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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.10
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 知恵の森文庫
  • サイズ:16cm/218p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-78119-4
文庫

紙の本

アウェーで戦うために フィジカル・インテンシティ 3 (知恵の森文庫)

著者 村上 龍 (著)

アウェーで戦うために フィジカル・インテンシティ 3 (知恵の森文庫)

税込 524 4pt

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

<モチベーション><カタルシス><リスク>など村上龍のサッカー・エッセイ語にハマる。そして、そこから社会も歴史も教育も文化も、人間の属性すべてを俯瞰できるサッカーというスポーツの凄みに、奪われる。

2002/05/10 23:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 サッカー小説『悪魔のパス 天使のゴール』が本にまとめられた。W杯開幕1ヶ月前に満を持しての発刊、心憎いほど絶妙なタイミングの出版である。これは、村上龍、並びに幻冬社・見城徹社長からのスルーパス、まさにキラーパスというものではないだろうか。
 そして、中盤からの組み立てが、小説に先立って「週刊宝石」に連載されたエッセイをまとめた『フィジカル・インテンシティ』『奇跡のカタルシス』、そしてこの『アウェーで戦うために』というシリーズに当たるのではないかと捉える。

『悪魔のパス 天使のゴール』で村上龍は、サッカーの雰囲気やリズム感を出すために、最後の試合シーンは、抜いて(意味を誤解しないように)書いたという。小説でゲームを再現する——ユニークな試みだなと思う。
 このエッセイシリーズも、サッカーという特別なスポーツを軸に、人間にまつわるあらゆるファクターや位相を描き出してみようという意図が当初から感じられて興味深かった。

 というか、村上龍はそういう作家、そういうことができる数少ない作家のひとりなのだろう。犯罪やインターネット、教育や経済現象など、極めて現代的な問題を俎上にして、切り開いてみせながら、それが組み込まれている全体を透視させてくれる。見えてきた全体のなかに、問題の本質や構造的欠陥があることを読者は悟ったり、感じ取ったりする。
 極めて社会科学的な態度である。「個」を問い、「システム」を問い、システムのなかで個はどうあるべきかを、機能面と意志の面から考察する。
「オレはいつも時代と寝てるぜ」という挑発的態度で人びとを惹きつけたり、あるいは人びとに嫌われながら、実は基本に忠実に地道に物を書いているんだな、と私には思える。

 この『アウェーで戦うために』には、全46回の連載がまとめられている。1999年11月〜2000年11月に発表されたものだ。
 シドニー五輪代表チームのこと、ローマというビッグチームに移籍した中田の出した結果、中田をトッティの控えにしか見ていない監督への苛立ち、セリエAの凄みやひいきのポルトガルサッカーの魅力など、サッカーを中心に、観戦体験を通した豊富な情報と切り口鋭い考察が展開され、目を瞠らせられる。
 どの回もテンションは高いのだが、40回以降の終盤になって、サッカーの精髄、日本社会の限界といった原型的というか本質的というか、核心に触れていくような記述が徐々にヒートアップしていく。
 トルシエ・ジャパンは旧弊から逃れたチーム作りで、世界に羽ばたこうとしているけれど、その前のチームは、将来のグランドデザイン、そこに至る戦略が描けないものとして、日本の社会・経済とシンクロしていたのではないか。そんなことを感じさせてくれる、迫りくるパワーがあった。

 日本社会の常識を超えて本場で勝負していこうとするスポーツ選手やビジネスマンなどに寄せる熱い思いは、とりも直さず作家としての自分自身にも向いているのではないだろうか。
 ひとりの物書きにここまで刺激を与え、煽って興奮させ、様々な作品を創造させてしまう。そのことだけを考えても、サッカーというスポーツがいかにクリエイティブで奥の深いものであるかということがよく分かる。 

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紙の本

世界観とコミュニケーション

2002/05/26 18:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る


 中田英寿には世界観がある。これは文庫解説で増島みどりが紹介している村上龍の言葉で、この後、二人の「アウェーの人」は出会うべきして出会った。村上龍が言う「世界」とは「アウェー」のことだと増島みどりは書いていて、「アウェーの概念は、一度体感したら忘れることができない。そしてそれはホームでの戦いの際に、自分を客観視するのを助けてくれる」と村上は書いている。

 この「世界観」と、組織的なサッカーとは組織への従属ではなく「内部構成員同士の相互信頼」が確立されたサッカーのことだ、あるいは「スポーツを構成しているのはコミュニケーションだ」と村上龍がいうときの「相互信頼」や「コミュニケーション」とを組み合わせるなら、それこそ脳の機能であり、意識が果たす機能である。

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紙の本

より具体的に対策を考える

2002/01/19 00:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kosaka - この投稿者のレビュー一覧を見る

 サッカーをテーマに、90年代末の出来事なども交えたエッセー。著者と交流のある中田選手にまつわるヨーロッパのサッカー事情なども書かれている。世界の中の日本という位置づけでの日本的な問題点にも触れられている。
 私もサッカーは好きだがそう詳しくはない。サッカーは攻撃失敗の連続と、致命的な1点で試合が決まるという。その攻撃の過程とゴールというカタルシスが魅力であると書かれる。サッカーをじっくり見てみたくなった。
 実社会において、攻撃失敗の連続だとかなりしんどいだろう。しかし、攻撃を続ける事は、点数をとるためにはどうすればいいかという対策を考えるだろう。また、工夫もするだろう。守備にまわるのも大切だが、点数を取るには攻撃し続けることが重要だ。また、点数をとらなければ勝つ事はできないということをあらためて気づかされた。日本的な護送船団な社会では、同列に並んで保守する事が大切に思われているかもしれないが、それが日本を弱体化しているのかもしれない。

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2011/09/19 14:52

投稿元:ブクログ

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2011/10/29 13:46

投稿元:ブクログ

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2024/05/15 05:18

投稿元:ブクログ

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