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医者井戸を掘る アフガン旱魃との闘い
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 12件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2001/10/01
  • 出版社: 石風社
  • サイズ:20cm/283p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-88344-080-X

紙の本

医者井戸を掘る アフガン旱魃との闘い

著者 中村 哲 (著)

【平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞(第7回)】【JCJ賞(第45回)】とにかく生きておれ。病気は後で治す−。パキスタン・アフガニスタンで17年間診療を続ける医師が、日...

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医者井戸を掘る アフガン旱魃との闘い

税込 1,980 18pt

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商品説明

【平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞(第7回)】【JCJ賞(第45回)】とにかく生きておれ。病気は後で治す−。パキスタン・アフガニスタンで17年間診療を続ける医師が、日本の青年達とともに、アフガン人700人を指揮して千の井戸を掘る、感動のドキュメント。蓮岡修「現地活動報告」つき。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中村 哲

略歴
〈中村哲〉1946年福岡生まれ。九州大学医学部卒業。パキスタンに赴任、PMS病院を建設。現在、パキスタン・アフガニスタンで1つの病院と10の診療所を経営する。著書に「ペシャワールにて」など。

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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (3件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

手を伝う水を見る、これが命の水

2002/04/18 22:37

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読ん太 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 米テロ事件、その後の報復戦争。衝撃の映像がテレビで繰り返し流され、「報復」という恐ろしい言葉が繰り返し叫ばれる中、「何があったのか?」「何が行われようとしているのか?」をもっと知らなければいけないとの思いとは裏腹に、心臓はドキドキと打ち、気が付けば、目をしっかり閉じて両の耳はしっかりと手で塞ぎ口は一言も発せぬように真一文字に結んでいる自分がいた。
 どうしようもない焦燥感に襲われていた私を、『医者 井戸を掘る』が救ってくれた。
 本書は、テロ事件やタリバンに言及したものではない。2000年にアフガニスタン、パキスタン周辺を襲った大旱魃について記したものである。PMS(ペシャワール会医療サービス)の院長である中村哲さんが、旱魃によって赤痢などの伝染病が多発し始めた背景から、「医療以前に今は水の確保である」との判断から、WATER SUPPLY PROJECT(水源確保計画)を開始して、各地に井戸を掘る一大事業を推し進めた。中村さんの報告は、2001年8月、ニューヨークでテロ事件が起こる寸前のところで終わっている。しかし、井戸掘り作業に関連して出てくるタリバンは、「超原理主義」という国際的非難を浴びているにかかわらず、アフガニスタンの秩序を守るには唯一頼れる存在であり、また、大旱魃で何十万という人々が死と背中あわせになろうかとしている時に、国連は、米露の提案で「タリバンの制裁」を決議した。渇きに喘ぐ人々に援助は行われず、反タリバン派への武器援助は山のように行った。
 PMSの活動を通じて知ったアフガニスタンの状況から、あの米テロ事件が決して天から降ってきたような突飛な事件ではなかったことが理解できた。

 不幸にも弾丸が飛び交うような危険な場所になったところにも、人が住んでいる。恐い思いをしながらも生活をしている。大旱魃がやってきて水が不足したからとて、「それでは、水があるところに移りましょう」とはいかないもの。「そこに人がいる」こと、「そこがその人の故郷」だということ、この世界にバケモノはいないこと、言葉は通じなくても通訳してもらえれば理解ができる思いを持つ者達だということ、これらのことを私は感じきれていなかったのだと思う。
 中村さん達が黙々と井戸を掘る姿を知って、自然から100%拒否されない限りはそれぞれの土地で生きる術を見つけるという、地味であって、もしかしたら無駄な抵抗になるかもしれないことが、しかし一番当たり前で自然なことだとわかった。

 PMSは、医療を目的とした団体である。ハンセン病の根絶を目指している。多くの困難の中、直線的には事が進まず、今回の井戸掘り事業もその現れである。まだまだ道のりは遠いのかもしれないが、私に地球をギュッと抱きしめる感覚を残してくれた中村さん、これからもどうかがんばっていただきたいと思います。

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紙の本

2001/10/28朝刊

2001/11/08 22:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:日本経済新聞 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 米軍による空爆でアフガニスタンに関心が集まっている。本書は、パキスタン北西辺境州の州都、ペシャワルを拠点に、ハンセン病とアフガニスタン難民の診療に従事する日本人医師によるこの一年の現地活動報告である。
 中村医師が代表をつとめる非政府組織(NGO)、「ペシャワール会」は、パキスタン側に一病院、二診療所、アフガニスタンに八診療所をもち、年間二十万人を診療してきた。昨年夏からの未曽有の旱魃(かんばつ)は、アフガニスタンの人口の約半分、千二百万人に深刻な影響を及ぼし、飢餓に直面する者は四百万人、餓死線上にある者は百万人という。
 しかし、このことは国際的にはほとんど報道されなかった。タリバンのバーミヤンの石仏破壊、テロ支援に国際非難が集中した。中村医師は「米国対タリバン」の対立の構図では、国際社会から見捨てられて、餓死寸前にある人々を救済できないとみる。そして九百人の現地職員を率い、診療や飲料水確保の井戸掘りなど「難民を出さない」活動に専念してきた。
 石仏破壊についても日本の世論と考えが違う。例えば中村医師の下で働く蓮岡修は、浄土真宗の僧侶(そうりょ)を継ぐことになっているが「釈迦が生きておれば何と述べるか、見ものである。頽廃した仏教の改革もせず、衆生救済の大乗の教えを忘れ、石の彫像に執着するのは仏教精神ではない」という。政治と別な視点からアフガン問題をとらえる上で参考になる。
(C) 日本経済新聞社 1997-2001

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2004/11/22 03:43

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2019/12/07 15:32

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2006/08/08 00:54

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2013/08/24 10:07

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2014/06/17 16:05

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2017/10/03 19:41

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2020/01/24 10:19

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2020/03/07 11:37

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2018/11/18 22:05

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2019/12/13 09:16

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