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釣りバカ日誌 1 (小学館文庫)
▼第1話/釣りバカ誕生▼第2話/一日一寸▼第3話/本命と外道▼第4話/高嶺の竿▼第5話/うなぎ釣り放題▼第6話/鈴の音チリリン▼第7話/ワンカップ釣り師▼第8話/伝助の大...
釣りバカ日誌 1 (小学館文庫)
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- 税込価格:9,587円(87pt)
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商品説明
▼第1話/釣りバカ誕生▼第2話/一日一寸▼第3話/本命と外道▼第4話/高嶺の竿▼第5話/うなぎ釣り放題▼第6話/鈴の音チリリン▼第7話/ワンカップ釣り師▼第8話/伝助の大漁旗▼第9話/陽の当たるポイント▼第10話/竿始め▼第11話/幹事仕立て船▼第12話/伝助の関白宣言▼エッセイ/やまさき十三●主な登場人物/浜崎伝助(中堅建設会社に勤める、釣りバカで万年ヒラのペケ社員)、浜崎みち子(伝助には過ぎた明るく賢い奥さん)、浜崎鯉太郎(伝助とみち子の間に生まれた可愛いひとり息子)、佐々木和男(鈴木建設営業三課課長)●あらすじ/鈴木建設に勤めて7年目のハマちゃんこと浜崎伝助。今まで不思議と趣味に縁がなかった伝助は、ある日、上司の佐々木課長に海釣りに誘われて、イヤイヤついて行くことに…。服装から竿の選びかたまで、すべてが素人丸出しの伝助だったが、釣りを始めてみると意外にも…(第1話) 。●本巻の特徴/中堅の建設会社に勤める浜崎伝助は、これといった趣味もなく、仕事に燃えるわけでもない万年ヒラのペケ社員だ。だが、ひょんなことから“悪魔の趣味”釣りに目覚めてしまって…。第1集では、ハマちゃん(伝助)が釣りバカに至る経緯が描かれる。また、妻・みち子との愛息・鯉太郎の誕生秘話も収められています!!●その他の登場人物/剛田六郎(資料室室長)、清竿堂のおやじ(会社帰りの商店街にある釣具店の老主人。伝助の師匠?)【商品解説】
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