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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2001.12
  • 出版社: 双葉社
  • サイズ:20cm/293p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-575-23428-1

紙の本

錯覚都市

著者 香住 泰 (著)

突然握手ができなくなったら−「右手の反乱」。不祥事で会社が潰れそうになったら−「隠蔽屋」。電車で隣り合わせた女性が殺人の計画を練っていたら−「溶ける女」。ほか4編を収録。...

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錯覚都市

税込 1,980 18pt

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商品説明

突然握手ができなくなったら−「右手の反乱」。不祥事で会社が潰れそうになったら−「隠蔽屋」。電車で隣り合わせた女性が殺人の計画を練っていたら−「溶ける女」。ほか4編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

退屈解消アイテム 5-50
右手の反乱 51-96
隠蔽屋 97-130

著者紹介

香住 泰

略歴
〈香住泰〉1951年京都府生まれ。同志社大学卒業。97年「退屈解消アイテム」で第19回小説推理新人賞を、2001年「水都・乱出逢」で大阪ミレニアム・ミステリー賞大阪21世紀協会賞を受賞。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

先物買いが好きなあなたにおすすめ。新進作家の短篇集

2002/02/27 18:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:橋根未彩 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 第19回小説推理大賞受賞作品を含む短編集。作品のテイストとしてはオムニバスドラマの『世にも奇妙な物語』に近い、というとイメージしやすいのではないだろうか。不可思議な出来事に遭遇する人たちの行く末を追う形式だ。

 買ったばかりの携帯電話に知らない女から電話がかかってきて、謎の言葉を控えろという——「退屈解消アイテム」
 握手しようとするときだけ右手がいうことを聞かなくなってしまう——「右手の反乱」
 会社の危機に頭を抱える男のもとに「不祥事発覚防止事業団」の調査員が訪れる——「隠蔽屋」
 ダメ社員と蔑まれていた男が、上司の弱みを握ったことが『転機』となり——「転機」
 とある筋からの調査依頼で調べた人物たちはその後、生存の確認がとれない。それを知った主人公は——「始末屋」
 頭の中に直接届く謎の命令によって級友を刺せと言われた、と話す子供。そして同じナイフでまた事件が——「凶器の沙汰」
 電車の中、隣の女性がなにやらノートに書き込んでいる。覗き込むと、殺人の計画を練っている?——「溶ける女」

 着想が面白い。サラリーマンなどのごく普通の人たちの視点で描かれた導入部で親近感がわいたところへ、興味深い不思議な出来事が提示される。物語の展開と結末は、現代的な事象を色濃く反映していることが多く、ぞくりとする暗い余韻が印象に残る。

 正直を言えば、描写はやや冗長なところが目立つし、設定のユニークさと比べると文章は特別上手いとはいえない。また、似た雰囲気の作品があり、読み進めるうちにオチのパターンが見えそうだ、と思う方もいるだろう。

 しかし、前半の作品で拙さが多少気になったとしても、是非最後まで読んでみてほしい。発表順に収録された短編群を順に追うと、作者香住泰の成長がはっきりとわかるのだ。興味を惹く着想の才能に加え、物語の読ませ方がどんどん上手くなっていく。このペースで磨きがかかれば、面白いことになりそうだ。今後要注目の作家である。 (bk1ブックナビゲーター:橋根未彩/ライター)

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