サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 新書・選書・ブックレットの通販
  4. 新書の通販
  5. 角川書店の通販
  6. 角川oneテーマ21の通販
  7. 誰も知らない防衛庁 女性キャリアが駆け抜けた、輝ける歯車の日々の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 7件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.9
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川oneテーマ21
  • サイズ:18cm/199p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-704050-9
新書

紙の本

誰も知らない防衛庁 女性キャリアが駆け抜けた、輝ける歯車の日々 (角川oneテーマ21)

著者 佐島 直子 (著)

非現実的な有事想定シナリオ、複雑な各部署のヒエラルキー、防衛研究所の実態など、19年間女性キャリアとして防衛庁内部をつぶさに見つめ続けた著者が綴るしられざる真実。【「TR...

もっと見る

誰も知らない防衛庁 女性キャリアが駆け抜けた、輝ける歯車の日々 (角川oneテーマ21)

税込 628 5pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

非現実的な有事想定シナリオ、複雑な各部署のヒエラルキー、防衛研究所の実態など、19年間女性キャリアとして防衛庁内部をつぶさに見つめ続けた著者が綴るしられざる真実。【「TRC MARC」の商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー7件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

驚きました

2001/09/22 02:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:葡萄 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は角川oneテーマ21という新書の一冊であり、もちろんここでのテーマは「防衛庁」である。そこから予想されるのは防衛庁についてのジャーナリスティックな分析、あるいはその組織の内幕の面白おかしい暴露話といった内容だろう。しかし実際に本書を手にとって読んでみると、そんなものではない。
 これを読んだからからといって日本の軍事行政の全体像が見えてくる訳ではない。一方でOGがかつて所属した組織を茶化すだけのお気楽な文章でもない。この本に書かれた内容は、佐島直子さんという一人の女性の生き方なのである。
 「感動した」なんて一言で片付けられるものでもないし、私は男性で世代も違うので共感した訳でもない。でも彼女の自分の人生に正面から向き合って生きる生き方に、同じ時代を生きるものとして、励まされたことは確かだ。佐島さん、ありがとうございました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

著者コメント

2003/08/02 03:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MAMATOYUMI - この投稿者のレビュー一覧を見る

子育てと仕事を車の両輪にして駆け抜けてきた私の喜びと悲しみの物語です。タイトルから防衛庁の暴露本のように受け止められる方もあるかもしれませんが、内容は全然違います。安全保障や防衛問題に関心の無い方にも楽しく読んでいただけると思います。できれば、働くお母さんや社会へ第一歩を踏み出そうとしている若い方にたくさん読んでいただきたい、と思って執筆したのですが、今のところ、おじ様系の読者が多いので、ちょっと残念で、投稿しました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/01/02 21:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/04/25 19:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/03/14 19:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/06/28 00:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/07/15 13:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。