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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.2
  • 出版社: 学研
  • サイズ:20cm/193p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-05-401595-6

紙の本

センチメンタル・ゴースト・ペイン

著者 南家 礼子 (著)

ちょっとだけ失敗してしまった「あの日」から十年。榛子はずっと誰かの気配を感じながら生きてきた。心の軋みとともに甦るすえたような匂い、奥深く蠢く敵意…。あなたは、誰…? 第...

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センチメンタル・ゴースト・ペイン

税込 1,430 13pt

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商品説明

ちょっとだけ失敗してしまった「あの日」から十年。榛子はずっと誰かの気配を感じながら生きてきた。心の軋みとともに甦るすえたような匂い、奥深く蠢く敵意…。あなたは、誰…? 第1回ムー伝奇ノベル大賞佳作受賞作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

南家 礼子

略歴
〈南家礼子〉ブライダルアドバイザー。小川未明文学賞、ライラック文学賞などに入賞。小林礼子名による著書に「ガールフレンド」「エリートな僕と恐怖の笑い声」がある。

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評価内訳

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紙の本

抑圧された女性の感傷的な心象風景を描く

2002/04/26 22:15

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投稿者:氷川友美子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「ムー」創刊20周年記念として、「ホラー、ファンタジー、サイコサスペンス、伝奇ロマン、伝奇ミステリーなどを中心に、21世紀を担う才能ある作家の発掘と育成、魅力的な小説を求めて創設」された、ムー伝奇ノベル大賞。本書は第一回の佳作受賞作である。

 榛子の元に、帰宅後しばらくすると「おかえり」と一言だけ言って切れる電話が入る。その電話がなるようになって、一月が経った。声の主は少年のようだ。その日、電話の主はいつもより多くを語った。自分は榛子を知っており、いつか会える日を楽しみにしている、と。
 ある日、榛子はもうひとつの「おかえり」に出迎えられる。そこには、生後十ヶ月で亡くなった兄の姿が在った。榛子は幼い頃から、兄の存在を感じながら生きていた。頻繁に現れるようになった、美しい兄の存在を心強く感じる榛子だったが、兄の行動と言動は禍禍しくなり、彼女を抑圧するものとなっていく。
 家族を巻き込んで苦しんだ事件から、十年。榛子を出迎えたふたつの「おかえり」をきっかけに、その痛みの記憶は再び彼女を蝕みはじめる——。

 過ちを犯した自分を律し、感情が揺らぐ危険から遠ざかって、安全に生きていくこと選んだ榛子。一本の電話が呼び水となって、彼女の閉じた世界は変容し始める。兄の持つ妹を守りたいという純粋な思いが、妹さえ守れればよいという利己的で歪んだ感情に変化する恐怖がじわじわと描かれる。榛子と兄の間に交わされる、恋人同士のような甘美な会話。榛子と少年の間に交わされる、姉弟同士のような親愛の情に満ちた会話。奇妙に転倒した関係が醸し出す、感傷的な雰囲気が本書の魅力だ。

 著者の南家礼子は、小川未明文学賞、ライラック文学賞などに入賞する経歴を持つ。小林礼子名義で『ガールフレンド』、『エリートな僕と恐怖の笑い声』という児童書も出版している。 (bk1ブックナビゲーター:氷川友美子/ライター)

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