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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.9
  • 出版社: 角川書店
  • サイズ:20cm/474p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-873099-1

紙の本

闇から招く声 (ドールズ)

著者 高橋 克彦 (著)

マンションの一室でおびただしい血を流す男女のばらばら死体。奥の部屋から漏れてくる少年のすすり泣く声。江戸末期の天才人形師にして、現代に甦り人情の機微に通じた名探偵役をつと...

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闇から招く声 (ドールズ)

税込 1,870 17pt

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商品説明

マンションの一室でおびただしい血を流す男女のばらばら死体。奥の部屋から漏れてくる少年のすすり泣く声。江戸末期の天才人形師にして、現代に甦り人情の機微に通じた名探偵役をつとめる泉目吉が活躍するシリーズ第3作。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

私が高橋の仕事で評価するホラー小説。10年ぶりに本となった第三作は期待を裏切らない恐さです

2006/07/06 19:46

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

察官ですら正視に堪えないような凄惨な殺人現場。そこに手錠をかけられたまま置かれた幼い少年。正也に迫る魔手。」ホラー小説です。
昔の人形師 目吉が乗り移った少女 怜が探偵役をするシリーズで、第一作『ドールズ 闇から来た少女』が1987年、二作『闇から覗く顔』が1990年というのですから約十年ぶりの第三作ということになります。
怒られるのをショーチでエラソーなこと書いちゃいますが、私にとって高橋で読むに値するのは、浮世絵を中心にした美術界ものと、ホラー、これだけではないか、と思うんですが。今回もこれを読んで、その気持ちを新たにしました。
通報を受けた警官が飛び込んだマンションの一室。正視に堪えない現場の状況に、警官は思わず玄関から外に逃げようとするのです。その時、彼が惨殺の現場のベッドの枕元に見つけたのは、おもちゃの手錠でベッドの脚に繋がれた五六歳の少年でした。男の子の名前は正也。今、両親を失った少年は進藤のもとに預けられています。
江戸末期の人形師 泉目吉が乗り移った少女 月岡怜と、怜の叔父 結城恒一郎は県の産業文化センターのアトラクションもモンスター屋敷に出かけます。その人形などを飾った暗い屋敷の中で、彼らが嗅ぎ分けた血の臭い。惨劇はここにも起きていました。相次ぐ遺体の発見と、その現場にいる恒一郎に、警察の疑いの目は向けられます。
二つの事件をつなぐものは何か。真司が盛岡で経営する喫茶店「ドールズ」、そこに集まる恒一郎や医者の戸崎と松室。桜小路と梅原の刑事コンビ。彼らが遺体の状況から推察する犯人像。少女 怜や、恒一郎の恋人の小夜島香雪を巻き込みながら、事件は過去へと遡っていきます。
あとがきでホラー評論家東雅夫は、高橋を元祖ホラー作家というのは、どうでしょう?第一、岡本綺堂、都筑道夫を経て高橋克彦という流れがある、と言う以上、そこだけ見ても元祖は綺堂になります。無論、怪奇小説に詳しい東の発言ですから、もっと深井意味があるとは思うのですが、これについては舌足らずです。
ついでに書いてしまえば、都筑道夫は好んでホラー小説を書きましたが、都筑の作品に恐怖を感じる人は少ないのではないでしょうか。恐さ、という点では、明らかに高橋に軍配を上げるべきでしょう。ま、文章のセンスは都筑の圧勝です。ま、本当は都筑の小説をホラーに分類するのが正しいか、私には疑問なので、いつか機会があれば書いてみたいと思います。
最後ですが、文中に太った医者の擁護が出てきますが、やせそうにもない自身への弁解でしょうね、この著者には珍しい愛嬌でした。

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紙の本

迫り来る不気味さ

2001/11/10 08:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YASU - この投稿者のレビュー一覧を見る

 マンションの一室で発見されたまるでディスプレイされたかの様なバラバラ死体。その傍らですすり泣く少年。物語はいきなり凄惨な場面から始まる。
 魂を共有する、七歳の少女・月岡怜と江戸末期の天才人形師・目吉。そんな怜と目吉を暖かく見守る、彼女の叔父・結城恒一郎と彼の恋人・小夜島香雪。怜の父親・月岡真司とその友人である医師・戸崎、そして彼の後輩・松室。主要な登場人物は、ゆったりとした地方都市に暮らすこれらの人々である。そんな彼等に東京から転居してきた親子が絡み、事件は二転三転、思わぬ方向へと進んでいく。
 猟奇殺人・変死体・スプラッター…そこここに血生臭いシーンが散りばめられた物語である。だが、怖いとか不気味だとか感じたのはそういう場面ではない。まるで事件に関わる人々をあざ笑うかのように次々と繰り出される数々の罠や策略。「真に怖いのは人の心」ということを目の前に突きつけられた様な気がした。
 シリーズ三作目とのことだが、怜と目吉の行く末が気にかかる。

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