは変だが)抱きしめたくなるようなお父さんではありませんか。このお父さんに、小説後半、ある運命が待ち受けていたりするのだから、人生はわからない。

 ところでその場面の文中に、「ザ・ピーナッツのふたりは34歳になったところだったらしい」(p.165)とある。「思えば、ザ・ピーナッツと私たちの母親は同じ年頃なのだ。おそらく母の方がひとつ、ふたつ若いくらいだ」(同)とも。あれ、もしかして——と計算してみたら、やはりそうだった。1967年生まれの小春と日和がちょうどその34歳を迎えるのが、ことし2001年なのである。子供のころにあこがれたザ・ピーナッツや、自分たちの母親の年代にいま達して、当時をふり返っているのだという仕掛けに気がつくと、この小説はなおいっそう味わい深い。
【たけのこ雑記帖】

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2006/01/15 21:43

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2012/04/10 20:34

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2011/09/18 15:58

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