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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.12
  • 出版社: 朝日新聞社
  • サイズ:20cm/272,4p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-02-257685-5

紙の本

生命進化8つの謎

著者 ジョン・メイナード・スミス (著),エオルシュ・サトマーリ (著),長野 敬 (訳)

長い生命進化の道筋には大きな節目がある。現代世界有数の進化遺伝学者がトップ分子生物学者とともに、細胞、DNA、性、言語などをキーワードに進化の歴史を読み解く。【「TRC ...

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商品説明

長い生命進化の道筋には大きな節目がある。現代世界有数の進化遺伝学者がトップ分子生物学者とともに、細胞、DNA、性、言語などをキーワードに進化の歴史を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ジョン・メイナード・スミス

略歴
〈メイナード・スミス〉イギリス、サセックス大学生物学部教授を経て、現在同大学名誉教授。
〈サトマーリ〉ブダペスト高等研究所およびエトヴェシュ大学植物分類・生態学部教授。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

生命現象の全体像が把握できる

2004/10/11 10:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:萬寿生 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 生命とは何か。現代の生物学の全貌を知ることは、概要だけでも不可能であろう。この本では、これまでの生物進化の主要な移行を8項目とし、生命の複雑さを8階層に分類して、それぞれの階層での生命現象を説明している。8つの移行とは、以下の項目である。1.複製する分子→区画に囲われた分子の集団。2.独立の複製体→染色体。3.遺伝子および酵素としてのRNA→DNAとタンパク質。4.原核細胞→真核細胞。5.無性的なクローン→有性生物の集団。6.原生生物→動物、植物、菌類。7.孤独性の個体→コロニー。8.霊長類の社会→順類の社会と言語の起原。
 生命現象も進化によって複雑さを増すと、相変化を起こす。その階層毎に現象が異なる。そこで層別して解説すると、理解し易い。とのことであるようだ。確かにこれまでの生物進化や生命現象の解説書とは異なり、生物の生命現象の全体像が把握できる。

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紙の本

生命が進化してくる過程で、いまだ解明しきれていない8つの謎を追う。

2002/01/23 18:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:挾本佳代 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 生命が誕生しておよそ38億年。今日、生物学を中心に、生命進化過程の解明は日々進展し続けている。しかし、まだまだ謎は多い。人間の現在もてる英知を結集しても解明しきれない歴史や事実が生命にあることに、少し安心してしまうのは私だけだろうか。人間にも完全にわかり得ない「壮大な何か」を生命はもっている。だから、個々の生命に同じ様に背負わされている「何か」をあらゆる学問が研究することができる。
 しかし、いくつもある生命の謎は、こと進化生物学者にとってみれば、できる限り解明してなくすべき対象となる。本書の著者の1人である、コンピュータを駆使しゲーム理論から進化を理論的に研究してきたジョン・メイナード・スミスにとってみれば、大いにそうなのかもしれない。

 著者らが述べるように、生物は必ずしも進化過程で複雑なシステムを形成してきたわけではない。というのも、環境にうまい具合に適応することができた生物だけが、たまたま生き残ってきた経過を進化過程と呼ぶからだ。しかし、複雑なシステムへの移行は、生物進化の過程と重なることが多い。そこで、本書で著者らは、生物や生物の備えた生命システムが、ある状態からある複雑な状態へ進化することになった、主たる8つの移行を取り上げている。「複製する分子→区画に囲われた分子の集団」「独立の複製体→染色体」「遺伝子および酵素としてのRNA→DNAとタンパク質」「原核細胞→真核細胞」「無性的なクローン→有性生物の集団」「原生生物→動物、植物、菌類」「孤独性の個体→コロニー」「霊長類の社会→人類の社会と言語の起源」。この8つのうち、前半の3つは、ミクロレベルでの進化過程がコンピュータシミュレーションを駆使して説明されているために多少難しいかもしれないが、親の形質が子に伝えられていく遺伝現象があってさまざまな種の生命が維持されてきたことを考えるならば、非常に重要な移行である。

 特に興味深く読んだのは、「孤独性の個体→コロニー」の移行についてだ。社会の構成員の間で複雑な分業体制がある昆虫にミツバチがあるが、一般にそうしたミツバチの社会は、そうすることでより環境に適応し、子孫を多く残すことができるから形成されるようになったのだろうと一応の解釈は成り立つ。しかし、著者らの関心が向けられている、たとえば生殖する女王バチと生殖しない働きバチがいるようになったのは、遺伝にもとづくものではなく、同じような遺伝子型が異なる環境に適応してきたことによる。そうした同じ種で異なる環境に反応することのできる遺伝子型が、どのようにして進化してきたのかを、彼らは生命の「謎」として追求している。

 8つの移行に関するこれまでの諸説も解説され、それらの長所と短所も端的に述べられている。先人たちの研究を踏まえながら、生命進化の「謎」に興味をもって、とっくりと考えてはどうだろうか。 (bk1ブックナビゲーター:挾本佳代/法政大学兼任講師 2002.01.24)

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紙の本

目次

2001/12/01 16:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1 生命と情報
生命とは何か?/自己触媒作用/限定遺伝と非限定遺伝/情報と生命/生命の二重性
2 主要な移行
主要な移行/共通の問題/可能な解決(遺伝的な類似性/互助関係/中央の統制)/予見なく、逆戻りなし/遺伝情報の量はどのように増してきたか(重複および分岐/共生/後成)
3 化学から遺伝へ
原初のスープ/原初のピザ/複製の起原/複製の正確さと誤りの限度
4 RNA世界から現代世界へ
RNAワールド/現在の翻訳作業/コードの起原と性質
5 遺伝から単細胞へ
整体学から個体性へ/なぜ細胞か?−確率的補正体モデル/染色体の起原/膜と細胞
6 真核細胞の起原
細胞壁喪失という事変/細胞骨格の出現/細胞内の膜系/有糸分裂の起原/共生者からオルガネラへ/オルガネラの役割/変化する真核生物の進化像/結論
7 性の起原
問題/性の有利さ(性は集団に利益をもたらす/個体にとっての性の利益/性と利己的遺伝子)/性の起原の一理論/交配型と性の分化
8 遺伝子における対立
ゲノム内の対立/ゲノム内対立の事例(減数分裂の「偏り」/雄の不稔/転位要素)/親子の対立/われわれの存在理由(小さなノミ/ガチョウを殺すな)
9 ともに生きる
共生の博物学(最近と真核細胞の共生/動物と単細胞藻類の共生/菌類が加わる共生)/共生の進化−相利共生か寄生か/協同か奴隷か/相利共生の重要さ
10 多細胞生物の進化
必要な発明種目(遺伝子の調節/細胞の遺伝/生殖系列と体細胞/空間パターンの作り方/生物の形の発生)/形態の進化
11 動物の社会
真社会性の連続体と生殖の偏り/血縁選択と遺伝的類縁度/複数の女王たち/無差別な利他行動のパラドクス/昆虫コロニーでの分業/群体性のヒドロ虫−コロニーから進化した生物体
12 動物社会から人類社会へ
人類社会の特徴/類人猿から人間へ/人類社会のモデル
13 言語の起原
人間の条件−脳の仕組み/言語の獲得/言語の器官を調整する/真に生得的なのは何か。あるいは普遍文法の本性/遺伝/警戒の叫びからバベルの塔へ−言語能力の進化/言語と未来
あとがき
訳者あとがき
関連図書
索引

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2018/10/23 15:13

投稿元:ブクログ

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2010/10/03 15:41

投稿元:ブクログ

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2017/01/14 11:58

投稿元:ブクログ

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