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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 18件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.10
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/413p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-320470-9

紙の本

悪いうさぎ

著者 若竹 七海 (著)

家出中の女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受けた私は、彼女の周辺に姿を消した少女が複数いるのを知る。少女たちは一体どこに消えたのか? 女探偵「葉村晶」シリーズの長篇。【「...

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悪いうさぎ

税込 1,991 18pt

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商品説明

家出中の女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受けた私は、彼女の周辺に姿を消した少女が複数いるのを知る。少女たちは一体どこに消えたのか? 女探偵「葉村晶」シリーズの長篇。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

若竹 七海

略歴
〈若竹七海〉1963年東京生まれ。立教大学文学部卒業。91年「ぼくのミステリな日常」で作家デビュー。著書に「心のなかの冷たい何か」「火天風神」「サンタクロースのせいにしよう」など。

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みんなのレビュー18件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

タイトルの意味が分かるのは…

2002/06/17 19:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タカイチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

だいすきな、葉村シリーズです。
今回は、各闘技が得意でないのにも関わらず、刺されるわ、拉致されるわ、けがするわ、アクション映画さながらに、いたいめにあいながら、物語は展開するんです。
もちろん、本筋の方もおもしろいけど、主人公の人となりがわかるこまごまとしたエピソード(ちゃんと税金も払っているし、ゴミも分別しているのに…とぶつぶついったり、どうしようもない寂れたアパートの部屋をリフォームしたり、といったところ)にも、注目してもらいたい。
作品的には、最後に少しブルーになり、万事解決とは行かないんだけど、こんな終わり方も、現実的でいいのではないかと思う。

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紙の本

主人公がいい

2002/02/11 09:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫の上 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この著者の作品ははじめて読んだのですが、とてもテンポが良くてすいすい読めました。
 主人公の葉村晶は最初平凡な人だと思ったのですが、なかなか鋭い洞察力をもち、探偵として警察とも互角に渡り合う女性なのでびっくりしました。でも私生活の面ではあまり恵まれているとはいえないので、そこが私のような独身女性にとっては身近に感じるところであります。
 物語の謎が主人公のすばらしい推理力や判断力によってひとつづつほぐれていくさまは、読んでいて胸がスカッとします。

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紙の本

読者よ!「うさぎ」にだまされてはいけない。

2002/06/28 22:14

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウロボロス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 フリーの女性調査員・葉村晶(女性)が活躍するミステリーである。しかも、謎の部分(ミステリー、特にタイトルの意味)を取り除いても、ユーモア風俗小説として充分楽しく読めた。主人公が住むアパートの大家であるオカマの光浦功ちゃん(たんにお姉ことばを使うだけかもしれないが……)なんかは、事件の進展とはまったく関係ないのであるが、彼が登場するとほっとするのである。ただ主人公の友人である相場みのりの描き方が不充分であり、中途半端である気がしないでもない。失踪した美和の友人であるミチルの生い立ちは不幸であるが、彼女なりに精一杯頑張って生きろとエールをおくりたい。

 さて本筋のミステリーのほうであるが、導入と筋立ては面白いが、動機と事件の結末にはやや納得しかねる。つまり、リアリティーが感じられないのである。この作者とメジャーな三人女性ミステリー作家(高村薫・宮部みゆき・桐野夏生)との決定的な差異は、この一点に尽きると思う。おそらくこの作者を支持する熱心な読者たちは、女性とティーンエイジャー層だと思われるが、おじさんであるこの筆者もまずまず楽しめました。

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紙の本

タイトルの意味は?

2002/05/11 17:45

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:katu - この投稿者のレビュー一覧を見る

フリーの調査員・葉村晶は家出した女子高生ミチルを連れ戻す仕事を引き受ける。ところが、よもやそこで自分が刃物で刺されることになろうとは…。幸い大事には至らなかったが、再び失踪した女子高生の捜索を依頼される。その失踪した女子高生はミチルの友人であり、さらにミチルの別の友人も姿を消してしまう。果たして少女たちはどこへ消えてしまったのか。

葉村晶の性格設定、物語の導入部、ともに悪くない。しかし、複数の少女が失踪するに至って、だんだんと切れ味が悪くなり、話が先に進まなくなってくる。ラストの「ゲーム」によってタイトルの意味が明らかになるのだが、そんなゲーム普通するかなあと今ひとつ納得できないし、最後に主人公のとる行動も必然性に乏しい。

葉村の友人である「相場みのり」の扱いが中途半端だし、葉村の住むアパートの大家がオカマっぽくていい人というのもいかにもありきたりだ。

若竹七海は長編よりも短編のほうが向いているのかもしれない。

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紙の本

人生最悪の九日間!?

2001/11/24 00:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 フリーの調査員の葉村晶は、東都総合リサーチからの依頼で、社員の調査員とともに家出少女の説得に訪れた。が、新米変態調査員の世良がいきなり少女に襲い掛かったため、乱闘になり、足にひびが入り、さらに同棲相手の男に刺されて負傷。退院後、傷が治りきらないうちに仕事を再開した葉村を待っていたのは、人生最悪の9日間だった。行方不明になった少女たちを待ち受けていた驚愕のゲームとは?
 というわけで、女探偵の葉村晶が主人公の長編。どんどん抜き差しならない方向へ踏み込んで行く葉村。今回は、逆恨みで嫌がらせはされるわ、襲われて死にそうになるわ、もう大騒ぎ。冷めているようでいて、つい情に流されて事件の深みに足を突っ込んでしまう葉村と、まわりを囲む個性的な脇役陣たち。思わず、がんばれ!! と力が入ってしまうシリーズ。彼女には幸せになってほしいんだけど…幸せになっちゃうと物語の醍醐味に欠けるし……ファンとしては複雑な心境です。
 葉村晶が登場する作品は、他に、「プレゼント」と「依頼人は死んだ」とがあります。

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紙の本

読み出すと止まらない!スリルに満ちた葉村晶シリーズの長篇ミステリ

2001/11/20 22:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:橋根未彩 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 女私立探偵・葉村晶は、家出した女子高生平ミチルを連れ戻す仕事を引き受けた。無事にとは言い難いがミチルを連れ戻すことに成功したことから、行方不明になっている女子高生滝沢美和の捜索を依頼される。しかし調査をすればするほど、不審な出来事ばかりが明らかになっていく。殺人事件、複雑な家庭問題、ミチルと美和の父親が所属する団体「二八会」、あげくは監禁事件……葉村晶、最悪の九日間が幕を開ける。

 若竹七海の最新長編は、私立探偵葉村晶シリーズ。『依頼人は死んだ』『プレゼント』でその魅力を知り、待っていたファンも多いのではないだろうか。本作品はその期待に存分に、いや期待以上に応えてくれる快作だ。

 本作品の魅力は、まずなんといっても葉村晶のキャラクターだろう。31歳、フリー調査員として生計をたてている彼女のクールぶりといったら比類がない。仕事上必要であれば相手を利用することはあるが、決して依存はしない。女であることも必要以上に活用しない。そのくせ情にもろいところもあって、ついつい事件に深入りしてしまう。居場所の不安定な社会で気を張って生きる葉村の姿はけなげで凛々しく、乾いた言動の中に切なさが垣間見える。

 今回の物語は、刃物による暴行事件がいかにいまどき珍しくないかについて、刺されて重傷を負った葉村が考えているところから始まる。短編でもたびたび酷い目にあってきた葉村だが、長編だけあっていきなり重傷である。調査が進むにつれ、きなくさい出来事が次々明らかになり、数々の邪魔が入り、調査はいつしか命がけになる。若竹七海は巧妙なトリックで本格ミステリファンに定評があり、今回もさりげない伏線がそこかしこに張り巡らされている。加えて、スリルに満ちた息もつかせぬ展開はリーダビリティに溢れ、更に読者層を広げるに違いない。そもそも、こんなに危ない目にばかり遭う探偵も珍しいのではないだろうか?

 また、事件と並行して描かれる葉村の日常生活も非常に興味深い。家賃月五万円の古びた建物に自分で手を入れて、堅実に暮らしている。大家、親友、契約している探偵事務所の調査員たちや刑事たちといった周囲の人物はそれぞれ一癖あり、事件が落ち着いているときでも彼らの描写や葉村とのやりとりが見逃せない。
 事件の当事者たちも同様だ。葉村の部屋に押しかけてきて居候を始めるミチルや、世間的には成功を収めているものの家庭内は決して平和ではない親たちをはじめ、それぞれの利害から葉村に協力したり妨害したりする人間模様は実に鮮やかで、現代に潜む歪みを巧みに映し出す。

 根底を流れるのは「うさぎ」の可愛らしいイメージとはほど遠い陰惨な事件である。しかし、それにめげずに命を張って真相を追いかける葉村の活躍は痛快だ。読み出すと止まらないスリル、そして洗練された描写を存分に堪能していただきたい傑作である。(bk1ブックナビゲーター:橋根未彩/ライター)

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2017/03/09 02:22

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2020/02/20 23:12

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2010/07/09 10:14

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2018/01/07 16:06

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2015/09/11 00:17

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2013/01/01 19:06

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2011/05/01 19:15

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2019/06/11 22:14

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2016/08/30 21:11

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