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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 15件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.8
  • 出版社: 徳間書店
  • レーベル: 徳間デュアル文庫
  • サイズ:16cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-905067-1
文庫

紙の本

わたしは虚夢を月に聴く (徳間デュアル文庫)

著者 上遠野 浩平 (著)

わたしは虚夢を月に聴く (徳間デュアル文庫)

税込 649 5pt

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

夢の物語

2002/07/30 19:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:boogie - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作よりも楽しめた。
「ブギーポップは笑わない」のような手法を使いつつ進む物語は、読後、全体を俯瞰した際にひとつのストーリーとしてカチリとはまったような気がした。上遠野浩平の得意な青春ものであると同時にSF的なもの(センスオブワンダー)もパワーアップしている。ただどうしても不整合というか消化不良の部分もあってそれは御愛嬌ということで。。
今作もやはり他作品との繋がりが隠されています(ブギーポップシリーズに登場したあの人です)。イラストもよい。

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紙の本

話がややこしい

2001/10/20 14:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うさぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は話が複雑だとわたしは思う。現実と夢が複雑に絡み合っている世界なので,話の筋が一回読んだだけではさっぱりわからなかった。

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紙の本

リアルであるとともにヴァーチャルな世界

2001/08/29 00:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風野春樹 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なんとなく続く日常。繰り返す退屈な毎日。しかしそれは、遠い未来、月の地下で眠りつづける人類にサイブレータが見せている夢だった。人類は、〈虚空牙〉と呼ばれる謎の存在によって絶滅の危機にさらされているのだった。
 それって『マトリックス』じゃん、と一言で片付けられてしまいそうな設定なのだけれど、上遠野浩平が優れているのは、『マトリックス』風の設定を、思春期の漠然とした不安だとか、日常への違和感とかいったものと結びつけたところにある。
 リアルとヴァーチャル。10代が事件を起こすたび、「現実と仮想世界の区別がつかなくなっている」と評論家は決まり文句のように口にする。でも、リアルとヴァーチャルの区別なんて、そんなに簡単につくんだろうか。この世界はなんだか自分の外側を流れているように思えることもあるし、ネット空間やゲームの中の世界こそがとてもリアルに感じることもある。
 『マトリックス』は結局のところ、リアルと思っている現実は実はヴァーチャルであって、「本当のリアル」は別にあったのだ、という話にすぎない。凡庸な評論家と同じで、リアルとヴァーチャルの区別自体はしっかりつくと思っているのだ。「もやもやとした現実への違和感」は無視されてしまっている。
 上遠野浩平は違う。繰り返される退屈な日常。そして人類が危機に瀕している月の世界。どちらの世界もリアルであるとともにヴァーチャルで、そして「現実」そのものには永遠にたどりつけない。
 ぼくらには世界なんてとても把握できないけれど。「他者」を理解できるなんて幻想だけれど。この世界はもしかしたらニセモノかもしれないけれど。それでも生きていくことの根拠を、生きていかなければならない哀しみを、上遠野浩平は描く。それはぼくらにとって、「現実と仮想世界の区別」なんていう寝言よりも、ずっと切実な問題だ。
 上遠野浩平の描く世界は、まぎれもなくリアルだ。

(風野春樹/精神科医 http://member.nifty.ne.jp/windyfield/)

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