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百物語の百怪
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.7
  • 出版社: 同朋舎
  • サイズ:21cm/271p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8104-2696-3

紙の本

百物語の百怪 (ホラージャパネスク叢書)

著者 東 雅夫 (著)

恐ろしきこと集めて百話すれば、必ず恐ろしきことあり…。怪談の代名詞である「百物語」をテーマに、古今の百物語にまつわる蘊蓄を百話収録。百物語のための百科事典。【「TRC M...

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百物語の百怪 (ホラージャパネスク叢書)

税込 1,728 16pt

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商品説明

恐ろしきこと集めて百話すれば、必ず恐ろしきことあり…。怪談の代名詞である「百物語」をテーマに、古今の百物語にまつわる蘊蓄を百話収録。百物語のための百科事典。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

東 雅夫

略歴
〈東雅夫〉ホラー評論家、『幻想文学』編集長。著書に「クトゥルー神話事典」、共著に「日本怪奇幻想紀行」「日本幻想文学全景」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

百物語の歴史を追う

2001/08/20 11:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sfこと古谷俊一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 江戸時代から現代にいたるまでの作品・日記などを紹介・引用・収録して、百物語の歴史から怪異への態度の変化など案内しています。うんちくたっぷり、事例たっぷり。分厚いし読み応え十分です。

 古い時代の事例については、実際の文章を現代語訳して紹介しており、たいへん便利です。ただ近年の分については短い紹介のみであり、そのあたりのガイドブックとしての網羅度には不満が残ります。これは百話でベタ構成という企画そのものの限界もあるとは思いますが。

 百物語のあり方を把握して自分なりの百物語を実践したり、編んでみたりするのも良いかも知れません。怪異を呼び込むための儀式としての百物語、幸福を願う儀式の変形としての百物語、肝試しとしての百物語、怪談愛好の会としての百物語。いろいろな形でこれまで行なわれ文章にまとめられてきた百物語は、はたいてこれからどのように展開されるのだろうか。そう考えてみるのも面白いかも知れません。

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2009/05/22 00:48

投稿元:ブクログ

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