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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.11
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:20cm/119p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-01437-1
  • 国内送料無料

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著者 綿矢 りさ (著)

【文藝賞(第38回)】突然、学校生活から脱落することを決めた高校生・朝子。ゴミ捨て場で知り合ったクールな小学生かずよしに誘われて、チャット風俗で一儲けすることに。押入れの...

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文藝賞ベストセレクション 12巻セット

文藝賞ベストセレクション 12巻セット

  • 税込価格:14,842137pt
  • 発送可能日:購入できません

商品説明

【文藝賞(第38回)】突然、学校生活から脱落することを決めた高校生・朝子。ゴミ捨て場で知り合ったクールな小学生かずよしに誘われて、チャット風俗で一儲けすることに。押入れのコンピューターから覗いた「オトナの世界」とは? 文芸賞受賞作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

綿矢 りさ

略歴
〈綿矢りさ〉1984年京都市生まれ。現在高校3年生。本作で第38回文芸賞を受賞。

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みんなのレビュー343件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

五年前に読んだ時も、映画を観たときも、そしてこうして再び読んでも、愉しさは変わりません。軽薄にならない軽さが心地よい。勿論、作者の美少女ぶりも

2006/08/02 20:26

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

「登校拒否児となってしまった高校生の私。身の回りのものを親に内緒で捨てているときに、出会った小学生。かれが持ち出したのはネット上でのフーゾクのアルバイトだった」2001年の出版当時、「現役の女子高校生が17歳で文芸賞を受賞した」ということで評判になった作品で、結局、綿矢はこのあと『蹴りたい背中』で芥川賞を取ります。書評氏の多くは、『蹴りたい』のほうを高く評価していますが、私的には、やはり彼女の可愛い写真が印象的な、こちらを買います。なんたって上戸彩で映画にもなっているし・・・。
少女が登校拒否し始めるのは、たいしたことがきっかけではありません。友人の光一に相談した結果、本当に軽いのりで学校に行かなくなるのです。そんな彼女の家庭は母子家庭。厳しい母親にばれないように、朝はきちんと着替えて外に出て、母親が仕事に出かけるのを確認してから家に戻り、身の回りを整理し始めます。うーん、会社をリストラされたことを口に出せないお父さんには、こういった人の裏を行くような発想はない、そこが若さですね。
まず自分の部屋から、身の回りのものを全て捨てることにします。祖父からもらった、使わずにいたコンピュータも、立ち上げてみたらスンともいわないので廃棄処分。やっとゴミ捨て場に捨て終わって、倒れこんでいるときに声をかけてきた小学生の男の子でした。映画でみた少年は、可愛かったなあ、小説の味がよくでていました。その彼が、少女の何でもあげるよという言葉に、欲しがったのが、おじいさんからのコンピュータ。
そして、ある時、母親とひそひそ話をしていた青木さんが、始末に困っていた下着を少女にくれると言うのです。持ち込んできたのが、想像も絶するような勝負下着。とても身に付けるわけにはいかないものですが、とりあえずお返しを持っていくと、そこの現れたのがゴミ捨て場で出会った少年でした。その彼が持ちかけてきたアルバイト、それがネット上でのフーゾク系のバイトだったのです。
ともかく、処女である少女と、ちょっとおませな小学生が繰り広げる風俗系のバイト業というのが、今風ですね。5年立っても新鮮です。下手をすればセンセーショナルなだけの作品になってしまうのでしょうが、出版当時も、そういう声は聴かれなかったと思います。新しい世界との出会い、成長、秘密。そして家族。健康的なラストも、17歳の作家らしいものです。大げさなロマンではありませんが、ちょっとした成長が心地いい。二人のその後が読みたくなるのは人情ですが、安易にパート2を書かないのは、流石、エンタメ系作家とは一線を画しています。ま、内容的には完全にエンタメなんですけど・・・
黒瀧顕のカバー画の女子高校生は、かなり怖い印象ですが、最初に断ったように著者紹介に乗っている写真は、かなり健康的で可愛らしいものです。五年前に私も、長女を捕まえては、綺麗なおねえさんでしょ、まだ高校生よ、と騒ぎました。主人公を髣髴とさせて、今でも、おじさんたちはこれを見るだけでファンになるのではないでしょうか。
でも、やはりいいのはそこはかとない軽さでしょう。決して軽薄にならず、時代をうまく捉えています。お姉さんが年下の子供を可愛がる、というのも、アブナイ様子がありません。文中に漂うユーモア感覚も、自然でいいものです。小学生を見る目も、好奇心と好意に溢れていて、ここらへんが広い世代からの共感を得られた理由でしょう。

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紙の本

おもしろい夢を見たあとのような感触

2001/12/21 21:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:せいじろうず - この投稿者のレビュー一覧を見る

 めっちゃおもしろかったです。
 読んでいる途中は、設定や筋書きにアレレと思うところもあるんですが、読み終えたら、そんな細かいことはどうだってよくなりました。お話そのものにパワーがあるからでしょうか。プロットはぽんぽん意外な展開を見せるし、文章もリズムがあって楽しくって。なんだか、おもしろい夢を見た後のような感触が残りました。17才でこの腕って、これからどうなるのかすごおく楽しみです。

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紙の本

インストールしてよい物、悪い物

2001/11/29 20:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dakun08 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読み終わった時に感じた事は、この2人はすごい経験をしたな!と思いました。こんな遊びをしていいのだろうかと考えさせられました。この本は、小学生と高校生が仮想空間(チャット)で大人の会話をしている。10代の2人にこの会話の内容を心にインストールしていいのだろうか? 出会い系サイトが社会問題になっている今日この本を読んで自分の考えを再確認してはいかがでしょうか?

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紙の本

高校生らしくない文体。

2001/11/20 18:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうり - この投稿者のレビュー一覧を見る

 筆者は現役女子高生ということだが、まったく高校生らしくない文体で、大人びている。また、ネットが普及してきた現代において、「チャット」を題材に扱うところがタイムリーで、面白い。「登校拒否になる女子高生」という生々しい設定も好感が持て、子供らしくない小学生など、登場人物も魅力的だ。文藝賞受賞に相応しい作品といえるだろう。

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紙の本

若者

2004/02/24 16:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マック - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもなら普通に通り過ぎてしまう小説のブースに立ち寄ってみました。そして、少し気になって手を伸ばしたのがこの本でした。
 「インストール」
コンピューターのインストール?
最初は、小説っていうかコンピューター関係の本だと思いました。
本を開き中を確認すると、それがやっぱり小説だという事に気づきました。
本の最初は高校生のなにげない会話でした。でも、なにかひきつけられる物がありそのままこの本を買いました。
ストーリーは何気無いところから始まって、受験戦争に耐えられなく登校拒否を始める主人公を描き始めた。これからどうなるのか、先が気になって一気に読み上げました。
読み終わった時にやっとストーリーを頭の中で理解できた気がしました。読んでる時はとにかく次に何をするのかどうなるのかが気になって主人公の気持ちを考えながらすばやく読んだけど、二度目を読み終わってやっと主人公が登校拒否をした日々になにを求めて結果なにを見つけたのか分かりました。
この本は、軽く読んでも楽しいけど、何回も読みたい人でも楽しんで見られる本だと思います。

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紙の本

「いまどき」というもの

2004/02/22 16:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すなねずみ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「いまどき」のものを読んでみようと思って選んだのが、<インストール><池袋ウエストゲート・パーク><蛇にピアス><失はれる物語><アヒルと鴨のコインロッカー>の五冊。ふだんは本を読むのに時間がかかって仕方のない僕であるが、今回は速読を心掛けた(一日一冊)。何だかんだいっても、それが時代のスピードだからだ。エミネムやSUM41に気持ちよさを感じる世代が作る、これからの時代のスピードとリズムは、CHICAGOやらMEN AT WORKやらに酔いしれていた70年代生まれの僕たちの世代とは、明らかに違っている。(それは、たとえばハメットの『赤い収穫』と石田衣良の『池袋ウエストゲート・パーク』の間にある違いに似ているかもしれない。あるいは、アメリカ生まれのゲームGrand Theft Auto Vice Cityとの。)

(BGMはBest of Arrested Development。さすがにエミネムのLose Yourselfをかけて文章を書いたり読んだりするのは、Old-Fashionedな人間には少々体に毒だから。)

太宰治好きらしい綿矢さんは、『インストール』のなかに、こんなふうに書いている。

>

きわめて真っ当な感じ方だと思う。「悪くないね」と思う。
ところで、金原さんは『蛇にピアス』のなかに、こんなふうに書いている。

>

うん、うん、と頷いてしまう。
そして、伊坂さんの『アヒルと鴨のコインロッカー』のなかにあるふたつの文章が、僕のなかで、このふたりの若い女性芥川賞作家(差別的なニュアンスはないつもりだ)の文章を結びつけてくれるような気がした。

>

>

「いまどき」の小説たちが僕たちに語りかけてくる(呼びかけてくる)、その言葉は、僕のなかではまだはっきりとした形をとらないけれど、綿矢さんの『蹴りたい背中』を読みながら、伊坂さんの『アヒルと鴨のコインロッカー』を読み返しながら、谷川俊太郎さんの『沈黙のまわり』を読みながら、生活のなかで僕は僕なりの声にしてみることだな、と思っている。

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紙の本

60代の私が読むと…

2004/01/28 19:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はけの道 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この度の芥川賞『蹴りたい背中』で俄然人気が出てきた、処女作文芸賞の『インストール』。作者とは半世紀ほどの歳の開きがある。私には周囲に子供も孫も居ないから本当のところ、どんな考えで、どんな生活ぶりかはこのような若い作家の物を読むしかない。兎に角、若い子供たちは『キカイ』に強い。テレビ・ゲームなどと言った玩具にも慣れきっているせいだろう。私など、新しくPCを購入しても、自分でインストールするなんて、夢の夢である。それを一旦壊れたと言って主人公の『私』が団地のゴミ捨て場に捨てた物を、小学6年の男の子が持ち帰り、ちゃんと活かして使うんだから、大したもんである。それだけではない。生きたネットを使って、元持ち主である『私』と組んで風俗営業の商売をはじめ、ほんの数ヶ月で30万もちゃっかり手にする…なんぞこれぞ現代っ子、といったところである。勿論こういったお話が、現実だとはいえないが、これからの若い人たちの創っていく社会を、何となく示唆しているようにも思える。我々旧人間とはまた違った世界が広がってくるのではなかろうか。読み始めは、どうなるかと思いつつ、テンポ良く小説はさばさばした気分で終りを遂げる。見事なものである。

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紙の本

読みやすかった。

2003/09/14 20:14

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:静馬 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読む人によりますが、読みやすいと思いました。
現在高校二年生の私が共感出来る物でした。自分が何をしたいのか分からない、そんな中でエロチャットに出会う。今まで読んだ中には無かったケース。初めて読んで衝撃的でしたね。こんな事言ったら失礼かもしれませんが、綿谷さん自体が若いからか難しい単語が出てこない。でも何か自分が少し物知りになった様な感じがしました。

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中高生は読むべきです。

2002/07/10 18:04

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投稿者:鳴妓 - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんとなく手にとって読んでみました。
只本当になんとなく読んだのですが、中間あたりから一気に引き込まれてしまいました。

私は中学生です。主人公の気持ちには少し共感する部分があります。
五臓六腑に染み渡るお説教が有り難い。
なんとなく、うんざりしたり。
全部捨ててやろうかと思ったり。
…少しではなく、少なからず…ですね。

登校拒否をしながら隣のマンションの小学生と風俗チャットで働く。
今までのいつもと、違う日々。
読みながら、自分までドキドキしてしまいます。
妙にマセた小学生と、妙に人生悟ったような女子高生のやりとりがとても楽しいです。

会話に少しエロティックな部分はありますが、中高生が読んでも大丈夫だと思います
(なんせ、わたしがこの本に出逢ったのは中学校の図書館でしたから)。

学校生活に何となく疲れた中学生高校生にオススメです。

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紙の本

世界に連れ込まれます。

2002/05/28 18:53

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投稿者:やよ - この投稿者のレビュー一覧を見る

私と同い年の子が書いた。という事にまず驚きました。
内容も女子高生が主人公という事で共感できる事がいっぱい。
突然現実から逃げたくなる感情や、全てを客観的に見てしまう冷めた心。
そんな時に出会った少年と、秘密の仕事。
今にもその光景が目の前に出てきそうなリアルさ。
インストールの世界に引き込まれます。

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紙の本

17歳とは思えない17歳ならではの小説

2002/05/25 16:04

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投稿者:がんりょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題作と聞いて読んでみた。
17歳とは思えない文章力で,17歳でしか書けないテーマを17歳ならではの表現を用いて書いた貴重な作品。
今後の作品が楽しみな作家がまた一人増えた。
最初読点の打ち方の癖に引っ掛かりを感じたが,慣れれば気にならない。

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紙の本

衝撃的作品

2002/05/21 11:32

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投稿者:ラフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

最年少17歳で文藝賞受賞作ということでなかば
話題性につられて買った本である。
でも本の中を見てまず驚かされたのは心理や情景
などの描写が妙に生き生きとしていることである。
たとえば昼ご飯が済んですぐの教室は誰かの弁当
の匂いと春の暖かい陽気がこもっていてまるで
人間の胃の中のようであると言い切っている。
また部屋の中のものを捨てに行ったときに部屋の
中にある時は生きているが、ゴミの山となったときに
死ぬというような描写をいろんな表現を駆使してリアル
に描いている。
この人って天才かなと思う。

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空っぽの部屋

2002/04/17 12:05

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投稿者:momo - この投稿者のレビュー一覧を見る

雑誌に載っていた著者のインタビューが面白かったので、思わず買ってしまった。多分、現役高校生というのが衝撃的だったからだろう。何気なく本屋で見ていた時は、まず買うことはないだろうと思っていたのにただ純粋に、この子はどんなものを書くのだろうという興味が沸いたのだ。始めの方読んでいて、うまいっ!を連発していた。文体から滲み出てくる、脱力感や焦燥感はおみごとと言うしかない。決してさらさらと読みやすい文章という訳ではない。むしろ一文一文つっかかりがあって、個性を主張している感じだ。あっという間に読み終えてしまうが、そのつっかかりが心に小さな波を起こしてざわざわする。始めの心理描写がとても細かいので、話の結末部分が駆け足のやや物足りないような気がする。学校、ごみ置き場、空っぽの部屋、他人の家の押入れと、どんどん狭くなっていく主人公の空間がネットという世界を通して再び外へと向かっていく。どこか救われる。

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紙の本

MYLIFE

2002/02/25 23:46

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投稿者:電球  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あんまり僕は本読まないのですがこれは読みたくなりましたね
 女子高生が賞をとったっていうのと単純に作者が可愛かったからですね、いつもはすぐ集中力が切れる僕もこの本は珍しく読みきりました、きっと登場人物が少ないから何も考えず集中できたんだと思います。おもしろかったですよ

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紙の本

非日常を通過した後

2001/12/09 01:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kosaka - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公は高校3年である朝子。学校でのとある会話を契機に登校をやめる。その学校に行かなくなった間に非日常的な体験をする。最後に彼女は非日常を通過しても自分自身は変わっていない事に気づく。
 自分を捉えるときに周りとの相対性で捉えがちである。また、相対的に捉えられているうちはいいが、周りとの境界がわかなくなってしまう時がある。主人公も、自分そのものがわからなくなり全てを初期化したくなったのかもしれない。しかし、自分自身の本質は以前からも今もしっかりとそこに在るという事に気づいたのだろう。
 著者も17歳ということで、本書は著者自信の心情という面もあるのだろう。この年代だからこそ、こういう機敏な内容を捉えられるのかもしれない。ストーリー、文章表現とも読みやすく小説として楽しめる内容である。

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