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サイファイ・ムーン
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.9
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/381p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-774548-1
  • 国内送料無料

紙の本

サイファイ・ムーン

著者 梅原 克文 (著)

闇に谺する異能者たちの宴。すべては、月が知っている! 夜ごとに謎めく怪事件、めくるめくサイファイ・ホラーの万華鏡。あの「二重螺旋の悪魔」から8年、鬼才が仕掛ける初の中短編...

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サイファイ・ムーン

1,728(税込)

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商品説明

闇に谺する異能者たちの宴。すべては、月が知っている! 夜ごとに謎めく怪事件、めくるめくサイファイ・ホラーの万華鏡。あの「二重螺旋の悪魔」から8年、鬼才が仕掛ける初の中短編集。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

月の部 7-330
断章の部 331-377

著者紹介

梅原 克文

略歴
〈梅原克文〉1960年富山県生まれ。コンピュータソフト会社勤務を経て、「二重螺旋の悪魔」でデビュー。「ソリトンの悪魔」で第49回日本推理作家協会賞受賞。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

どこかB級、っていう感じではあるんですね。でも悪くはありません。特に「胡蝶乱武」のガラスのような美しさ・・・

2006/07/20 20:38

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

《土井が見出した100m走の陸上選手。五輪の金メダル候補佐古京一は彼の目の前で、競技会場の窓から身を投げた。圧倒的な佐古の速さにドーピングの疑いが》広義のミステリ集。SFといってもいいのですが、梅原自身はサイファイ・フィクションと呼ぶそうです。ま、このとき梅原が世界の端っこで叫んだだけなので、結局、死語になっている気はするんですけど、わたし・・・
自分が発見し育て上げた選手が、成果を問う競技界の直前に自殺する。京一の遺品を引き取りに来た姉の不審な挙動。土井が見つけたゴミ箱の袋には「冬人夏草」の文字が。有名な「冬虫夏草」に似た名前の意味するものを求めて、佐古の故郷式田村で出会ったものは「冬人夏草」。
柿本人麻呂の短歌に顔を見せる言葉「かぎろい」。その取材に奈良を訪れた野地久雄の前にあらわれた老人。彼が述べる人麻呂像は、常識と大きく異なるものだった。「かぎろい」と人麻呂伝説を繋ぐものは。梅原猛「水底の歌」をうまく取り入れながら「人麻呂異聞」。
ボクシングの全日本新人王決定戦で優勝候補でありながらKOされた大介は、網膜剥離で選手生命を絶たれる。レーザーによる眼底手術で、普通の生活だけはできるようになった彼の目が見るもの。引退したボクシングジム会長の息子の行方は。虚空に舞う蝶のイメージが美しい「胡蝶乱武」。
東京に起きる連続傷害事件。自殺した佐古京一のコーチ土居昇は、事件の陰に共通したものを感じ、捜査に乗り出す。ゲームセンターを舞台に繰り広げられる追跡劇、四つの話が最後に一つに繋がる「科幻月輪〜サイファイ・ムーン」。
まとまりをどう見るかで評価が分かれるのでしょうが、この幻想味は悪くありません。特に「胡蝶乱武」のガラスのような美しさは絶品といってもいいでしょう。
あとがきで梅原はサイファイ・フィクションを、「アメリカではSFマニアたちが、SFもどきのくずみたいな娯楽作につける侮蔑語だったが、現在ではジャンルとして確立したもの」として、TVの『Xファイル』、映画の『ジュラシック・パーク』『ターミネーター』、小説ではクーンツの『ウォッチャーズ』やマキャモン『スティンガー』などを例として挙げています。
そして、梅原は自らの作品もそれだと宣言しています。確かにノンストップ、読み始めたら止まらないとはいえます。でもどこかB級の香りがしてなりません。それは過去の『ソリトンの悪魔』『カムナビ』にもいえることで、楽しいとはいえるのですが、人間というものの深さに迫るか、といえばまだまだ物足りません。それにしても最近、作品を書いているのでしょうか、沈黙が気になる作家ではあります。

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2012/03/19 21:13

投稿元:ブクログ

ホラーなのかSFなのか…月に関わり、不思議な力を持ってしまった男たちが主人公の連作小説。食わず嫌いで積んどいたが、読んで見たら案外スムースだった。

2009/02/12 14:50

投稿元:ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)
闇に谺する異能者たちの宴。すべては、月が知っている!夜ごとに謎めく怪事件、めくるめくサイファイ・ホラーの万華鏡。あの『二重螺旋の悪魔』から8年、鬼才が仕掛ける初の中短編集。

各中短編がそれぞれリンクしている構成の作品です。それとは別に収録されている
「アルジャーノンに菊の花を」は分かりやすい怖さではないのですが、
読後に何ともいえない後味の悪さが残ります。

2011/11/30 22:14

投稿元:ブクログ

サイ・ファイ論争の起源であり/////月と人の生き方を//////物語ったお伽噺的SF。満月は綺麗だ。

2013/09/16 23:44

投稿元:ブクログ

月の満ち欠けが人体に影響するという理論を元にした少しゾクッとくる奇妙な話。
万葉集の話はほんとかな?
その辺り少し読みたくなった。

2014/12/12 22:50

投稿元:ブクログ

冬人夏草 / 初出 小説すばる 2000年7月号
人麿異聞 / 初出 小説すばる 2000年11月号
胡蝶乱武 / 初出 小説すばる 2001年5月号
科幻月輪~サイファイ・ムーン / 初出 小説すばる 2001年8月号
アルジャーノンに菊の花を / 初出 小説すばる 1996年3月号
あとがき

装幀 河野治彦
印刷 凸版印刷
製本 加藤製本