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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.2
  • 出版社: 実業之日本社
  • サイズ:19cm/324p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-408-53411-0

紙の本

木野塚佐平の挑戦

著者 樋口 有介 (著)

国民的な人気をほこる村本啓太郎総理が57歳の若さで急死した。私立探偵・木野塚の周囲に、総理は暗殺されたらしいという不穏な噂が駆けめぐる。気がつくと重大事件の真相調査に巻き...

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木野塚佐平の挑戦

税込 1,760 16pt

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商品説明

国民的な人気をほこる村本啓太郎総理が57歳の若さで急死した。私立探偵・木野塚の周囲に、総理は暗殺されたらしいという不穏な噂が駆けめぐる。気がつくと重大事件の真相調査に巻き込まれていた木野塚の運命や如何に!【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

樋口 有介

略歴
〈樋口有介〉1950年群馬県生まれ。国学院大学院文学部哲学科中退。88年「ぼくと、ぼくらの夏」で第6回サントリーミステリー大賞読者賞を受賞し、デビュー。他の著書に「海泡」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.0

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

木野塚佐平は日本一の名探偵????

2002/07/04 23:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:山村まひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 35年間警視庁経理課に勤務し、退官後、新宿に探偵事務所を設立した木野塚は、リュウ・アーチャーやフィリップ・マーロウにあこがれ、ハードボイルドを目指す「日本一の名探偵」。
 金魚誘拐事件や、犬の一目惚れ事件など動物がらみの依頼がほとんどの中で、心筋梗塞で死去した現職の総理大臣・村本啓太郎の事件に関わることに。
 首相の死に暗殺疑惑がもちあがり、政界をゆるがす大事件に発展? 村本の遠縁にあたるという探偵秘書兼助手の梅谷桃世25歳の助けを借りて、木野塚探偵はハードボイルドに立ち向かう!??


「木野塚探偵事務所だ」の続編。

 はっきり言って、ハードボイルドからはほど遠い木野塚佐平。
 …なのに、どこでどう間違ったのやら、大事件の渦中でジタバタと、ハードボイルドを演じることに…。
 しかも結果だけみると、みごとにハードボイルドな結末を迎えちゃったりもして。
 うーん、やっぱりは、紛れも無い「日本一の名探偵」なのかも!?

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紙の本

国民的人気の総理が死んだ。死の真相にハードボイルドファンの探偵が挑む

2002/03/27 22:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:千街晶之 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 前作『木野塚探偵事務所だ』以来、久しぶりに木野塚佐平シリーズ第2作が刊行された。しかも今回は長篇としてお目見えである。

 木野塚氏は35年間勤めた警視庁経理課を退職後、新宿五丁目に「木野塚探偵事務所」を設立した。ハードボイルドが大好きで、小説の中に出てくるタフ・ガイ探偵のような活躍を夢見ているのだが、現実に彼の事務所に持ち込まれてくるのは、金魚誘拐事件だの犬の一目惚れ事件だのといった小事件の依頼ばかりなのだ。

 本書でも、木野塚氏のもとに次々と舞い込んでくる依頼は、スケールが小さいだけでなく妙に間の抜けたものばかりである。金魚コンクールの不正疑惑。テレビの美人ニュースキャスターにストーキングされていると言い張る(その実、どう見ても本人の方がストーカーであるとしか思えない)自称・犯罪研究家。誰かに盗聴器を仕掛けられたと主張して引き下がらない女性……。ところが、それらの依頼をしぶしぶ引き受けるうちに、木野塚氏は国家を揺るがす大事件の真相調査に巻き込まれてゆく。政治改革を推進し、国民に人気のあった現職の総理大臣・村本啓太郎の急死に、なんと暗殺の疑いが浮上してきたのだ。国家そのものの暗部を目の当たりにした木野塚氏の運命は?

 ハードボイルドの探偵に妄想的なまでに憧れる主人公を描いた小説というと、マーク・ショア『俺はレッド・ダイアモンド』などが想起される。本書の木野塚氏も妄想家タイプで、タフ・ガイ気取りだが恐妻家で美人に弱い彼と、思い込みの激しい依頼人たちとの完全にすれ違った会話が爆笑を誘う。しかし後半、総理暗殺の大疑惑が持ち上がってからは、物語は緊迫度を増してゆく。公安警察や与党の大物たちを敵に廻した木野塚氏の、颯爽とお間抜けが表裏一体となった活躍ぶりが見ものだ。事件の解決には割り切れないものが残るが、ユーモアの糖衣の下に日本のダークサイドを抉る牙を潜ませた著者の志をそこから読み取りたい。

 なおラストにおいて、現実に起きたある迷宮入り事件の解明が行われるのだが、同じ事件を題材として取り上げた国産ミステリが、このところ続けて発表されているのは面白い現象である。 (bk1ブックナビゲーター:千街晶之/ミステリ評論家)

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2012/04/30 10:08

投稿元:ブクログ

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2012/09/26 22:34

投稿元:ブクログ

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