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- カテゴリ:幼児
- 発行年月:2001.9
- 出版社: ブロンズ新社
- サイズ:20×20cm/1冊
- 利用対象:幼児
- ISBN:4-89309-231-6
紙の本
リサのこわいゆめ
著者 アン・グットマン (ぶん),ゲオルグ・ハレンスレーベン (え),石津 ちひろ (やく)
わたし、リサ。おばあちゃんの家へ遊びに行ったとき、映画を見たの。子どもを狙うおばけおおかみの話。その夜わたし、すごーく怖い夢をみたの。ママを呼びに行ったら、すぐに来てくれ...
リサのこわいゆめ
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:13,200円(120pt)
- 発送可能日:購入できません
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商品説明
わたし、リサ。おばあちゃんの家へ遊びに行ったとき、映画を見たの。子どもを狙うおばけおおかみの話。その夜わたし、すごーく怖い夢をみたの。ママを呼びに行ったら、すぐに来てくれた-。リサのこわい夢のお話。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
アン・グットマン
- 略歴
- 〈ハレンスレーベン〉ドイツ生まれ。現在、妻であるアン・グットマンとパリ在住。「おつきさまはきっと」でアメリカの児童書の書評誌『ホーンブック』の98年最優秀絵本賞受賞。
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紙の本
お子さんが何か怖い夢をみているようでしたら、お勧めの絵本です。〜きっと気持ちが楽になるでしょう。
2004/12/24 11:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まざあぐうす - この投稿者のレビュー一覧を見る
白い犬のリサは、おばあちゃんの家に遊びに行った時、映画を見ました。子どもをねらう「おばけおおかみ」のおはなしでした。その夜以来、リサは毎晩のように怖い夢を見るようになりました。
黒い怖いおおかみが出てくる夢です。
仲良しの黒い犬ガスパールに話しました。ガスパールは何と言ったでしょう。お姉ちゃんのビクトリアにも話しました。ビクトリアは何と言ったでしょう。リサのパパは…? ガスパールやリサ、リサのパパの言葉に、それぞれの個性が出ています。
ビクトリアの4本目の歯が抜けたお祝いに、みんなで動物園に行くことになりました。ガスパールも招待しました。そこで、おおかみに出会ったリサは…。それは、この絵本を読んでからのお楽しみです。
40歳を過ぎた今も、子どもの頃に怖い夢をくり返し見て、うなされたことを覚えています。眠ることが怖くて、母親に添い寝をしてもらっていた時期がありました。その時に『リサのこわいゆめ』に出会っていたら、もっと気持ちが楽になったのではないかと思います。
子どもは繊細です。もし、お子さんが何か怖い夢を見ているようでしたら、ぜひ、この絵本をお勧めします。
紙の本
こわいゆめ
2019/02/13 21:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
映画を見てからおばけおおかみのこわい夢ばかり見るリサ。
あれこれ考え、ついに克服!リサの明るい性格が可愛くて好きです。