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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.1 134件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2001/07/10
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/273p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-765609-4
文庫

紙の本

「少年A」この子を生んで… 父と母悔恨の手記 (文春文庫)

著者 「少年A」の父母 (著)

「少年A」この子を生んで… 父と母悔恨の手記 (文春文庫)

税込 704 6pt

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みんなのレビュー134件

みんなの評価3.1

評価内訳

紙の本

家族も被害者

2002/06/05 00:43

5人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

神戸連続児童殺傷事件の犯人「酒鬼薔薇聖斗」の両親がかいた手記です。
母親・父親とも「なぜうちの息子が?」と信じられないと思うのに、常に自分たちの教育のせいか? と自らを責め誤り続けています。
マスコミからの連日の報道やインタビューに親戚の家に身を寄せたり、一時的に離婚を余儀なくさせられます。
たしかに加害者の家族ではありますが、その人たちの人権ってなんだろう?って考えさせられます。

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紙の本

話題の事件を取り巻く人々の思いが丁寧に描かれています

2002/03/04 17:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 神戸の連続児童殺傷事件の犯人「少年A」。この父母が書いた手記。これだけでも読みたくなりませんか? 何故被害者への謝罪が遅れたのか、息子が犯人だと実感したのはいつだったのかが描かれている。彼には弟も二人いて、学校にも行けず連日取り調べられてという下り、容疑者でもないのに子供の権利はどうなる、と思いますが、話題となった事件の後日談とそれを取り巻く、人々の思いが丁寧に描かれています。

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紙の本

あの事件を振り返って

2020/07/18 17:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

ごく普通の家庭に生まれて、なぜ「少年A」となったのか考えさせられます。加害者家族の人生を一変させる、バッシングやマスコミ報道も恐ろしいです。

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紙の本

少年の兄弟たちが辛い思いをしているということは耐えられない

2019/02/06 09:32

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

手記を読んで思ったことは「この人達の子育ては別に酷いところはなかった。私たちの子育てと変わりがない」ということ。あんな事件を起こしてしまったんだから両親が責められるのは仕方がないこと。でも、少年の兄弟たちが辛い思いをしているということは耐えられない

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紙の本

自信喪失の読後感

2001/12/14 09:41

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りさこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 まず読後の感想から。「ものすごく自信をなくす」。そうなんです、この本の中で両親は謝り続けています。被害者の家族に対してもそうなんですが、世間にも謝り続けています。それを読み続けていくと、自分もどんどん自信がなくなっていきます。元気のないときにはオススメできない一冊です。

 神戸で起きたあの事件がすべて公開されているわけではありません。少年Aの心理についても行動についても同じことがいえます。それを少しでも知ることができるのではないかと、好奇心でこの本を読んでみました。しかし、好奇心で片付けられるほど軽い事件ではないということがよくわかりました。人間が人間を殺す、子供が子供を殺す、それがどういうことであるか、これについての答えを見つけることができませんでした。生き残った加害者の家族の生活というものは、想像を絶するものであるということはわかった。

 あの事件の真相を少しでも知りたい人はこの本を読んでみてください。

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紙の本

奇妙

2017/10/27 23:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まきの - この投稿者のレビュー一覧を見る

犯罪が親のせいだとは言い切れません。
本物のサイコパスは生まれつきだともいうので。

ただ、いくら愛を語られても、それを感じられず、とにかく奇妙なものでした。
やはりそれは、犯罪者の親が書いたものだと思いながら、この本を読んでしまうからでしょう。

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2005/06/07 08:22

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2005/06/07 09:07

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2005/09/01 05:23

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2006/02/13 23:42

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2006/03/31 09:49

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2006/07/27 19:55

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2006/10/31 00:21

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2007/01/13 22:49

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2006/11/30 02:10

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