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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.10
  • 出版社: 平凡社
  • サイズ:20cm/328,5p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-582-47227-3

紙の本

ラディカルに語れば… 上野千鶴子対談集

著者 上野 千鶴子 (編著),大沢 真理 (ほか述)

大沢真理、河野貴代美、竹村和子、足立真理子…理論と実践の最前線で活躍する4人のフェミニストと上野千鶴子が、フェミニズムが直面している最もホットな課題について語り合う対談集...

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ラディカルに語れば… 上野千鶴子対談集

税込 2,420 22pt

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商品説明

大沢真理、河野貴代美、竹村和子、足立真理子…理論と実践の最前線で活躍する4人のフェミニストと上野千鶴子が、フェミニズムが直面している最もホットな課題について語り合う対談集。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

男女共同参画社会基本法のめざすもの 大沢真理 対談 9-92
フェミニストカウンセリングの現場 河野貴代美 対談 93-156
ジェンダー・トラブル 竹村和子 対談 157-254

著者紹介

上野 千鶴子

略歴
〈上野〉1948年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。著書に「近代家族の成立と終焉」「ナショナリズムとジェンダー」「上野千鶴子が文学を社会学する」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「限られた範囲の中での平等とそのコスト」の視点に感銘

2002/01/06 23:36

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:基山健 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「根源的」と言うのにふさわしい書である。専門的な内容が含まれ、読むのには骨が折れたが、まさに「フェミニズムの最前線」に触れることができる。しかしすでに事態は先に進んでおり、「彼女はもはやそこにはいない」のだ。

 労働問題に関心を持つ者として、以下の点を紹介したい。足立氏との対話の中で、フェミニズムと資本主義との関係が語られている。上野氏は欧州について「金持ちの会員制クラブ」と評し、ある範囲の閉じられた階層や集団の中では分配平等が達成することもありうるが、誰がコストを払っているのかという問題があると述べる。同様に北欧の福祉国家に対しても、原資に限りがあり、分配の範囲に関して限定的にならざるを得ないと疑問を呈する。日本の均等法についても、希少化してしまった正規雇用という資源の分配平等を要求し、男社会で男なみに競争することを機会均等というのであれば「悪い冗談」だと言う。これらの根底として、権力、地位、収入といった既存の社会が価値を与えた資源の分配平等のために自分はフェミニズムをやってきたのではないという思いを語る。さらにこの先、フェミニズムが資本主義に対する評価、資本主義との関係をめぐって分岐するのでは、という見通しが示されている。

 上記の中で、私は「限られた範囲の中での平等とそのコスト」といった視点に根源的なものを感じる。いわゆる左翼的な立場からはあまり聞かれない点である。日本における失業の問題にもこの構図は当てはまる。終身雇用、年功賃金によってまだまだ「平等」に恩恵を受けている中高年と、アルバイト等の低賃金、不安定労働に甘んじざるを得ない若年層。上野氏もシンポジウム等において、若年層の高失業率や非正規労働者と正規雇用労働者との格差を考えると、正規雇用労働者は特権階級であり、その待遇の切り下げは不可欠である旨の発言をしている。現在議論が起きているワークシェアリングについても、外部にコストを押し付け、一部の人間の間のみでの平等にならないようにする必要があろう。

 また、河野氏との対話の中で、女性センターの相談員のアウトソーシングについて話されている。上野氏はアウトソーシング自体はよいとする。経営リストラに沿ったものであり、行政職のように異動しなくてよいし、専門性が評価されるからである。問題は、スペシャリストとしてそれに見合った待遇条件と身分保障を確保することであるとしている。この点も、労組や左翼からは出てこない主張であり、感銘を受けた。

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紙の本

実践と理論のフェミニズム最先端

2002/01/31 15:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:森亜夫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この対談集は、「どうせ対談だから軽く読める」「わかりやすい」を期待すると裏切られる。そのかわり、払った労力に見合った内容であることは間違いない。
 
 全四章構成で前半の大沢真理、河野貴代美との対談では、現場における「実践」についての話が展開される。大沢真理氏は、あの「男女共同参画基本法」の制定にもかかわったかたで、なぜ「共同参画」なのか、なぜ「平等」では駄目だったのかなど、興味深い話を聞くことが出来る。河野貴代美氏は、フェミニズムカウンセリングの第一人者。現場でのカウンセリングが今日、行政とどのようにリンクしているか、かかわっているのか、またそれらの問題点について語る。
 後半は、理論的な話に重点がおかれる。
 ジュディス・バトラーの翻訳者であり、理論をひっぱっておられる竹村和子氏との対談は、『ジェンダー・トラブル』を理解し損ねた人間にもわかりやすい。(もちろん、『ジェンダー・トラブル』と比して、であって、簡単に読めるというものではない)。
 足立真理子氏との対談では、「福祉国家」「フェミニズム先進国家」北欧への鋭い批判があり興味深い。
 ミクロとマクロをつなげる努力は、個々人のなかでもされているのだが、この本全体の作りもそうなっているところが、これまた秀逸である。

 フェミニストにならない、もしくはフェミニストが嫌いでもかまわない。この本を読めば、現代の諸問題を考える上で、フェミニズムを軽視してはならないことを理解できるであろう。

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紙の本

編集者コメント「ラディカルな思考としてのフェミニズム」

2001/09/17 17:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:関 正則 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ラディカルに語れば...」という、秀逸なタイトルは、上野千鶴子さんご自身が付けられたものである。
 書名についてご相談をしているとき、本の内容に忠実に「フェミニズムの最前線」みたいなものではどうだろうと提案した。すると、そんな月並みなタイトルはいやだと即座に言われ、しばらく考え込まれてから、おもむろに英語で、Radically Speaking....とメモ紙に記された。「日本語にすると、”ラディカルに語れば...”かしらね」といってニコリとされた。
 上野さんがこの本の対談者と共有する思考と生き方のスタイルが英語の2語に表されていて、実に見事である。書名はあっさりと決まった。
 言うまでもなく、「ラディカル」という言葉には、「急進的な」という意味と同時に「根源的な」という意味も持っている。対談相手は、それぞれ異なる現場のまさに「最前線」で活躍しておられる方々だか、いずれも単なる専門家ではない。専門の枠組みを越えて、問題をもっとも根源的な形で考え、取り組まれている方ばかりである。そのラディカルさの点で上野さんと共通すればこそ、対話者との間に、時に辛らつですらあるが、決して攻撃的ではない、真剣で率直な議論が展開されている。
 注や補論を加え、最新のフェミニズム入門書としても読めるように工夫したが、何より若い読者に伝えたかったのは、日本のフェミニズムをリードしてきた上野さんたちの変わらぬラディカルさだった。

株式会社 平凡社 編集部  関 正則

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2005/12/24 15:23

投稿元:ブクログ

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2012/06/12 14:48

投稿元:ブクログ

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