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商品説明
教育界の至宝・故東井義雄校長が生徒たちと交わした「こころ」と「こころ」の対話ノート。戦前から一貫して取り組み続けた東井の教育とは何だったのか、そしてこれから目指すべき教育とは何かを探り、現代の教育を問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】
『東井義雄「いのち」の教え』に続く1冊。
教育界の至宝とされた故東井義雄が昭和36年から46年にかけて校長を務めた高橋中学校と八鹿小学校の児童・生徒と交わした「こころ」の対話ノートをまとめたもの。
いま目指すべき教育のあり方を明確に示唆している。【商品解説】
著者紹介
東井 義雄
- 略歴
- 〈東井〉明治45年〜平成3年。兵庫県生まれ。兵庫県下で、教員、小学校校長、大学院講師等を勤める。その教育実践によって平和文化賞、小砂丘忠義賞、教育功労賞などを受賞。
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