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陋巷に在り 12 聖の巻
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.9
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/292p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-375115-0

紙の本

陋巷に在り 12 聖の巻

著者 酒見 賢一 (著)

孔子の三都毀壊の最終策、成城の攻略が始まった。成兵の激しい抵抗に、攻撃軍の兵は次々を斃れていく…。孔子とその弟子・顔回を主人公に、孔子の「儒」とは何かを描き上げる歴史小説...

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商品説明

孔子の三都毀壊の最終策、成城の攻略が始まった。成兵の激しい抵抗に、攻撃軍の兵は次々を斃れていく…。孔子とその弟子・顔回を主人公に、孔子の「儒」とは何かを描き上げる歴史小説。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

この本を読み始めて10年以上が経ちます。このままいつまでも続いて欲しい、という気持ちと、そろそろ動いてもいいのでは、と思う気持ちが、突然次回で完結と聞いて乱れます

2006/10/04 20:53

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「孔子と縁のある尼山。大長老らの張る結界を破って村の壊滅を狙う悪悦。顔回は山の救援に間に合うか。孔子の心は」伝奇小説というか、政治小説というか・・・。小説新潮に連載された作品で、一年に一冊のペースで出てやっと12冊、未だに先が見えない息の長い小説だと思ったら、次の巻で突然、完結。
理由は最終巻に書いてありますが、個人的には、このまま行けば孔子が死ぬまでは終わりそうに無い、と酒見が気付いてしまったからではないかと思ってます。そういう話も好きではあるんですが、それじゃあ読者がついていけない・・・
魯の国を自由に操り、私腹を肥やしてきた三桓家とは、具体的には季孫、叔孫、孟孫で、孔子が魯のために解体しようしている標的です。その孔子が成城を落とそうとする背景を読めず、彼の権力を憎み嫉妬する處父。成城を包囲する定公。彼らの間隙を縫うように、二千の成兵と悪悦は密かに孔子ゆかりの顔氏の長老が住む尼丘を狙うのです。
大長老たちが命をかけて張る結界に迫るのは、自分の術の力を信じて疑わない悪悦と、傷付きながらも、尼丘に入り込み、そこで舞いを収めようとする悪悦の妹 子蓉、そして彼女についてきた妤です。その二人の女性を救おうと駆けつける孔子の弟子 顔回ですが、この巻でも顔回をめぐる二人の女の思いが巻き起こす悲劇は止むことはありません。
冒頭にも書きましたが、毎年読むことが習慣づいて、正直、未だに話がどうなっていくのか見当が付かないのが実情です。でも、これまで出た12冊の中で、初めて動きがあった巻といえるのではないでしょうか。
話に動きが感じられなかった原因は、常に超然としてきた孔子の存在にあります。人が死のうが、友が苦しもうが見捨て見向きもしないで政治に明け暮れる孔子を見ていると、「何が儒者だ、今までお前がやってきたことは政治をかざして、国家のために人を切って捨てることでしかなかったではないか」と言いたくなります。その構図は、実のところ今回も基本的に変わりません。でも、今回の犠牲は孔子ですら無視できないほどに大きいのです。敵も味方も傷つき、疲弊し、大切な何かに気づいていきます。
何と大きな歩みでしょう。そして、何と濃厚な叙述でしょう。長さを誇るだけの小説ならばいくつもあります。栗本薫のグイン・サーガは25年近く続き、今、完結する約束だった100巻を越えても終わる気配さえ見せません。
このお話は、そういった飯の種となってしまった小説とは全く次元の違うものです。同じ歩みという点では、むしろ夢枕獏のキマイラシリーズに近いかもしれません。話に山あり谷ありという点ではキマイラのほうがはるかに起伏はあるのですが、先が見えてこない点、人の愛憎、歴史、あるいは術などの取り入れ方という点は互角でしょう。ただ文章の濃密さという点で、圧倒的に酒見が上。ともかく、人間の嫉妬の凄さに、気が滅入ってくるようなお話ではあります。

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紙の本

こりゃ完結するまで死ねないぞ

2001/11/22 10:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Snake Hole - この投稿者のレビュー一覧を見る

 おお,待ちかねたぞ12巻,ようやく話が急展開。孔子の三都毀壊の策はようやくその最終段階である「成城破壊」にたどりつく。しかしこの城は孔子の意図を疑う孟孫家の忠臣,公斂處父によって堅く守られ,のみならず孔子に敵対する少生卯の部下悪悦の企みにより成兵2,000が孔子の生地,尼丘を襲う。太長老が逝き子蓉が逝き,顔儒はわずかを残して崩壊する。
 故郷の瓦解に苦悩する孔子,顔回,生き残った悪悦とかつて太長老の放った犬に襲われた傷の癒えた少生卯が次に巡らす陰謀は何か。また少生卯,悪悦をしのぐ力で周囲を恐れさせていた子蓉の美しい死に様になにかを感じたらしい彡一の今後は? と,また来年の今頃が気の遠くなるほど待ち遠しいのであった。
 いやしかし長いよねぇ。確か話の最初は孔子が魯の大司冠になったあたりだったと思う。つまり単行本12巻を費やしてまだ3年経過していないのである (孔子がこの職にあったのは紀元前500〜497のたった3年間) 。酒見さん,この物語をどこまで書くつもりなのだろうか。孔子の大司冠時代のみを描いて終わりであるならそれでも半分は過ぎたろうが,もし「春秋」の終わりまで書くとかいうと,ハナシはまだ序の口の唇にくっついた海苔のかけらほどしか進んでないことになる。月刊誌 (小説新潮) 連載で,だいたい単行本が年に一冊のペースだから……,うーん,酒見さん長生きしてくれなくちゃ (って,こうなると読んでるこっちもご同様である) 。

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2007/08/18 15:52

投稿元:ブクログ

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2012/02/02 14:08

投稿元:ブクログ

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2012/10/06 11:07

投稿元:ブクログ

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