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ふたたびの虹 推理小説
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 34件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.9
  • 出版社: 祥伝社
  • サイズ:20cm/289p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-396-63198-7
  • 国内送料無料

紙の本

ふたたびの虹 推理小説

著者 柴田 よしき (著)

旬の素材を扱う小粋な小料理屋「ばんざい屋」。オフィス街という土地柄、独身のサラリーマンやOLに密かな人気があったが、女将の吉永には他人に明かせない過去が…。女将を取り巻く...

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ふたたびの虹 推理小説

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商品説明

旬の素材を扱う小粋な小料理屋「ばんざい屋」。オフィス街という土地柄、独身のサラリーマンやOLに密かな人気があったが、女将の吉永には他人に明かせない過去が…。女将を取り巻く人々との心の触れ合いを描く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

柴田 よしき

略歴
〈柴田よしき〉1959年東京都生まれ。青山学院大学卒業。95年「RIKO−女神の永遠」で第15回横溝正史賞を受賞しデビュー。著書に「炎都」「宙都」「Miss You」など多数。

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みんなのレビュー34件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

推理小説だったの?

2001/09/13 22:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かったん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 推理小説のつもりで読み始めたのですが、実は、恋愛小説だったのでは? というのが読後の感想です。おばんざい屋の女将の柳のようにしなやかなツッパリの姿に感動しました。同じ年代の女性としては、そのしなやかさがたまらなく羨ましく思いました。日々日々、つっぱった生き方をしていた私には、そのしなやかさを身に付けたいと切望します。
 柴田よしき先生の大ファン!!! 次回も楽しみにしています。

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紙の本

日本酒を傾けつつ読みたい本

2001/11/03 00:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 笑顔が穏やかな女将がひとりで切り盛りする「ばんざい屋」は、旬の素材を使って作った京風の庶民のおかず「おばんざい」と、日本酒を出すお店。女性のひとり客が気をつかわずに入れて、酒を口にしなくても構わないという「ばんざい屋」を舞台にした連作ミステリー。

 なじみのサラリーマンが店の帰りに殺害される事件を描く「桜夢」や、子どものころ、クリスマスイヴに父親が殺されたこともあって、クリスマスが大嫌いというOLに、ちょっとした発想の転換のヒントを与える「聖夜の憂鬱」など、客たちの会話から、解決のヒントを導き出す女将と、そばで彼女をそっと支える、古道具屋の主人・清水。自分のことはほとんど語らない女将には、悲しい過去があるらしいが…。

 中年の男女とは思えないほど、ゆっくり、じっくりと進行する女将と清水の恋模様。悲しい過去を乗り越え、過去を清算し前に進もうとする女将。いつまでも待つよ、と言う清水。表題作「ふたたびの虹」と、それに続く最終話「あなたといられるなら」には、思わず涙腺がゆるみ、胸がいっぱいに…。
 大人の恋と、「ばんざい屋」の旬の料理の数々を堪能しながら、呑めない日本酒を、ついつい呑みたくなってしまいました。

初出「うたたね通信社」

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紙の本

恋愛風味の日常系ミステリ

2001/11/11 14:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:青木みや - この投稿者のレビュー一覧を見る

 東京の銀座の片隅でひっそり「ばんざい屋」を営んでいる女将と、その店のなじみ客や友人達の日常に起こる小さな謎めいた出来事。「ばんざい」は京のお総菜を「おばんざい」というところから来ている。

 かぼちゃの煮物が好きなOLはクリスマスが憂鬱だという。なぜなら25年前に父が殺されたから。その時に父親が娘のために買い求めたはずのクリスマス・プレゼントは行方不明のまま。あのプレゼントはどこへ行ったのか、父はどうして帰り道ではない駅のホームにいたのか。謎は彼女の心に深い澱となっている。そんな彼女に女将が示した可能性とは……。(「聖夜の憂鬱」)
 なじみの客が「ばんざい屋」からの帰り道に殺された。誰かと会う約束があると言って、いつもより早めに店を出た日だった。訊ねてきた刑事に、女将はふとした疑問を告げる。事件が解決してから女将は、なじみ客だった男性がひとりでそっと見ていた、秘密の夢に思いを馳せる。(「桜夢」)

 多くの人がほんの少し哀しみを心に抱えて生きている。それでも生きていると、必ず新しい喜びと新しい出会いが見つかる。この本を読んでいると、肩の力を抜いてがんばろうね、そう囁かれているような、ぽっと暖かい気分になる。癒し系なんて流行言葉じゃなくて、もっと大事なことを思い出す。

 謎解き要素は少な目なのだが、大人の恋も交えて、じんわりと、人々の哀歓が心に染みいる。静かな夜に恋する人とお酒を酌み交わす。そんな大人の日常系ミステリ。

【青木みや】

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紙の本

読み終えるのが惜しいって、こういうことなのか。

2002/07/26 17:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:3307 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 私が本を選ぶときに参考にするのは、「目次」「書き出し」「解説」です。
 結論から申しますと本書は「大当たり」で、非常に幸福な読書時間を過ごしました。

  ■目次紹介■
  -----
  聖夜の憂鬱 ばんざい屋の十二月
  Christmas Blue

  夢桜 ばんざい屋の三月
  Cherry blossom's Dream

  愛で殺して ばんざい屋の七月
  Love like Poison

  思い出ふた色 ばんざい屋の十月
  Black & White Memories

  たんぽぽの言葉 ばんざい屋の四月
  Dandelion's Smile

  ふたたびの虹 ばんざい屋の六月、それから……
  All the Colors of the Rainbow

  あなたといられるなら ばんざい屋の九月
  The End of a Perfect Day
  -----

 こうして目次を改めて読み返すと、本書の舞台の「ばんざい屋」の、お品書きが出てきたような気さえします。「ばんざい屋」。そこは、サラリーマンとOLの隠れ家的小料理屋。この場所を通して、重荷に疲れた人や、心のケロイドがひきつる人たちが、徐々に癒されていきます。そして、物語を通して、「癒しの場」の主である女将自身も癒されていきます。

>  思い出ふた色 ばんざい屋の十月
>  Black & White Memories

 本書の物語は、どれも皆良品なんですが、私のイチオシは上記です。

 短い枚数に哀切なドラマがぎゅっと圧縮された点と、登場人物のだれも死なない点。また、本書全体の中盤に位置し「物語の美味しい部分」を担っている点が魅力。

 物語にとって「謎」は、読者を作品世界に引き込む強力な武器ですが、その力が強ければ強いほど、謎が解明されると寂しさが残ります。「早く先に進みたいけれど」「いつまでも謎は謎のままであって欲しい」といったジレンマを意識した一冊でした。

 その後の物語が生まれることを、切望しています。

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紙の本

気持ちがやわらかくなる、美味しい連作短編集に乾杯!

2004/04/09 17:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(KAZE) - この投稿者のレビュー一覧を見る

柴田よしきさんの作品を読むのはこれが初めてだったんですが、
すごくいいな、素敵な出会いができたなと嬉しいです。

小料理屋「ばんざい屋」の女将の人柄、ゆったりとした
物腰がとてもいいんですね。店に来るお客さんたちが
この店にまた来て、女将の店を贔屓にしたくなる気持ちが
よーく分かりました。

話が進むに連れて、女将の人生の過去が浮かび上がってきます。
女将の心の揺れと、これからの人生をどう選びとるのか。
女将と周りの人間と結んでいる信頼関係とか心の絆。
そこに、本書の一番の読みごたえと味わいがありました。

それにしてもいいねぇ、この連作短編集。
気持ちがやわらかくほぐされるように読んでいって、
読み終えて清々しい気持ちになりましたもん!

本書でこの作家と素敵な、いい出会いができたことに感謝。
柴田よしきさんのほかの作品を読んでいくのが、とても
楽しみです。

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2005/05/03 13:47

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2004/11/27 21:48

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2006/02/15 23:51

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2006/06/29 17:21

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2010/07/06 10:44

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2007/04/04 22:38

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