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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 7件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.12
  • 出版社: 早川書房
  • サイズ:20cm/533p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-15-208385-9
  • 国内送料無料

紙の本

ダイヤモンド・エイジ (海外SFノヴェルズ)

著者 ニール・スティーヴンスン (著),日暮 雅通 (訳)

近未来、人工ダイヤモンドがふんだんに造られ、人体にナノマシンを埋め込むことが当たり前となった世界で、疑似知能教育マシンをめぐって展開される冒険SF。ヒューゴー賞、ローカス...

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ダイヤモンド・エイジ (海外SFノヴェルズ)

税込 3,300 30pt

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商品説明

近未来、人工ダイヤモンドがふんだんに造られ、人体にナノマシンを埋め込むことが当たり前となった世界で、疑似知能教育マシンをめぐって展開される冒険SF。ヒューゴー賞、ローカス賞受賞作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ニール・スティーヴンスン

略歴
〈スティーヴンスン〉1959年アメリカ生まれ。ボストン大学卒業。92年発表の「スノウ・クラッシュ」で脚光を浴びる。「ダイヤモンド・エイジ」でヒューゴー、ローカス両賞受賞。

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みんなのレビュー7件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

21世紀のSF

2002/04/03 20:00

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「スノウクラッシュ」で時代の寵児となった作者による大長編。未来世界の描写がとにかく圧倒的で、長い作品にもかかわらず、ほとんど一ページにひとつ新しいアイディアがあるといっても大袈裟でない。ヒロイン、ネルも魅力的で、彼女の古典的な成長物語としても秀逸な出来。

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紙の本

大作になると予想

2003/06/24 22:03

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ネビュラ賞と ヒューゴー賞との ダブルクラウンの作品は、これまでどの作品もおもしろかった。こちらは、ヒューゴー賞とローカス賞という二大SFファン投票のダブルクラウンに輝いた作品である。こちらも、ダン・シモンズの「ハイペリオン」をはじめ、おもしろい大作揃いのようだ。
 ナノテクノロジーが日常生活に普及し、人びとが当たり前のインフラとして意識しないで生活している、二十世紀の国家社会とは根底から変容した社会が舞台である。ナノテクノロジーをテーマにしたSFは、「極微機械(ボーアメイカー」を読んだことがある。両者ともに貧しい少女が、犯罪に関係したナノテクノロジー製品を偶然入手し、それとの関わり合で成長していく物語である。「ボーアメイカー」が、いくぶんサイエンスとテクノロジーよりなのにたいし、こちらはより社会的な面に関係する未来社会のシミュレーションである。いろいろなコミュニティが描かれ、さまざまなアイデアが次々と登場する。最近の長篇SFの常套のストーリィ展開で、複数の登場人物ごとに話の筋が進み、それらの話が多重にからみ合って、いろいろな謎が続々登場し、話が盛り上がっていく。しかし、最後まで解決されていない謎が多く残る。続編が期待される。「ハイペリオン」と同様に、大作になると予想される。

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紙の本

単純な話をことさら複雑にして、さあ、エライだろ、っていわれても気が短い私などは、あんた言語能力、ないんじゃない?って言いたくなります

2006/04/06 21:15

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

《高度なテクノロジーが支配する近未来。ラクティヴな教育書物〈プライマー〉に育てられ三人の少女たちの運命は》1996年のヒューゴー賞とローカス賞をダブル受賞した傑作、というのが出版社の売りです。
最初に断っておきますが、以前、鳴り物入りで出版されたウィリアム・ギブソン『ニュー・ロマンサー』同様、全く楽しめなかったことを告白しておきます。ダン・シモンズ『ハイペリオン』に関しては、あれほどに複雑長大な作品であったにもかかわらず、傑作と騒ぎまくったのだから、単なる相性の問題と簡単に片付けたくはない気がします。
この小説については、中に出てくるラクティヴな教育書物〈プライマー〉のことが理解できないと、話全体が全く理解できないはずです。これは、読み手と対話型で話がどんどん変化していく一種のモバイル、と考えればいいのでしょう。例えば、この本の最も重要な人物である少女ネル。彼女のお気に入りは、恐竜、アヒル、ウサギ、紫の髪をした赤ちゃんのおもちゃ。これらがキーワードとなって、彼女の〈プライマー〉の語る話は、少女の成長と共に変貌していくのです。
ただし完全に自動かといえば、実際はそこに、人間が介在しています。ラクターであるミランダという女性が、ネルの教師役となるのです。それにハックワースという天才テクノロジストが絡むのですが、その絡み方と時間経過の飛び方が、私には良く分かりません。ハックワースの犯罪を暴く組織や、新アトランティス、漢、ニッポンといった三大勢力の存在も、重要な役割を果たすのですが、後半は、殆どネルの世界の描写になってしまいます。
話が重層化しているというよりは、単に混乱したまま並立しているといった印象で、そうまでして複雑化させる理由がわからないのです。もっと複雑な構造をもったダン・シモンズの『ハイペリオン』4部作は、それこそ普通の小説10冊が投げ込まれたような作品で、訳文も凝縮された独特のものでしたが、それなりに理解できました。だから私も20世紀最高のSFと騒いだのです。
しかし、今回の小説がそれに匹敵するかといえば、全く違うでしょう。訳文そのものは読みやすいのですが、意味が伝わらないのは、訳者自信がこの話を完全に理解していないせいではないか、そう思いたくなります。殺人事件では発見者を疑うのが鉄則ですが、面白くない海外小説の場合は、翻訳者を疑え、これが私の合言葉です。

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紙の本

SFの新しいマイルストーンになりうる作品

2002/01/10 22:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こじましゅういち - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一般に普及浸透したナノテクノロジーが、人々の生活様式を根本から変えた21世紀。世界は多種多様な人種・宗教・主義・嗜好の集まりからなる<国家都市>に細分化されていた。そんな<国家都市>の一つ、《新アトランティス》の構成員であり、優秀なナノテクノロジストであるハックワースは、あるとき、株主貴族のフィンクル=マグロウ卿から、卿の孫娘に送る究極の教育用インタラクティヴ・デバイス<若き淑女のための絵入り初等読本(プライマー)>の開発を依頼される。ハックワースは我が娘のために、完成したプライマーを不正に複製するが、複製品はさまざまな事件を経て、貧困と虐待の境遇のもとにある少女ネルの手に渡ってしまう。プライマーに対する様々な思惑が渦巻く中、プライマーはネルの人生に、そして世界そのものに影響を与えていく…。

 『スノウ・クラッシュ』のニール・スティーヴンスンが送る新作長編は、ナノテクを軸に、一人の少女の半生と、その周囲の人々の人間模様を描き出す大作。表紙は『スノウ・クラッシュ』とは一転、上品な感じではあるけれど、中身にはいつものニール・スティーヴンスン風味も生きているから、前作でファンになった人も安心して読んで大丈夫。
 それにしてもまず、この本では、ナノテクと変容した文化から成り立つ近未来描写が圧巻。昔、『ニューロマンサー』がサイバースペースを基盤とした近未来を描いたように、『ダイヤモンド・エイジ』では、ナノテクを基盤とした近未来を、登場人物たちの生活とからめた圧倒的な説得力で構築していく。ナノマシン関係はもちろん、富める者にも貧しい者にも等しくナノテクノロジーが浸透しているさまは、同様の題材を扱った他の作品と一線を画していると思えるくらい。
 しかしこの本では、ストーリーのほうも、テクノロジー描写に喰われることなくちゃんと生きているのが素晴らしい。特に、少女ネルとの相互作用で動的に<プライマー>が紡ぎ出す教訓に満ちた物語と、それによるネルの成長の描写がいい。というか、こんな教材があったら欲しいぞ。さらに、そんな<プライマー>が紡ぎ出す物語と、様々な人物の思惑が交わる現実世界の物語が、終盤に至って一つに収束していくさまもまた圧巻。いやはや。

 SFの新しいマイルストーンにもなりうるくらい、多くの魅力に満ちた作品。元々こういう類いの作品が好きな人はもちろん、普段はテクノロジー描写が前面に出てる作品を敬遠気味な人にも、できれば読んでもらいたいなぁ。とにもかくにも、読んで損なし!。(bk1ブックナビゲーター:こじましゅういち/ライター)

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