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アミティ・「脱暴力」への挑戦 傷ついた自己とエモーショナル・リテラシー
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2002.2
  • 出版社: 日本評論社
  • サイズ:19cm/233p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-535-56188-5

紙の本

アミティ・「脱暴力」への挑戦 傷ついた自己とエモーショナル・リテラシー

著者 坂上 香 (編),アミティを学ぶ会 (編)

テロ、戦争、犯罪、虐待、DV、自傷、薬物依存…。その根源は私たちの一人ひとりの中にある。過去の被害・加害体験に自ら向き合わせる「アミティ」理論の実践について綴る。【「TR...

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アミティ・「脱暴力」への挑戦 傷ついた自己とエモーショナル・リテラシー

税込 1,870 17pt

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商品説明

テロ、戦争、犯罪、虐待、DV、自傷、薬物依存…。その根源は私たちの一人ひとりの中にある。過去の被害・加害体験に自ら向き合わせる「アミティ」理論の実践について綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

閉ざされた感情との出会い 山下英三郎 著 2-25
「子どもを殺してしまう!」おびえがカルトにのめり込む理由でした 播悦子 談 26-43
「どうか正常に戻りますように」私は、少年に気を送りつづけました 山口由美子 談 44-76

著者紹介

坂上 香

略歴
〈坂上〉1965年生まれ。映像ジャーナリスト。95年アミティと出会い、以降アミティ来日企画やアミティを学ぶ会の運営などに携わる。著書に「癒しと和解への旅」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

「加害者の中の被害者に寄り添う」

2005/02/27 14:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:植田那美 - この投稿者のレビュー一覧を見る

犯罪者の厳罰化や性犯罪者の情報公開を求める世論が高まっている。本書は不安と隣り合わせに希薄な人間関係を生きる現代社会への処方箋とも言える一冊だ。

タイトルにあるアミティとは、薬物依存者や犯罪加害者の社会復帰を目指して1981年に米国で誕生した「治療共同体」のことである。ラテン語で友情・友愛を意味するアミティは「さまざまな嗜癖問題を抱える人々が、一定期間生活を共にしながら、互いに影響しあうなかで、解決の糸口を見つけていく」場であり、上下関係のつきまとう従来の病院や矯正施設とは一線を画した当事者による問題解決を模索・実践している。治療という枠にとらわれない学びを重視するアミティのユニークな点は、「感情を、健全な方法で特定し、理解し表現する能力」であるエモーショナル・リテラシーを育むことをプログラムの中核に据えていることだ。エモーショナル・リテラシーについては「心の知性(IQ)」としてご存知の方も多いと思う。著者は「ネガティブな感情の抑圧から蓄積、そして怒りという方法による表出という悪循環を断ち切るためには、封じ込められた感情を他者に受け入れられるかたちで解放することが必要である」と指摘し、「その感情を受け止める他者の存在」をアミティで初めて見いだす参加者たちの情動の震えを鮮烈な具体例によって描き出す。

著者はまた、一般に犯罪問題が被害者と加害者を対立項として語っていることについて「二者択一の発想からは、この問題は解決できないはずである」とし、「彼らを「更正させる」のではなく、彼らのなかにある回復能力をどう機能させ、生き直すきっかけをどうみつけていくか、という発想の転換が必要」と説く。その主張は決してうわべだけの人権論でも机上の理想論でもない。なぜなら「記憶の奥底で隠然とした影響力を行使し、薬物や犯罪に駆り立てたトラウマに出会う」ことは、加害者にとって単なる厳罰よりも過酷な試練となり得るし、その過程をくぐり抜けたときに得られる希望が厳罰によってもたらされることもないからだ。

アミティの刑務所内プログラムからコミュニティ・プログラムを経た人の再犯率は、刑務所で全くケアを受けない受刑者の再犯率の三分の一近くに抑えられるという。日本でも少年院在院者の50%以上が幼少時に何らかの虐待を経験している以上、彼らが自身の傷を受け止められるアミティのような治療共同体がまずは必要であろう。自らの痛みと直面できない人間が他者の痛みに共感できるはずがないからだ。「感情の抑制を美徳とする」社会に生きる私たち一人一人がそうであるように。

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2012/11/17 23:21

投稿元:ブクログ

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