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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2001/11/22
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/374p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-362001-2

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文庫

紙の本

嗤う伊右衛門 (角川文庫)

著者 京極 夏彦 (著)

鶴屋南北「東海道四谷怪談」と実録小説「四谷雑談集」を下敷きに、伊右衛門とお岩夫婦の物語を怪しく美しく、新たによみがえらせる。愛憎、美と醜、正気と狂気……全ての境界をゆるが...

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嗤う伊右衛門

税込 704 6pt

嗤う伊右衛門

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商品説明

鶴屋南北「東海道四谷怪談」と実録小説「四谷雑談集」を下敷きに、伊右衛門とお岩夫婦の物語を怪しく美しく、新たによみがえらせる。愛憎、美と醜、正気と狂気……全ての境界をゆるがせる著者渾身の傑作怪談。【商品解説】

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みんなのレビュー152件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

同じ美しさを持つ魂どうしは、呼応せずにはいられない。

2010/04/21 11:13

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きゃべつちょうちょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

読みそびれていた一冊。
京極夏彦の本はこれで三冊目だが、
そんな「京極初心者」の私にとって
これはかなり読みやすい本だった。

「幽霊や化け物より、生きてる人間がいちばんこわい」
というような趣旨のことを岩井志摩子氏がどこかで
書いていたが、まさしくそれを彷彿とさせる。

惨劇を生み出してしまう人間の宿命というか、
生い立ちから始まってその人をつくってしまうもの。
まったく同じ景色を見ていても
それぞれ違うものを映し出してしまう、ひとの心の不思議さ。

ここに出てくる人たちはみな、のっぴきならない事情を抱え
宿命の波に飲み込まれていく。
小説だからこそ、かなり大胆にドラマチックに
残酷な設定がなされるが、惹き込まれて共感さえしてしまうのは
登場人物の心理がよく描かれているからだろう。
でも、赤ちゃんの悲劇はちょっと酷すぎると感じたが。

たとえば鬼のような伊東喜兵衛。
でも彼の持つ嫉妬の感情は誰もが持っている。
誰もが彼になり得てしまうのだ。
そしてこの小説の裏テーマ(!?)である近親相姦。
これは肉親間の依存しすぎる関係を示唆しているのでないか。

この本は「悲恋もの」だとよく評される。
まったくそのとおりで、悲恋であり純愛だと思う。
岩と伊右衛門のあいだには、キスシーンどころか
言葉さえほとんど交わされていない。
だけど濃密な愛が浮かび上がってくる。
私は、岩がすべてを聞かされて発狂し、走っていくシーンに
なぜだか涙が止まらなかった。

ラストは圧巻という言葉にふさわしい。美しすぎる。
本当の美しさとはなんだろう、ということも
この本を読んでいて、すごく考えさせられたことだった。
いざという時にすべてを捨てられる潔さ。
決して他人を中傷せずに、自分の中に原因を見ることのできる強さ。
岩も伊右衛門も、確固たる自分を持っていた。
自分を信じきっているからこそ、人をあんなに深く愛せるのだろう。
そしてその魂は呼び合い、通じ合ってしまうのだろう。

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紙の本

京極夏彦が描く、もうひとつの四谷怪談

2006/04/17 00:47

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:永遠のかけら - この投稿者のレビュー一覧を見る

誰もが知っている鶴屋南北の『東海道四谷怪談』が、京極夏彦によってまったく違う物語として生まれ変わった。
伊右衛門、お岩、お袖、直助、伊藤喜兵衛と、四谷怪談でおなじみの登場人物が勢ぞろいするものの、それぞれの関係、起こる出来事は少しずつ異なり、それぞれの真意や本質されも違うキャラクターとして描かれている。
南北作品、京極作品、どちらも悲しい物語だが、『東海道四谷怪談』が怪奇部分がクローズアップされるのに対し、『嗤う伊右衛門』は、悲恋物語といった印象。
歌舞伎では、極悪であるがゆえに魅力的な人物として人気の伊右衛門だが、京極が描く伊右衛門も文句なしに惹きつけてくれる。

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紙の本

最上の愛のカタチ。

2003/04/25 11:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:purple28 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 伊右衛門はとても誠実な人でした。
 岩はとても素直な人でした。

 梅は可愛い人でした。
 喜兵衛は寂しい人でした。

 一番悲しい思いをしたのは、もしかしたら又市かもしれない。皆の心が分かるが故に、その結末もまた分かってしまう。
 どこかで誰かがボタンをかけ違えてしまったような。けれど、その誰かがかけ違えなくても、次の誰かがかけ違える。−−宿命なのかもしれなくて。

 京極夏彦の作品はいつも張りつめている。深淵を覗いているような、覗かれているような。どこまでいってもほの暗い闇が消えることはなく…。

 それぞれが最良の道を選んでいるのに、それが最も悲しい結末を生むなんて。
 ただ、伊右衛門と岩にとっては、これが最上の愛のカタチなのかもしれないと思った。それだけが唯一の救い。

 ここで、初めて闇が消えた。最初で最後なのだけれども。

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紙の本

これしか

2018/07/07 19:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

こうなるしかなかったのか。確かに思い合っていた二人なのに何故こんな事になったのか。立ち止まって悲劇を避ける事はできなかったか。答えがでないという悲しみと恐ろしさがある作品。

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紙の本

京極夏彦流の怪談

2015/08/23 07:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あなご - この投稿者のレビュー一覧を見る

お岩さん、という名前と粗筋は何となく知っているけれど、詳しくは知らなかった四谷怪談。
『嗤う伊右衛門』では、強く気高い岩と、生真面目な伊右衛門のすれ違いが、凄惨な結果をもたらす。このすれ違いが、とてつもなく恐ろしい。言葉足らずなだけ、ただそれだけなのに、二人の間には大きな溝がある。それが埋まらないまま、二人は急な坂道をそれぞれ反対側へと転げ落ちていく。だれも止められない。
そして、伊右衛門の言葉から推測できる、岩の疱瘡の原因。
最期、伊右衛門は幸せになったかもしれない。けれど、その代償ははかり知れない。
最初から最後まで、息が詰まる程に濃密な闇に包まれているような怪談だった。

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紙の本

究極!

2005/03/23 15:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たまやん - この投稿者のレビュー一覧を見る

大好きな京極作品です。映画化もされました。映画はイマイチですが。最初読む前に聞いていた知識は、四谷怪談で恋愛物語と聞いていました。「恋愛もの?」と最初は耳を疑いましたが、読んでビックリの大胆アレンジの四谷怪談で恋愛物語でした。いやーオドロキでした。これほどまでに四谷怪談のアレンジを施した作品が今までにあったでしょうか。私は知りません。京極作品らしく今までに出てきたキャラも登場しております。巷説百物語の小股潜りの又市なんかも登場させて京極作品らしくなっております。二人の主人公は、ご存知のとおりお岩と伊右衛門なんですが、これほどまでに愛し合っていたんだと感心するほどでした。私自身いい作品にめぐりあえたと思います。お岩の行動に伊右衛門への愛が感じられ、微妙な揺れを表現しております。ラストこれ以上にない終焉を迎えてます。

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紙の本

ストーリー展開や登場人物に対する著者の姿勢が疑問

2007/07/07 19:48

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夕珠 - この投稿者のレビュー一覧を見る

岩と伊右衛門の「純愛」云々よりも、梅や袖の扱われ方にやりきれないものを感じました。

梅が伊東に暴行されていると知りながら、赤ん坊(梅が伊東に犯されて出来た子。民谷家の跡継ぎ)ばかりを可愛がり、「それでも母親か」「子供にも人権はある」と梅に罵声を浴びせ続ける伊右衛門。
そういった状況を知り、暴行の被害者である梅ではなく、まっさきに伊右衛門に同情する岩(幾ら伊右衛門が好きとはいえ……)。
私は到底、2人に共感することは出来ませんでした。

主人公だからといって贔屓せずに冷静に考えれば、伊右衛門と岩の不幸よりも、梅の不幸の方が比べ物にならないほど酷いのではないでしょうか。
(岩が梅の身代わりとして伊東の元へ行ったのならまだしも。元はと言えば梅こそ岩の身代わりのようなものですが)
そういった描写がされていないところに、作者の自作に対する客観性の乏しさを感じ、婦女暴行という行為が軽んじられているのではないかという疑問が生じます。

赤ん坊の件だけでなく、伊右衛門が伊東の愛情を梅に明かした下りにしても、そこで綺麗に纏めたら梅の気持ちや選択権はどうなるのだろうか、と思いました。
相手が愛情を持っているのだから、今まで数え切れないほど暴行してきた男性でも愛せる筈だとでも?

理屈でストーリーを組み立て、登場人物を駒のように扱うこと自体を非難はしませんが、そういった感覚で婦女暴行を扱うから、先述のような状態になるのではないでしょうか。
ただ、京極夏彦の筆力が、読者に不自然さを感じさせないのかもしれませんが。

京極作品は確かに「巧い」ですし、随分読みましたが、必殺シリーズや横溝正史の影響か、やたらと婦女暴行ネタが多い上に登場人物の心情までご都合主義的で、あまりフォローが感じられないのが残念です。

作中で暴行された女性の多くが悲惨な最期を迎え、大して同情されるわけでもないという救いの無さだけでなく、暴行犯や共犯者への制裁が消化不良、もしくは無罪放免な場合も多いのが、何ともすっきりせず、違和感を覚えます。

被害者にも加害者にも冷淡というのならまだしも、悲惨な目に遭った被害者に冷淡で、大して同情の余地も無いような加害者に妙な温情を与えている場合が多い気がしてなりません。

これは「観念小説」(作者の観念の具象化を目的として書かれた小説)であるがゆえの限界なのでしょうか。

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2007/02/15 05:44

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2005/10/28 18:40

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2004/10/15 14:12

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2006/03/14 22:09

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2005/04/30 02:54

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2005/01/20 05:20

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2005/05/28 14:46

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2005/08/18 18:06

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