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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.1
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/173p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-182231-4
新書

紙の本

捩れ屋敷の利鈍 森ミステリィの極致驚倒の密室 (講談社ノベルス Vシリーズ)

著者 森 博嗣 (著)

秘宝が眠る「メビウスの帯」構造の捩れ屋敷。密室状態の建物の内部で死体が発見され、秘宝も消えた。さらに、第二の死体が。招待客は保呂草潤平、西之園萌絵。講談社ノベルス創刊20...

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捩れ屋敷の利鈍 森ミステリィの極致驚倒の密室 (講談社ノベルス Vシリーズ)

税込 836 7pt

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商品説明

秘宝が眠る「メビウスの帯」構造の捩れ屋敷。密室状態の建物の内部で死体が発見され、秘宝も消えた。さらに、第二の死体が。招待客は保呂草潤平、西之園萌絵。講談社ノベルス創刊20周年記念、本編が封印された「密室本」。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

森 博嗣

略歴
〈森博嗣〉1957年愛知県生まれ。現在、国立某大学の工学部助教授。著書に「すべてがFになる」「冷たい密室と博士たち」など。

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みんなのレビュー49件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

クールなのにユーモア満点の森節!

2002/02/08 17:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:楓  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 秘法「エンジェル・マヌーバ」が眠る、メビウスの帯状の建築物。密室状態の中、その内部で死体が発見された。招待客の保呂草潤平(ほろくさ・じゅんぺい)、そして西之園萌絵(にしのその・もえ)たちが事件に挑む。VシリーズとS&Mシリーズが交錯! 保呂草と西之園の推理合戦が見もの!
 森博嗣氏の作品の魅力は読者を何十にも裏切るトリックがまずあげられるが、多くのファンは、森氏が作り出すキャラクターにぞっこんなのだろう。たとえば、西之園萌絵は、現在大学院生で指導教官・犀川に一途な思いを抱いているお嬢様(詳しくは「すべてがFになる」を始めとする全10巻の犀川&萌絵(S&M)シリーズ参照)。一方、保呂草潤平は便利屋を自称する人物。物語を語る主要人物でありながらその正体は、美術評論家なのか、はたまた泥棒なのか、依然として謎が多い。読者を欺くちょっとせこい語り口や、妙に紳士的なところが格好よくもある(詳しくは「黒猫の三角」をはじめとする瀬在丸紅子(V)シリーズ参照)。
 本書は、可憐なお嬢様を装う萌絵に翻弄され、次々と人間味あふれる人格が暴かれてゆく保呂草が見所だ。密室本という装丁(黒い紙で覆われた本全体が密室状態に!!)も、大人の遊び心があって素晴らしい。

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紙の本

この薄さはかみそりの薄さ

2002/02/15 19:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:死せる詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 何の影響だか知らないが、昨今のミステリ作品は長くなる傾向がある。まったく何だこの分厚い本は、と思わずにはいられないくらいだ。そこへ比べると本書はとても薄い。200ページに満たない書籍である。しかしながら、本が薄いからといって内容が薄いわけでは決してない、寧ろこの薄さは、研ぎ澄まされたナイフの薄さなのである。

 森博嗣師の作品群には二つのシリーズがある。本書には初めて、その二つのシリーズの登場人物両方が登場する長編である。むろんミステリな訳だが、それだけにはとどまらず今までのシリーズには無かった裏の設定も多々見え隠れしているので森ファンにはたまらない作品であることはまず間違いない。

 しかしながら、単なるキャラ小説であると評価するのは全く早計、愚の骨頂なのだ。世にある沢山のミステリではあまり見ることができない、大きな視点から描かれた密室トリックは推理小説としての完成度を極度に高めている。

 最近ちまたに氾濫している、嫌に分厚いミステリに食傷気味の貴方。そんな貴方に本書をお薦めしようではないか。

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紙の本

総袋とじで期待

2002/01/22 20:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toma - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本を手にとってまず驚いたのが、中身が全部袋とじになっていて、それをやぶらないと1ページも読めないこと。「密室本」というふれこみで、いやがおうでも期待はあおられます。ひさびさに萌絵ちゃんの推理が読めて、ファンとしては嬉しいです。密室のトリックそのものより、ねじれ屋敷という建築に興味をひかれました。建築学専攻の萌絵ちゃんがいかにも好きそうな建物にくわえて、もうひとつ、どう見ても入り口のない密室が用意されています。保呂草も本業で現われて、萌絵ちゃんと知恵くらべをします。森ファンには贅沢な趣向がこらされた一冊です。

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紙の本

トーンはM&Sシリーズ。Vシリーズのような無時代性は無いです。

2004/07/26 16:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:書子司 - この投稿者のレビュー一覧を見る

四季シリーズとの橋渡しのためか、あるいはネタバレとなってしまうので説明できない理由のためか(ああ、隔靴掻痒。はっきりと書ければいいのですが、それを書いてしまうとVシリーズの大きなトリックがばれてしまうので……)どうも、キャラクターもいまいちわかりづらく、無国籍風ならぬ、無時代風な、なんともはっきりしないトーンのVシリーズの中にあって、この1冊は、まだすんなりと書かれているように感じるのは私だけだろうか。これはVシリーズとして出されているが、本当はM&Sシリーズの外伝というかんじでしょう。何と言っても講談社ノベルス20周年記念の1冊なのだから。でも、この作品には犀川先生は登場しません(電話で少し萌絵さんと話しますが)。保呂草と西之園萌絵が邂逅し、萌絵さんが二つの密室の謎を解明します(紅子さんの替わりの感じです)。でも、作者が本当に書きたかったのは、密室の謎ではなく、保呂草と萌絵が一緒に登場するということ、そしてエピローグで、いかにもな話を保呂草と瀬在丸紅子にさせたいがためにこの作品が生まれた様な気がする。
四季シリーズを読んではじめてわかる、このエピローグの内容。シリーズを通して読んでいる森ファンにはうれしい仕掛けかもしれないけれど……。ミステリーとしてはどうかなぁ? トリックはほとんど力技みたいなものだし、伏線や仕掛けも無いようなあるような……。
結局、サービス版なんでしょうね。

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紙の本

シリーズで読んだほうがより楽しめるでしょう

2002/06/25 20:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ささゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る

メビウスの輪のように捩れた建物の中で起こる密室殺人に、保呂草と萌絵がいどむ。
森博嗣の2つのシリーズの登場人物が競演する。
装丁も袋とじになっているところからして、マニアなミステリファンしか食指が動かないのではないか? 内容もかなりマニアックで、シリーズを読んでいない人には面白さが伝わらない部分も多いだろう。しかしこの企画自体マニアむけなので、これでいいのかもしれない。
国枝桃子がいつになく登場もセリフも多く新鮮である。

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紙の本

「密室」競作

2002/01/31 15:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たくや - この投稿者のレビュー一覧を見る

 講談社ノベルス20周年記念企画として、歴代メフィスト賞受賞作家が「密室」をテーマに書き下ろしていくという企画の第一弾。密室にちなんで本一冊を袋とじにするという、すごいのだか下らないのだか、にわかには分からない趣向がいかにもメフィスト賞っぽい。
 出版社側の力の入れ方に対して著者は何もかわらないように思える。森作品をずっと読んできた読者には、登場人物に楽しみがあるようだが、作品自体はいつものように、小粒だが盲点をついたトリックと、なんだか賢くなった気分のする文章で構成されている。






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紙の本

2つのシリーズが交錯する超豪華な1冊

2002/02/27 18:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:橋根未彩 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 講談社ノベルス20周年記念企画の本作は本文が袋とじになっている。思わせぶりな装丁の中身は、森博嗣の2シリーズ「犀川&萌絵シリーズ」と「Vシリーズ」が交錯するというファン垂涎の豪華企画だ。

 「メビウスの帯」をそのまま建物にしてしまったという「捩れ屋敷」。保呂草潤平(Vシリーズに登場)と西乃園萌絵(犀川&萌絵シリーズに登場)は、その所有者に招待を受けた。二人を歓迎するかのように(?)殺人事件が起こる。捩れ屋敷には死体が転がり、中に飾られていた秘宝エンジェル・マヌーヴァは消失してしまった。そしてもうひとつの完全な密室にも死体が……。

 「捩れ屋敷」は森博嗣らしい魅惑的な建造物で、訪問者二人の視点を通して中の様子やしくみを追っていくのが楽しい。内部は小部屋の連続になっていて、それぞれをつなぐドアは基本的にロックされている……といった特殊な設定を念頭におくところから謎解きはもう始まっている。一方、もうひとつのログハウスは「捩れ屋敷」に比べると随分素朴な存在だが、こちらの大胆でシンプルな密室の方が個人的には面白かった。ひとことで語れない森作品の特徴を象徴するような建物2つである。

 謎解きの楽しみもさることながら、2シリーズの共通点・相違点を味わうのも面白い。語り手はあくまで保呂草でありながら、萌絵や犀川が出てくるとやっぱりいつもの2人だったりと双方の特色が逆に良くわかる。どちらかというと、もう連載が終わってしまっている「犀川&萌絵シリーズ」の読者へのサービスが目立つようだ。国枝桃子の描写がこんなに多いのは、シリーズ中でもなかったのではないだろうか?

 さて、物語の中でメインとなる謎の他に、とある秘密が示唆される。やっぱり、と推測が浮かぶ人もいれば、何の話?と首を捻る人もいるだろう。これは、本作を単独で読んだのでは恐らくわからないのではないだろうか。といっても、シリーズを追ってきていたら絶対にわかる、とも言い切れない。シリーズ未読の方も既読の方も、それを気に留めながら読む(または読み直す)楽しみが増えるというわけだ。 (bk1ブックナビゲーター:橋根未彩/ライター)

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