サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン  ~1/31

2022冬の読書応援 200万ポイント山分けキャンペーン ~2/28

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 16件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2001/12/20
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/245p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-149582-8
新書

紙の本

ロボットの心 7つの哲学物語 (講談社現代新書)

著者 柴田 正良 (著)

ロボットも心は持てる――脳科学や哲学の最新理論をふまえつつ、機械、知性、道徳など現代人の課題に迫る思考実験。 プロローグ――本書のテーマは一言でいうと、ロボットに心がも...

もっと見る

ロボットの心 7つの哲学物語 (講談社現代新書)

税込 1,034 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ロボットも心は持てる――脳科学や哲学の最新理論をふまえつつ、機械、知性、道徳など現代人の課題に迫る思考実験。

プロローグ――本書のテーマは一言でいうと、ロボットに心がもてるか、ということである。この質問をいきなり大学生にすると、学生の大半はあまり迷いもせずに「No」と答える。そこで、その理由は何か、とたたみかけて尋ねると実にさまざまな答えが返ってくる。曰く、「ロボットには計算ができても、人の気持ちは分かるはずがない」「ロボットはプログラムされたこと以外のことをする創造性をもっていない」「心とは人間の本質だ、それをロボットがもったらそれはもう人間だ、だから定義によりロボットは心をもてない、証明おわり」……
そこで彼らの言い分をひとしきり聞いた後で、「じゃ、ドラえもんには心がないわけ?」と反撃(?)すると、彼らは一様にのけぞって、「えっ、そりゃ、ずるいよ」といわんばかりの顔をする。しかし、本当のところはどうなんだろう。ロボットが心をもつというのは原理的には可能なのだろうか。これからの話を面白くするために、私は、「可能だ」という陣営に身を投ずることにする。――(本書より)【商品解説】

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー16件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

現代新書版「心脳問題」叢書の魅力的な新顔

2001/12/26 22:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オリオン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 下倏信輔『〈意識〉とは何だろうか』(1999)、信原幸弘『考える脳・考えない脳』(2000)に続いて、現代新書版「心脳問題」叢書(?)に魅力的な新顔が加わった。これからも年に一度、知的スリルを味わわせてほしい。

 本書の戦略と構成はとてもシンプルで分かりやすい。ベースにあるのは記号論一般に関するモリスの三分類、すなわち統語論(シンタックス)と意味論(セマンティックス)と語用論(プラグマテックス)である。
 本書の戦略を乱暴に整理してしまうと、統語論vs.意味論(なめらかな会話vs.主観的意未体験)という図式では心脳問題は解けない、そこに文脈を、つまり身体と環境世界(「意味は環境世界にあるのだ」)を持ち込み語用論に訴えなければならない、というものだ。

 この基本戦略に基づいて本書の構成を大雑把に要約するならば、チューリング・テストをめぐる話題(第1章・第2章)で統語論を、サールの「中国語の部屋」の思考実験(第3章)で意味論を、そしてフレーム問題の状況認知面と行動判断面の分析(第4章)を通じて語用論を導入し、さらに状況認知面に関してコネクショニズム(第5章)を、行動判断面に関して「野生の考慮」としての感情とクオリアの機能(第6章)をそれぞれ論じるという具合だ。
 (私はこの感情とクオリアの機能を論じる第6章が本書のハイライトだと思う。著者が一番書きたかったのも「感情の人工的実現に関する哲学的問題」だったのではないか。そういえば、かのパースも『連続性の哲学』第一章で「魂の実質的部分をなしているのは本能であり感情である」「理性はその最後の助けを感情に求める」云々と「わたしの哲学的な感情主義」について語っていた)。
 このように乱暴かつ大雑把に整理要約したところで、周到に叙述された各章の緊密な関連性は見えてこない。ましてや、こうして第1章から第6章へと至る螺旋階段が一周し、さらにエピソードで次なる螺旋階段が素描され、さらにさらにプロローグでより高次の螺旋階段が予告されるといった、著者が手塩にかけて練り上げたに違いない大仕掛けはとても味わえない。ぜひ実地に見聞されたい。

 著者の基本的立場も明確で分かりやすい。一人称の世界、つまり「内側から」しか経験できない主観的意識体験(神のみぞしる「超事実」)を原理的にわれわれの手に届かないものとする「素朴な物理主義」、そして意識や心の多重実現の可能性を認める「柔らかな行動主義」の立場に立って、三人称の世界(「見なし事実」の世界)を「きっぱりと認める」こと。したがってロボットが心をもつこと、正確に言えば、ロボットの心を「工学的に」作り出すことは原理的に可能であると認めること。
 《しかし、もちろん、こうして作られた掛け値なしの心的性質が当のシステムによって〈内側から〉どう体験されているのかは、われわれには知り得ない〈超事実〉である。われわれが知りうるのは、まずは、自分たちが工学的手段によって、われわれにとっての意識や感情やクオリアの機能を果たす〈心的な何か〉を実現したということだけである。しかし、われわれは次にこの〈超事実〉を〈素朴な物理主義〉に許された〈見なし事実〉という形でやすやすと(?)乗り越える。それは、新たなタイプの存在者に対するわれわれの抗いがたい傾向、つまり「柔らかな行動主義」の命ずるままに、意識や感情やクオリアがあるように見える存在者とは、まさに意識や感情やクオリアをもつ存在者なのだ、と〈見なす〉ことにほかならない。》(215頁)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/09/23 00:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/07/13 04:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/07/05 17:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/02/20 00:44

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/04 21:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/03/04 19:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/21 17:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/20 23:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/09/21 10:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/11/20 21:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/24 18:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/07/29 20:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/19 23:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/01/01 20:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。