サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

平成最後の読書一生分プレゼントキャンペーン(~12/9)

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー ~陳浩基『世界を売った男』文庫化記念~ 日本と中華圏の本格ミステリの水脈 ポイント5倍キャンペーン(~12/5)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

池袋ウエストゲートパーク(文春文庫)

アプリで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 572件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.7
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/367p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-717403-0
文庫

紙の本

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫 池袋ウエストゲートパーク)

著者 石田 衣良 (著)

【オール讀物推理小説新人賞(第36回)】【「TRC MARC」の商品解説】

もっと見る

池袋ウエストゲートパーク (文春文庫 池袋ウエストゲートパーク)

637(税込)

池袋ウエストゲートパーク

630 (税込)

池袋ウエストゲートパーク

ポイント :5pt / 紙の本より7おトク

電子書籍をカートに入れる

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ 閲覧期限
iOS EPUB 3.6MB 無制限
Android EPUB 3.6MB 無制限
Win EPUB 3.6MB 無制限
Mac EPUB 3.6MB 無制限

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー572件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

内容の重さを感じさせない疾走感

2007/07/28 12:23

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:@翔@ - この投稿者のレビュー一覧を見る

随分前に購入して今更ですが読んでみました。
現代の若者の間にあふれる問題を扱っていて過激な描写も多いのですが、さくさくと読み進むことが出来ました。
石田さんの書く文章はどんな内容を扱っていても知的さにあふれていてどこかやわらかいところが魅力だと思います。

ページをめくる手が止まらずあっという間に読めてしまう一冊です。
出てくるキャラクター一人ひとりの個性も光っていて軽快なテンポで物語が進んでいきます。
ぜひ他のシリーズも読んでみたいと思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

気取らない街、池袋

2003/08/08 01:52

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yurippe - この投稿者のレビュー一覧を見る

渋谷でも新宿でも六本木でもなく、池袋。石田衣良の筆は、縦横無尽に跳梁する池袋の住人を鮮やかに描出する。

「オンナのレベルは池袋が一番」とナンパな弟は言う。歌舞伎町を崇拝していた元カレは、いつの間にか「ブクロは横ノリ系の聖地だ」を口癖に、ズルズルファッションを纏(まと)い池袋の虜(とりこ)になっていた。どうやら流れは池袋らしい、と感じたのは数年前。今更ながら『池袋ウエストゲートパーク』を読んだ。

本書の主人公マコトは、池袋の西口公園(通称“ウエストゲートパーク”)近くに店をかまえる果物屋の一人息子。ダラダラと退屈な毎日を送るストリート・チルドレンの一人だが、抜群に機転の利く頭脳とイケてるルックス、街のギャングのヘッドにも一目置かせる人間的魅力の持ち主である。池袋の街を知り尽くし、強い愛着を持つマコトの元には次々とトラブルが持ち込まれる。マコトは、時に街のギャングを操り、時にヤクザを出し抜きながら、特殊技能を持った仲間たちとトラブルシューティングを成し遂げる。それは爽快な、珠玉の物語集なのである。

渋谷や新宿という街はアイデンティティが確立していて、その中で動く人物にはおのずと制限が加わる。お子様が幅を利かせる新宿や、海千山千の暴力団員がたむろする渋谷センター街には違和感があるだろう。渋谷や新宿には既成のイメージと街自身の持つ“タテマエ”があるのだ。だが池袋にはすべてが似合う。露出過多のコギャルも、大のヤクザが通りを闊歩する姿も、10代のチビギャングが繰り広げるストリート抗争も、あっけらかんとしたフーゾク嬢も、池袋の中ではみな居場所を持ち、存分に生きることができる。池袋には気取りがないのだ。

石田衣良は、いま一つ存在感の薄かったエアポケットのような大都会・池袋が発する声なき声を見事に聴き取り、スタイリッシュな物語に仕立てて見せてくれた。颯爽と街を駆け抜けるボーイズ&ガールズと、軽くて重い現代特有の病んだ事件の数々が、主人公マコトの軽妙な語り口を借りてグルーヴィに展開されていく。それはまだアイデンティティの確立していない池袋だからこそ、ありえたステージ。

「池袋ウエストゲートパーク」を読んでいる瞬間は、まさに新しい都市の誕生に立ち会っている瞬間である。

※続編の『少年計数機 池袋ウエストゲートパーク2』も、期待を裏切らない秀作である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

読む快楽は、至れり尽くせり。満場一致の好男子、池袋から出発。

2003/10/23 22:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:3307 - この投稿者のレビュー一覧を見る

# バカみたい。交通事故、食中毒、花粉症。恋なんて不運といっしょだ。
# 必ず不意打ちをしかけてくるし、逃げきることも絶対できない。
# それにしても、相棒がたくさんできる春。
(——P247)

石田衣良さんの文章は、読んでいてキモチイイ。

構成に無駄がないからノイズがまじらない。
危険な題材や、厳しい山場も、不思議な静けさを帯びている。
そして何より、歯切れ良く小気味よい言葉。この文章は、読む快楽。

# 金もなく頭もなく、どうしようもないトラブルをかかえて身動きの
# とれないガキを見てるのに耐えられなかったから。
# 良心が痛んでというわけじゃない。鏡を見てるみたいでね。
(——P081)

マコト。よろずトラブル解決人。群れない、人使いの達人。男が惚れる男。

読者が物語りの状況を把握する頃、彼はたいがい追いつめられている。
そして呟く、自問自答。彼の中でギアが切り替わる、この瞬間が好き。

本書は、4つの短編を通じて、
マコトがやりたいことと出会うまでの物語。

# 遙かに離れてるのに、こんなに近い、その曲はそんな歌詞なんだ。
# まっすぐな通りを電波がはいらなくなるまで走ったり、ぐるぐると
# 円を描きながら家から離れてみたり。夏の夜の海を泳ぐイルカだって
# あんなに楽しくはなかったろうな。
(——P210)

この台詞は、ある登場人物の回想。あいにくマコトの思いではない。

でもきっと、マコトも「言葉」に携わることで、
「遙かに離れた何か」をたぐり寄せ、近づけていくのでしょう。

どんな情熱も、どこか静かに伝える魔術師の、出発点に触れた一冊。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

大人でもない、子どもでもない。

2003/07/06 19:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:天鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ドラマを観てこの物語を知り
原作を読んでイメージを壊すのがこわくって
なかなか手が出なかった本。
しかし、誘惑に耐えきれずに
図書館で単行本を借りて読んでしまった。

もっと早く読めばよかった。
イメージが壊れるなんてものではない。
ドラマで観たマコト像はこなごなに崩れて
新しい「マコト」が目の前に立っていた。

ドラマが悪かったというのではない。
長瀬智也演じるマコトはとってもステキな
「男の子」だった。

しかしこの物語のなかには
大人でも子どもでもない
少年とも青年ともいいがたい
狭間で生きているカッコイイ「マコト」がいる。

ドラマで好きになったならこちらも読んでほしい。
そしてどちらのマコトを好きになったのか
私にも教えて下さい。

カタテマ読書

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

例えサラリーマンが読んでもネクタイを外してリラックスして読める一冊なのには間違いない作品です。

2003/12/13 21:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:トラキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とってもテンポが良く躍動感のある小説だ。
東京の風俗をギュッと圧縮した構成で楽しませてくれる。

日頃、風俗的な題材を書かせたら、石田さんか吉田修一さんが双璧だと思うのだが、物語の軽快な運びは石田さんの方に軍配があがる。
池袋にて家業の果物屋の手伝いをしている主人公マコトが一人称で語り、テンポよく展開して行く様は見事の一語に尽きる。
マコトはまるで若者の“代弁者”だ。
彼がナイスガイであるがゆえに、年齢が高い読者が読んでも青春の良さをしみじみと思い知らせてくれる。

全4篇からなる連作短編集だが、ヤクザの孫娘を探す「エキサイタブルボーイ」が一番良かったかな。
最後のあたりは胸が締めつけられる。
サルが2巻目以降も活躍するみたいなので楽しみだ。
あと、印象的なのはラストの「サンシャイン通り内線」での加奈とのほろずっぱい恋愛が印象的だった。

少しミステリー的には弱い面も否めないが、暗いテーマでありながら(援助交際・殺人事件・不法就労など)、生き生きとした文章で見事にカバーリング、一読の価値があると信じてやまない。

個人的には直木賞を受賞した『4TEEN』のような瑞々しさはないが、伸び伸びとした筆で書かれた内容は石田さんの代表作と呼ぶにふさわしいような気がする。

マコトの“友情を大切にする気性”が物語をより厚みのあるものにしているに違いない。
読み終えた後、青春時代の友達を思い起こさせてくれただけでも本書を読んで良かったと素直に思うし、石田さんにも感謝をしたい。

若い方にとったらリアルに感じるに違いない。
バイブル的な作品と言えそうだ。

きっと若者の活字離れに歯止めをかけるのには恰好の一冊なんだと思う。

シリーズ最新刊(第4巻)が出たばかり、2巻目以降マコトがいかに成長して行くかが読書の楽しみを倍増させてくれそうですね。

トラキチのブックレビュー

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

疾走する少年たち

2006/06/21 22:16

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よし - この投稿者のレビュー一覧を見る

今さらなのですが、読み終えました。石田さんの代表作。
これが石田さんの持ち味なのだろう。とってもスピーディーな文体が池袋の若者マコトにピッタリとはまっている。
池袋で果物屋を営む19歳のマコト。裏では池袋界隈のトラブルシューターでもある。次々と起きる事件を切れ味抜群の頭脳で解決し、信頼を得てゆく。事件の解決すると同時に仲間が増えていく。
「池袋ウエストゲートパーク」「エキサイタブルボーイ」「オアシスの恋人」「サンシャイン通り内戦(シヴィル・ウオー)の短編4作から成っている。
池袋のキングGボーイズのタカシ、引きこもりの和範、ヤクザのサルと個性的な面々がマコトとともに事件を解決していくが、それぞれが事件に関わっていくことがきっかけで仲間になっていく。
抜群の信頼を得るマコト。彼が本当に魅力的でかっこいい。その分強烈すぎて、脇が弱い面も。なんせ、ある事件がきっかけで聞くのはクラシック音楽のみ。仕事は果物店。相談を受けたら引き受けてしまう、人情家。
そんなマコトも第4話では恋に落ちる。またこれがいい。マコトと仲間の成長が一作ごとに書かれている。これは続編狙いであるのはいうまでもない。そして、あらかじめTVドラマ化を狙ったかであるかのよう。
この文体はとっつきにくい感もあると思うが、読むに連れてピッタリあってくる。池袋を疾走する少年たちにピッタリはまっている。
あっという間の読了でした。
またマコトに会いたい。石田さんの策略にまんまとはまった感あり。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

もうひとがんばり欲しかった

2001/09/28 07:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:marikun - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ドラマ化された今時の少年たちのお話。ドラマと全く一緒でしたね(笑)。だからその分、本の方はちょっと感動が薄かったかな? ドラマがあまりにもよかったんですよねぇ。でも続編も出ている事だし、続きも読んでみましょう。「東の池袋ウエストゲートパーク、西の岸和田少年愚連隊」って感じかな?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/09/29 03:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/09/22 01:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/09/25 15:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/01/07 09:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/01/08 12:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/09/29 15:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/01/29 20:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2004/10/01 20:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る