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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.7
  • 出版社: 光芒社
  • サイズ:19cm/254p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89542-184-8

紙の本

日本政治「失敗」の研究 中途半端好みの国民の行方

著者 坂野 潤治 (著)

現在の政治的混迷を打開する途は、二大政党制の真の確立をかつての「民政党」に学ぶことだ! 「民政党」を結成せよと説く、日本近代史からのメッセージであり、日本政治「失敗」の研...

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日本政治「失敗」の研究 中途半端好みの国民の行方

税込 1,760 16pt

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商品説明

現在の政治的混迷を打開する途は、二大政党制の真の確立をかつての「民政党」に学ぶことだ! 「民政党」を結成せよと説く、日本近代史からのメッセージであり、日本政治「失敗」の研究書。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

坂野 潤治

略歴
〈坂野潤治〉1937年横浜市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科国史学専攻博士課程中退。千葉大学法経学部教授、東京大学名誉教授。著書に「近代日本の国家構想」ほか。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

読むべし。

2001/07/05 02:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:稲葉振一郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は近代日本政治史の権威。まあ余計なことは言わない。以下の引用を見られれば、本書の重要性はおわかりだろう。

 「中途半端の国民が中途半端な改革をなぜ嫌うのであろうか。ここ10年くらい、私はこの「逆説」を抱え込んで、学問的に右往左往してきた。
 しかし、よく考えてみると、これを「逆説」と決めてかかったことが、間違いのもとであった。「中途半端な改革」とは、言い換えれば「実現可能な改革」である。これに反して「急進的な改革」とは、この世で実現しない、あるいは実現されては成らない改革である。かつての日本社会党の「非武装中立論」がそうであり、森前首相の「天皇を中心とした神の国」発言がそうである。(中略)
 そうだとすれば、「常情の国民」(「中途半端好みの国民」)が寛大なのは、実現するはずのない左右の極論に対してであり、実現の可能性の高い「常情の改革」に対しては冷淡であるということになる。」14-15頁

 「明治20年代の徳富蘇峰は10年前の福沢諭吉の思想から何も学ばず、大正3年の吉野作造は明治20年代の徳富の二大政党論を全く知らずに徳富を批判し、昭和33年の信夫清三郎氏は吉野作造の「民本主義」を徹頭徹尾曲解して批判した。(中略)それぞれの時点で日本の民主化につとめた人々が、自己に先行する民主主義者の努力に全く関心を払わなかったのである。彼らは「民主化」にはつとめたが「民主主義の伝統化」には全くつとめなかったのである。」38-39頁

 日本政治の可能性と限界を考える上での、必読の啓蒙書である。

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紙の本

将来の(正解じゃなくて)ヒントを歴史に探る

2001/09/05 10:12

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みゆの父 - この投稿者のレビュー一覧を見る

  僕も、もうすぐ平均寿命の半分になる。もちろん今の日本には色々と文句も不満もあるし、自分の身の回りで、自分の出来ることをしなきゃいけないって思ってもいるけど、人生の折り返し点って考えると力が抜けてくるもんだ。でも、まだ大きな問題が残ってる。もうすぐ二歳になる娘だ。平均寿命からいくと、娘にはまだ八〇年以上の人生が残ってる。下手すると、何と二二世紀まで生きるかもしれない。そう考えると、傍観者か評論家みたいに、日本の先は暗いですなあって笑ってるわけにもいかないって気にもなる。そんなことを考えながら、たまたま本屋の店頭でみつけたこの本を読んだ。 
 日本近現代史をめぐっては自由主義史観と自虐史観の間で仁義なき闘いが続いてるけど、この本の著者の板野さんは、どちらとも違った独自の史観から、明治維新以後の日本の政治を眺めてきた。坂野さんの主張は刺激的だし、日本の将来にとっても示唆的だと思う。その特徴は、日本人は中途半端好みなので「実現可能な改革」は嫌うっていう「DNA史観」と、自由主義者や民主主義者や社会民主主義者も結構善戦してきたっていう「敗け組史観」だ。そんな立場から見ると、民本主義を唱えた吉野作造は、天皇機関説を唱えた美濃部達吉以上に、天皇制に対して根本的で現実的な批判を展開したこと、「広義国防」を唱えた社会大衆党は、人民戦線論(共産党)や反戦思想(民政党)以上に、現実的な社会改良の意志を持ってたこと、こういった「民主的伝統」がみえてくる。「伝統」を「敗け組」の側に奪還しなきゃいけない。この本からは、そんな坂野さんの熱い想いが伝わってくる。
 娘の将来が心配な僕は、歴史から新しいヒントを引き出すこの本を、とても興味深く読んだ。でも、一つわからなかった点がある。「民主的伝統」の具体的な内容だ。それは「議会政治を通じての現実の社会改良」(四〇ページ)つまり社会民主主義なんだろうか。それとも「財政経済の構造改革と政治の公明性の回復」(二四二ページ)を訴えながらも「健全財政の貫徹がもたらす社会的犠牲への配慮が、明らかに不充分だった」(二四七ページ)民政党の路線なんだろうか。坂野さんは、この二つの路線が社会改良と対外進出をめぐって昭和初期に激しく対立していたことを指摘しながら、今後の政局にかかわる自分の立場を明らかにする段になると、両者の間で動揺する。つまり、社会民主主義も良いけど、やっぱりまず民政党の路線かなぁというわけだ。政治に信頼を取り戻して利益政治を制約する、社会改良をおこなう、この二つの課題は今でも意味があるけど、両者の間には「あちら立てればこちら立たず」の関係があるってことなんだろうか。これもまた、この本の(隠れた)メッセージかもしれない。
 いずれにせよ、歴史や歴史家に、将来のヒントだけじゃなくて正解まで求めるのは、酷というものだろう。みゆ(娘の名前)よ、自分の将来は自分で決めなきゃいけないのだ。あとは任せたぞ(まだ早いか)。僕も、もうちょっと頑張るけど。

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紙の本

吉野作造、民政党の「失敗?」に学べ。「敗け組史観」からのメッセージ。

2001/08/20 21:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FAT - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書の帯では、田原総一郎推薦とあったので、若干手に取るのが憚られる感じもしたが、あに図らんや、非常に示唆に富む内容であり、勉強になったと素直に言うことができる。本書は著者が折々に発表したエッセイ風の論考を一書に纏めたものであり、個々の章には粗密があり、堅実な研究書というものではない。しかし、著者の大正デモクラシー期以降の政治史に関する着実な研究成果が反映されており、必ずしも軽い内容ということはできない。
 著者は、その政治史分析の視点を「敗け組史観」と形容している。これは、近代日本の政治史及び政治思想史において、主流とならなかったもの達の立場を再評価してみようという視点だ。政治史では、どうしてもその時点、時点における主流派=勝者へと視線が行く傾向があり、それはそれとして政治の主たる方向性を分析するためには当然なのである。しかし、その結果として、勝者達の死角に存在した非主流派=敗者、すなわち主流派の地位を得ることができなかったという意味で「失敗」したモノ達から学ぼうとしない後代の日本政治という舞台の登場人物達(特にリベラルと称される人々)は、さらに失敗を重ねていったというのである。非常に目の醒めるような論理展開だ。
 この思考の枠組みが、現在の日本の政治的混迷の打開、政治的閉塞感の打破にどの程度寄与するのかは、よく分からない。しかしながら、仮に現代における「敗け組」が、無党派層という政党政治の実践の場で決して主流になることのないサイレント・マジョリティーであると考えるならば、この現在の「敗け組」達が過去の「敗け組」たる民政党や吉野作造から学ばない限り、政治の改革などあり得ないということなのかも知れない。

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2009/11/24 23:12

投稿元:ブクログ

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